2025年06月13日
「幼なじみとの禁断の夜…予想外の巨根に身体が浮き上がるほどの快楽」
公園のブランコで揺れながら、幼なじみの翔太と下ネタに花を咲かせていた。22歳になった今でも、中学時代からの無二の親友だ。普段はゲームや仕事の愚痴で盛り上がる仲なのに、今夜はなぜか恋バナからエッチな話題へと発展していく。
「美玲、ラブホって入ったことある?」
翔太が不意に投げかけた質問に、私は思わず喉が鳴った。彼の瞳にはいつもと違う熱が宿っている。深夜1時を回った街で、二人きりでこんな話をするなんて…。
「ないよ。でも気になるかも…」
「じゃあ、ちょっと見学してこない? もちろん、別にやるわけじゃないから」
翔太の言葉に、妙な高揚感がこみ上げてくる。普段ならあり得ない提案なのに、今夜はなぜか自然に受け入れてしまった。酔いと夜の魔力が理性を溶かしていく。
ラブホテルの部屋は想像以上に豪華で、私たちは子供のように興奮して駆け回った。翔太がベッドで跳ねる姿を見て、なぜか胸が高鳴る。そしてふと目に入ったベッドサイドのコンドーム。
「これ…普通サイズ?」
「俺にはきついかも」
その言葉で、私は彼の股間に視線を落とした。今まで意識したことのない領域に、急に意識が集中していく。翔太がTシャツを脱ぐと、鍛え上げられた腹筋が現れた。思わず触ってしまう自分の手。
「美玲も脱いでよ。暑いだろ?」
いつもの冗談交じりの口調なのに、今はなぜか背筋が震える。ブラトップ姿になった私の胸を、翔太が真剣な眼差しで見つめてくる。
「…でかかったんだな」
その一言で、空気が一変した。私たちは無言で下着姿になり、やがてバスローブに身を包む。湯気の残る浴室から出てきた翔太は、ローブの隙間から覗く太ももが信じられないほど男らしく見えた。
「しよう…このことは秘密で」
翔太の震える指先が、私の乳首を優しくつまんだ。その瞬間、全身に電流が走るような感覚が広がった。
「あっ…翔太の、すごく熱い…」
ローブを脱がせた彼の勃起は、私の想像を遥かに超えていた。思わず手で測ると、私の手のひらからはみ出るほど。恐る恐る舌で舐め上げると、翔太は苦悶の表情を浮かべた。
「くっ…美玲、やばいよ…その舌…」
彼の先端から溢れる滴を味わいながら、私は自分が信じられないほど濡れていることに気づいた。太ももを伝う愛液を見て、翔太の目がさらに熱を帯びる。
「入れていい? もう我慢できない…」
仰向けに寝た私の股間に、翔太の灼熱の先端がゆっくりと沈み込んでいく。その太さに、私は思わず爪を立てた。
「あぁっ! 入らない…入りきらないよ…!」
「大丈夫、ゆっくりいこう…美玲、すごく締まってる…」
一寸ずつ貫かれていく感覚に、私は未知の快感に溺れていった。ようやく根元まで収まった時、翔太の腹筋が私のクリトリスに当たり、腰が勝手に跳ね上がった。
「いやっ! そこ、当たると…あぁん!」
「美玲、すごい声出してる…もっと激しくしていい?」
激しいピストンが始まると、私はベッドのシーツを掴んで喘ぎ続けた。翔太の腰の動きは荒く力強いのに、私を包み込む腕は驚くほど優しかった。
「イクっ! もうダメ、イッちゃう…あぁん!」
「俺も…美玲と一緒にイきたい…!」
最後は騎乗位になり、私は自らの腰を激しく上下させた。翔太の巨根が子宮口を直撃するたび、脳が痺れるような快感が襲ってきた。
「あっ、あっ、あぁーっ!」
「美玲…すごい…腰の動き…!」
私たちは同時に頂点に達し、深く抱き合った。翔太の汗まみれの胸に顔を埋めながら、私はこの関係がもう元には戻れないことを悟った。
翌朝、目が覚めると翔太が優しく微笑んでいた。
「…もう一回、しようか?」
