2025年06月14日
「屋上で交わした背徳の夜~ナースの後輩に狙われた僕の憂鬱」
その日も妻の彩乃はナース仲間を家に招いていた。5階建てマンションの最上階にある我が家は、いつも看護師たちの騒がしい笑い声に包まれていた。
「凛さん、またおつまみ足りなくなっちゃった~」
24歳の後輩・藍華がニヤリと笑いながらグラスを差し出してくる。彩乃より5歳年下の彼女は、松下奈緒を思わせる清楚な顔立ちとは裏腹に、酒を飲むと目が妖しく輝くタイプだった。
「あ、はい...すぐ用意します」
私はキッチンで冷蔵庫を開けながら、藍華のスカートから覗く太もものラインを盗み見た。この2年間、彩乃の収入が私を上回ってからというもの、私はこうして家事を担当するのが日常になっていた。
「先輩、もう限界...私寝るね...」
彩乃が酔い潰れて寝室に消えると、リビングには私と藍華だけが残された。ふと気づくと、藍華が私の膝に腰掛けていた。
「凛さん、ずっと私のこと見てましたよね?」
彼女の指が私の胸を這い、シャツのボタンを外し始める。酒の匂いと混ざった彼女の香水が鼻腔を刺激し、理性が溶けていくのを感じた。
「藍華ちゃん...こんなことして大丈夫なのか?」
「大丈夫よ...だって先輩、もうぐっすりでしょ?」
藍華の唇が私の首筋を舐め上げる。熱い吐息が耳元に当たり、思わず身震いが走った。彼女の手が私のズボンのチャックを下ろし、内側から膨らむ欲望を優しく包み込む。
「屋上...行きましょう...」
エレベーターも使わず階段を駆け上がり、夜風の吹き抜ける屋上に出た瞬間、藍華は私を壁に押し付けた。彼女の舌が私の口内に侵入し、絡み合う唾液が淫らな音を立てる。
「ん...ちゅ...凛さんの舌...美味しい...」
藍華のナース服の下から溢れ出す乳房は、思っていたよりふくよかで柔らかかった。乳首を舌で転がすと、彼女の腰がくねり、甘い喘ぎ声が夜の空気に溶けていく。
「あっ...そこ...すごい...看護学校時代から...凛さんのこと狙ってたの...」
私の指が彼女のパンティを伝い、すでに濡れそぼった割れ目に触れる。グチュグチュと響く水音に、藍華の膝が震えだした。
「入れて...早く...ピル飲んでるから大丈夫...」
ズボンを下ろすと、藍華は貪るように私の男根を咥え込んだ。喉の奥まで抉り込まれる快感に、思わず屋上の手すりに手をかけた。
「藍華...そんなに吸ったら...」
「だめ...私が味わいたいの...先輩にはない味...」
彼女は私をベンチに押し倒し、自ら腰を振り始めた。締まりの良い膣内がじわじわと肉棒を飲み込み、子宮口が亀頭にぶつかるたびに藍華の表情が蕩けていく。
「あぁっ!凛さん...奥...奥が...!」
彼女の金髪が月光に照らされ、汗に濡れて肌に張り付く。私は藍華の腰を掴み、激しく突き上げた。毎回根元まで飲み込まれる度に、彼女の膣が痙攣し、熱い愛液が太腿を伝う。
「イク...イクよ...中に出して...全部...」
ドピュッと深く挿入した瞬間、藍華の体が弓なりに反り返った。彼女の膣が絞まり、精液を搾り取るように何度も収縮する。私はそのまま彼女を抱き上げ、給水タンクに押し付けて腰の動きを止めなかった。
「まだ...まだ出る...藍華の中...全部注ぎ込む...」
何度目の絶頂かも分からないほど、私たちは屋上で貪り合った。最後は藍華が跪き、滴り落ちる体液を丁寧に舐め上げてくれた。
「...実は私、来月結婚するんです」
帰り際、藍華がふと呟いた言葉に、私は凍りついた。
「先輩たちの結婚式を見て...私も幸せになりたくなって...」
彼女はニッコリ笑い、エレベーターのドアが閉じる。翌朝、彩乃が不思議そうに呟いた。
「ねえ、藍華ちゃんから結婚式の招待状届いたんだけど...あなた知ってた?」
