2025年06月14日
「狂おしいほど堕ちた3P体験…童貞喪失の夜に味わった背徳の快楽」
その日は夏の終わりの蒸し暑い夜だった。エアコンの効いたカラオケボックスで、大学のサークル仲間である翔太と、彼が連れてきた美咲と三人で飲んでいた。美咲は短い黒髪が印象的で、無防備にのぞく鎖骨に目が奪われた。
「大和、童貞なんだっけ? 今日は特別に美咲を紹介してあげるよ」
翔太が不敵に笑いながら、美咲の腰に手を回す。彼女は照れくさそうに俯きながらも、私の方をちらりと見て、唇を舐めた。
「…童貞、かわいい。破ってあげようか?」
その言葉で股間が熱くなった。美咲の指が私の太ももを這い、ゆっくりと内側へ近づいてくる。翔太が彼女の首筋にキスをしながら、私のズボンのチャックを下ろした。
「おっ、しっかり勃ってるじゃん。美咲、舐めてみてよ」
美咲は跪き、私のペニスをじっと見つめる。吐息が亀頭にかかり、震えるほどの快感が走った。
「…んっ、ちゅぱっ…」
彼女の舌がゆっくりと竿を這い、先端を優しくしゃぶる。唾液の音が耳に染みつき、腰が自然と浮く。
「あ、ちょっと…気持ちいい…」
翔太が美咲の服を脱がせ、ブラを外すと、豊かな胸が弾けた。彼はその乳首を指で弄びながら、私に笑いかける。
「どうだ、童貞くん。生フェラの気持ちよさは?」
美咲の口の中は熱く、舌の動きが巧妙で、私はもう我慢できない。彼女はそう感じたのか、ゆっくりと腰を上げ、私の上に跨がった。
「…入れて? そのまま、気持ちよくして」
コンドームなしの生挿入。彼女の膣は驚くほど熱く、締まりがすごかった。ゆっくりと腰を動かすたび、美咲の喘ぎ声が部屋に響く。
「あ、んっ…! 童貞のくせに、上手…」
翔太が背後から美咲の胸を揉みながら、私に囁く。
「お前も、こいつの乳首弄ってみろよ。すごく敏感なんだぞ」
言われるがままに美咲の乳首を指で摘むと、彼女の膣がぐっと締まった。
「イッちゃいそう…! あ、ダメ、中に出して…!」
その言葉で我慢の糸が切れ、私は深く突き刺し、どろりと精液を注ぎ込んだ。美咲も同時に絶頂し、私の体にしがみついた。
しかし、それで終わりではなかった。
「よし、次は俺の番だな」
翔太がズボンを下ろし、完全に勃起したペニスを目の前に突きつける。美咲はそれを握り、私の方を見て笑った。
「大和も…舐めてみない? 気持ちいいよ」
拒む間もなく、翔太のペニスが私の口元に押し付けられた。初めての男の感触に戸惑いながらも、美咲が私の頭を押さえつける。
「んっ…ちゅぱ…」
苦しさと興奮が入り混じり、私はますます興奮していた。美咲が再び私のペニスをしゃぶり始め、三人の喘ぎ声が一体となった。
…そして全てが終わった後、翔太は冷たいように言った。
「まあ、でもお前とはもう二度とやらないよ。美咲も、『童貞は一回で飽きた』ってさ」
美咲は着替えながら、苦笑いを浮かべていた。
「…ごめんね、でも楽しかったよ」
彼女たちが去った後、私は一人ベッドに倒れ込み、虚無感に押し潰された。初めてのセックスは、確かに興奮した。しかし、それ以上に、自分がただの玩具だったことに気づかされるだけの夜だった。
「大和、童貞なんだっけ? 今日は特別に美咲を紹介してあげるよ」
翔太が不敵に笑いながら、美咲の腰に手を回す。彼女は照れくさそうに俯きながらも、私の方をちらりと見て、唇を舐めた。
「…童貞、かわいい。破ってあげようか?」
その言葉で股間が熱くなった。美咲の指が私の太ももを這い、ゆっくりと内側へ近づいてくる。翔太が彼女の首筋にキスをしながら、私のズボンのチャックを下ろした。
「おっ、しっかり勃ってるじゃん。美咲、舐めてみてよ」
美咲は跪き、私のペニスをじっと見つめる。吐息が亀頭にかかり、震えるほどの快感が走った。
「…んっ、ちゅぱっ…」
彼女の舌がゆっくりと竿を這い、先端を優しくしゃぶる。唾液の音が耳に染みつき、腰が自然と浮く。
「あ、ちょっと…気持ちいい…」
翔太が美咲の服を脱がせ、ブラを外すと、豊かな胸が弾けた。彼はその乳首を指で弄びながら、私に笑いかける。
「どうだ、童貞くん。生フェラの気持ちよさは?」
美咲の口の中は熱く、舌の動きが巧妙で、私はもう我慢できない。彼女はそう感じたのか、ゆっくりと腰を上げ、私の上に跨がった。
「…入れて? そのまま、気持ちよくして」
コンドームなしの生挿入。彼女の膣は驚くほど熱く、締まりがすごかった。ゆっくりと腰を動かすたび、美咲の喘ぎ声が部屋に響く。
「あ、んっ…! 童貞のくせに、上手…」
翔太が背後から美咲の胸を揉みながら、私に囁く。
「お前も、こいつの乳首弄ってみろよ。すごく敏感なんだぞ」
言われるがままに美咲の乳首を指で摘むと、彼女の膣がぐっと締まった。
「イッちゃいそう…! あ、ダメ、中に出して…!」
その言葉で我慢の糸が切れ、私は深く突き刺し、どろりと精液を注ぎ込んだ。美咲も同時に絶頂し、私の体にしがみついた。
しかし、それで終わりではなかった。
「よし、次は俺の番だな」
翔太がズボンを下ろし、完全に勃起したペニスを目の前に突きつける。美咲はそれを握り、私の方を見て笑った。
「大和も…舐めてみない? 気持ちいいよ」
拒む間もなく、翔太のペニスが私の口元に押し付けられた。初めての男の感触に戸惑いながらも、美咲が私の頭を押さえつける。
「んっ…ちゅぱ…」
苦しさと興奮が入り混じり、私はますます興奮していた。美咲が再び私のペニスをしゃぶり始め、三人の喘ぎ声が一体となった。
…そして全てが終わった後、翔太は冷たいように言った。
「まあ、でもお前とはもう二度とやらないよ。美咲も、『童貞は一回で飽きた』ってさ」
美咲は着替えながら、苦笑いを浮かべていた。
「…ごめんね、でも楽しかったよ」
彼女たちが去った後、私は一人ベッドに倒れ込み、虚無感に押し潰された。初めてのセックスは、確かに興奮した。しかし、それ以上に、自分がただの玩具だったことに気づかされるだけの夜だった。