2025年06月14日
「PTA懇親会の夜…人妻教師たちの狂宴」
「今年も『推薦組』の母親たちが来てるな。あの巨乳の奥さん、前回は校長室で3回もイかせてくれたぜ」
「新入生の母親で足の綺麗なヤツいるじゃん？ あれ、絶対ヤれる顔してるよな」
紗良は内心呆れながらも、この腐った空気に慣れていた。学校では「推薦枠」を餌にした不純な関係が蔓延しており、一部の母親たちは教師たちの欲望の捌け口となっていた。
懇親会が終わり、有志で二次会へ。紗良は同僚の悠と教頭を含む3人で、色白の巨乳人妻・美咲、清楚系ながら妖艶な雰囲気の涼子、そして新入生の母親・亜衣の3人を連れ出した。
スナックの個室に入ると、早速悠が涼子をソファに押し倒す。
「先生、ちょっと…子供のことで相談が…」
「相談？ 今は別のことで忙しいんだよ」
悠は涼子のスカートを捲り上げ、ストッキング越しに股間を撫で回す。
「あっ…！ 先生、そんな…」
「ほら、もう濡れてるじゃん。オマンコ、熱くなってるぞ」
涼子の抵抗は形だけで、むしろ腰を微かに押し付けてくる。悠はパンティをずらし、指をねじ込む。
「きゃんっ！ あ、ああ…指、入ってます…」
「すげえな、奥さん。こんなにぐちょぐちょだぜ」
一方、教頭は美咲を壁に押し付け、ブラウスを引き裂くように脱がせた。
「お前のこのデカ乳、毎晩揉みたくてたまらなかったんだよ」
「はぁ…先生、そんなに乱暴にされたら…んっ！」
美咲の巨乳を貪りながら、教頭はズボンを下ろす。亜衣はその光景に固まり、紗良の隣で震えていた。
「大丈夫？ 初めてなの？」
「は、はい…でも、子供のためなら…」
紗良は亜衣の頬に触れ、ゆっくりと唇を重ねた。
「ん…ちゅっ…」
「紗良先生…？」
舌を絡めながら、紗良は亜衣のブラを外す。小さくて形の良い胸が露わになり、乳首を指で弄ぶと、亜衣は嬌声を漏らした。
「あぁん…！ やだ、恥ずかしい…」
「可愛いね。もっとイかせてあげる」
紗良は亜衣をソファに寝かせ、パンティを脱がせると、そのまま股間に顔を埋めた。
「ひゃあっ！ 紗良先生、そこは…んんっ！」
「おいしいよ、亜衣さん…」
涼子は悠に激しく突かれ、美咲は教頭にアナルまで貫かれていた。部屋中に淫らな音と喘ぎが響く中、紗良は亜衣の敏感なクリトリスを舌で激しく刺激する。
「イクっ！ イッちゃう…先生、私…ああっ！」
亜衣の絶頂と同時に、紗良は悠と目が合った。彼は涼子の膣内に精液を注ぎ終え、まだ勃ち切ったままの肉棒をぶら下げている。
「紗良、次はお前だぞ」
紗良はニヤリと笑い、亜衣の体液で濡れた唇を舐めた。
「いいわよ…でも、私も満足させてよね？」
その夜、ホテルに移動した6人は朝まで狂ったように肉体を重ね合った。紗良は悠に激しく腰を振られ、美咲と亜衣に同時に舐められ、理性を失うほど快楽に溺れた。
しかし、一週間後──紗良は校長室に呼び出された。
「君の『行為』が保護者にバレた。明日から来なくていい」
紗良は笑いながら立ち去った。
「次は別の学校で…また『楽しい』ことしようかな」