私は洗い物の手を止め、窓の外を見た。屋上の給水タンクが、昨夜の痴態を静かに見守っているようだった。
「凛さん、またおつまみ足りなくなっちゃった~」
24歳の後輩・藍華がニヤリと笑いながらグラスを差し出してくる。彩乃より5歳年下の彼女は、松下奈緒を思わせる清楚な顔立ちとは裏腹に、酒を飲むと目が妖しく輝くタイプだった。
「あ、はい...すぐ用意します」
私はキッチンで冷蔵庫を開けながら、藍華のスカートから覗く太もものラインを盗み見た。この2年間、彩乃の収入が私を上回ってからというもの、私はこうして家事を担当するのが日常になっていた。
「先輩、もう限界...私寝るね...」
彩乃が酔い潰れて寝室に消えると、リビングには私と藍華だけが残された。ふと気づくと、藍華が私の膝に腰掛けていた。
「凛さん、ずっと私のこと見てましたよね?」
彼女の指が私の胸を這い、シャツのボタンを外し始める。酒の匂いと混ざった彼女の香水が鼻腔を刺激し、理性が溶けていくのを感じた。
「藍華ちゃん...こんなことして大丈夫なのか?」
「大丈夫よ...だって先輩、もうぐっすりでしょ?」
藍華の唇が私の首筋を舐め上げる。熱い吐息が耳元に当たり、思わず身震いが走った。彼女の手が私のズボンのチャックを下ろし、内側から膨らむ欲望を優しく包み込む。
「屋上...行きましょう...」
エレベーターも使わず階段を駆け上がり、夜風の吹き抜ける屋上に出た瞬間、藍華は私を壁に押し付けた。彼女の舌が私の口内に侵入し、絡み合う唾液が淫らな音を立てる。
「ん...ちゅ...凛さんの舌...美味しい...」
藍華のナース服の下から溢れ出す乳房は、思っていたよりふくよかで柔らかかった。乳首を舌で転がすと、彼女の腰がくねり、甘い喘ぎ声が夜の空気に溶けていく。
「あっ...そこ...すごい...看護学校時代から...凛さんのこと狙ってたの...」
私の指が彼女のパンティを伝い、すでに濡れそぼった割れ目に触れる。グチュグチュと響く水音に、藍華の膝が震えだした。
「入れて...早く...ピル飲んでるから大丈夫...」
ズボンを下ろすと、藍華は貪るように私の男根を咥え込んだ。喉の奥まで抉り込まれる快感に、思わず屋上の手すりに手をかけた。
「藍華...そんなに吸ったら...」
「だめ...私が味わいたいの...先輩にはない味...」
彼女は私をベンチに押し倒し、自ら腰を振り始めた。締まりの良い膣内がじわじわと肉棒を飲み込み、子宮口が亀頭にぶつかるたびに藍華の表情が蕩けていく。
「あぁっ!凛さん...奥...奥が...!」
彼女の金髪が月光に照らされ、汗に濡れて肌に張り付く。私は藍華の腰を掴み、激しく突き上げた。毎回根元まで飲み込まれる度に、彼女の膣が痙攣し、熱い愛液が太腿を伝う。
「イク...イクよ...中に出して...全部...」
ドピュッと深く挿入した瞬間、藍華の体が弓なりに反り返った。彼女の膣が絞まり、精液を搾り取るように何度も収縮する。私はそのまま彼女を抱き上げ、給水タンクに押し付けて腰の動きを止めなかった。
「まだ...まだ出る...藍華の中...全部注ぎ込む...」
何度目の絶頂かも分からないほど、私たちは屋上で貪り合った。最後は藍華が跪き、滴り落ちる体液を丁寧に舐め上げてくれた。
「...実は私、来月結婚するんです」
帰り際、藍華がふと呟いた言葉に、私は凍りついた。
「先輩たちの結婚式を見て...私も幸せになりたくなって...」
彼女はニッコリ笑い、エレベーターのドアが閉じる。翌朝、彩乃が不思議そうに呟いた。
「ねえ、藍華ちゃんから結婚式の招待状届いたんだけど...あなた知ってた?」
私は洗い物の手を止め、窓の外を見た。屋上の給水タンクが、昨夜の痴態を静かに見守っているようだった。