彼の手が再び私の体を探り始め、私は昨夜の快感を思い出して震えた。朝日の中、私たちは何度も愛し合い、幼なじみの関係を永遠に変えてしまったのだった。
「美玲、ラブホって入ったことある?」
翔太が不意に投げかけた質問に、私は思わず喉が鳴った。彼の瞳にはいつもと違う熱が宿っている。深夜1時を回った街で、二人きりでこんな話をするなんて…。
「ないよ。でも気になるかも…」
「じゃあ、ちょっと見学してこない? もちろん、別にやるわけじゃないから」
翔太の言葉に、妙な高揚感がこみ上げてくる。普段ならあり得ない提案なのに、今夜はなぜか自然に受け入れてしまった。酔いと夜の魔力が理性を溶かしていく。
ラブホテルの部屋は想像以上に豪華で、私たちは子供のように興奮して駆け回った。翔太がベッドで跳ねる姿を見て、なぜか胸が高鳴る。そしてふと目に入ったベッドサイドのコンドーム。
「これ…普通サイズ?」
「俺にはきついかも」
その言葉で、私は彼の股間に視線を落とした。今まで意識したことのない領域に、急に意識が集中していく。翔太がTシャツを脱ぐと、鍛え上げられた腹筋が現れた。思わず触ってしまう自分の手。
「美玲も脱いでよ。暑いだろ?」
いつもの冗談交じりの口調なのに、今はなぜか背筋が震える。ブラトップ姿になった私の胸を、翔太が真剣な眼差しで見つめてくる。
「…でかかったんだな」
その一言で、空気が一変した。私たちは無言で下着姿になり、やがてバスローブに身を包む。湯気の残る浴室から出てきた翔太は、ローブの隙間から覗く太ももが信じられないほど男らしく見えた。
「しよう…このことは秘密で」
翔太の震える指先が、私の乳首を優しくつまんだ。その瞬間、全身に電流が走るような感覚が広がった。
「あっ…翔太の、すごく熱い…」
ローブを脱がせた彼の勃起は、私の想像を遥かに超えていた。思わず手で測ると、私の手のひらからはみ出るほど。恐る恐る舌で舐め上げると、翔太は苦悶の表情を浮かべた。
「くっ…美玲、やばいよ…その舌…」
彼の先端から溢れる滴を味わいながら、私は自分が信じられないほど濡れていることに気づいた。太ももを伝う愛液を見て、翔太の目がさらに熱を帯びる。
「入れていい? もう我慢できない…」
仰向けに寝た私の股間に、翔太の灼熱の先端がゆっくりと沈み込んでいく。その太さに、私は思わず爪を立てた。
「あぁっ! 入らない…入りきらないよ…!」
「大丈夫、ゆっくりいこう…美玲、すごく締まってる…」
一寸ずつ貫かれていく感覚に、私は未知の快感に溺れていった。ようやく根元まで収まった時、翔太の腹筋が私のクリトリスに当たり、腰が勝手に跳ね上がった。
「いやっ! そこ、当たると…あぁん!」
「美玲、すごい声出してる…もっと激しくしていい?」
激しいピストンが始まると、私はベッドのシーツを掴んで喘ぎ続けた。翔太の腰の動きは荒く力強いのに、私を包み込む腕は驚くほど優しかった。
「イクっ! もうダメ、イッちゃう…あぁん!」
「俺も…美玲と一緒にイきたい…!」
最後は騎乗位になり、私は自らの腰を激しく上下させた。翔太の巨根が子宮口を直撃するたび、脳が痺れるような快感が襲ってきた。
「あっ、あっ、あぁーっ!」
「美玲…すごい…腰の動き…!」
私たちは同時に頂点に達し、深く抱き合った。翔太の汗まみれの胸に顔を埋めながら、私はこの関係がもう元には戻れないことを悟った。
翌朝、目が覚めると翔太が優しく微笑んでいた。
「…もう一回、しようか?」
彼の手が再び私の体を探り始め、私は昨夜の快感を思い出して震えた。朝日の中、私たちは何度も愛し合い、幼なじみの関係を永遠に変えてしまったのだった。