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「保健室の秘密診察…優等生の私が先生に堕とされた日」

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その日、私は高校2年生の美玲(17歳)だった。クラスメイトの陽大とは放課後の図書室で密かに勉強を教わる関係。彼の優しい笑顔に胸を焦がしていたが、まだ想いを打ち明けられずにいた。

定期健康診断の心電図検査で、私は遅刻してしまった。教室に戻るクラスメイトたちを横目に、保健室のドアを開けると、30代半ばの男性教師・森田が一人で機器を整理していた。

「あの…検査、まだ受けられますか?」

「ああ、美玲さんか。遅れてきた子は君だけだよ」

彼は白衣の袖をまくり上げ、冷たいジェルを手にした。中学時代の検査を思い出し、私は胸がざわついた。




「上着とブラジャーを脱いで、ベッドに仰向けになって」

指示に従うと、制服の下に隠れたCカップの乳房が露わになる。乳首が冷たい空気で硬くなるのを感じた瞬間、森田の指先が左の乳首に触れた。

「…っ!?」

「敏感なんだね。検査用の電極を付けるから、少し我慢して」

彼はわざとらしくゆっくりとクリップを乳首に装着。電気の微弱な振動が乳首を直撃し、私はベッドのシーツを握りしめた。

「んっ…あ…」

「大丈夫?痛かったら言って」

優しげな声とは裏腹に、彼の視線は私の太ももへと滑る。パンツ越しに滲んだ愛液に気づいたのか、彼は突然、私の脚に手を回した。

「美玲さん、ここも濡れてるみたいだけど…検査の必要ありそうだな」

「やだ…そんな…っ!」

パンツをずり下ろされる抵抗も虚しく、彼の指が割れ目に触れた途端、腰が跳ね上がった。

「ほら、こんなに濡れてる。学校で興奮してたのかな?」

「違います…あんっ!」

人差し指が膣内に突き込まれ、ぐちゅっと嫌らしい音を立てる。もう一方の手でクリトリスを擦られ、私は恥ずかしいほどすぐにイキそうになった。

「先生…だめ…陽大君にバレる…」

「陽大?あの野球部の?彼よりうまくイカせてあげるよ」

ベッドに押し倒され、制服スカートをめくられた私は、彼のズボンの膨らみを見て震えた。チンコをしゃぶれという命令に、拒みながらも唇を開くと、塩味と男性臭が口中に広がった。

「ちゅぱ…んっ…げほっ!」

「優等生の美玲さんがこんなエロい顔するなんて…」

突き刺さる腰使いに喉奥が犯され、涙が溢れる。そのままバックから挿入され、子宮口をグリグリと責められて、私は三度もイった。

帰宅後、陽大から「今日も図書室で待ってる」というメールが来た。森田の匂いがまだ肌に残っているのに、私は彼に会いに行くのだった――


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