2025年06月14日
【完敗したスカート捲り王…屈辱の棒倒しで見せつけられた女の子たちの復讐劇】
運動場の熱気が肌にまとわりつく。9月の陽射しがじりじりと背中を焼き、汗が首筋を伝う。
「よーい!」
ピストルの破裂音と同時に、私は砂煙を上げて駆け出した。
最後の運動会。クラス全員で決めた男女対抗棒倒しだ。
目標は中央の棒——あのスカート捲り王・竜平が守る棒。
「行くぞ…!」
歯を食いしばり、男の子たちの壁を掻き分ける。竜平は三段ピラミッドの頂点で、余裕たっぷりに棒を支えている。白い体操服の裾から覗く太ももは、日焼けした小麦色で逞しい。
「お前ら女ども、何できるんだよっ!」
いつもの調子で嘲る声。あの口がまさか今から震えることになるなんて、本人は夢にも思っていないだろう。
私は二段目の男の子の背中に飛び乗り、体操服の皺を掴んでよじ登る。竜平の足元まであと少し——
「てめえ…!」
突然、靴底が顔面に迫る。避けきれず頬に鈍い衝撃が走り、視界が揺れた。
「くそ…!」
涙腺が熱くなるのをこらえ、もう一度よじ登る。指先が竜平のズボンの裾に触れた瞬間、計画通りに布地を握りしめた。
「待て! 何すん——」
「ざまぁみろ!」
一気に引きずり下ろす。生地が太ももを這い、パンツまで一緒にずり落ちた。
「うわああっ!?」
竜平の声が裏返る。
剥き出しになった下半身——まだ幼さの残るペニスが陽の光を浴びて微かに震えていた。先端は少し湿り気を帯び、薄紅色が恥ずかしさを訴えるように色づいている。
「ひっ…直せ! 今すぐ直せよ!!」
必死で片手を股間に当てる竜平。だがもう遅い。
「みーんな見てるよ? 保護者も先生も、下級生も」
囁くように言いながら、私はさらに高く登る。竜平の顔が目の前だ。頬は火照り、瞳は潤み、唇ががたがた震えている。
「お前…仕組んだな…?」
「当たり前よ。『ブスのパンツ』とか言ってたでしょ?」
観客席から笑い声が上がる。カメラのフラッシュが幾つも光る。竜平の喉がゴクリと動いた。
「やめろ…頼む…」
「もう遅いわ。ほら」
下を指さす。他の女子たちが竜平の棒めがけて殺到している。スカートを翻しながら登ってくる様は、まるで蟻地獄のようだ。
「上からだとよく見えるね。白いパンツいっぱい」
「くっ…!」
竜平の息遣いが荒くなる。股間を覆う手の隙間から、先ほどより明らかに膨らんだ形が覗く。
「あら? 興奮してる…?」
「違う! そんな…!」
しかし反応は正直だ。ペニスはみるみる充血し、先端から透明な雫がにじみ出た。
「みんなに見せてあげようか?」
「やめろ! 絶対やめろっ!!」
必死の抵抗も虚しく、私は彼の手首を掴んで引き離す。
「うおおっ!?」
竜平の秘部が完全に露出する。こぶし大まで膨らんだ陰茎がピクンと跳ね、恥毛の生え始めもくっきり。
「うわっ! 竜平のチンポまんま——!」
「マジで勃ってんじゃん!」
男子たちの野次が飛ぶ。竜平は目を閉じ、唇を噛みしめた。耳まで真っ赤だ。
「これでもスカート捲りする気ある?」
「…すまなかった…本当にすまない…」
嗚咽交じりの声。指先が震えている。
「もう二度としない…だから…」
「約束よ?」
私は最後の一押しをかけるように、彼のペニスの根本を人差し指でなぞった。
「ひゃっ!?」
竜平の腰が跳ねる。先端から糸を引く愛液が砂場に落ち、小さな染みを作った。
その瞬間——
「もーらったあ!!」
女子たちの歓声と共に、棒がゆっくりと倒れていく。竜平はズボンを穿きながら崩れ落ち、砂まみれになった。
運動会後——
「竜平、ちょっといい?」
用具室に呼び出した私を、彼は怯えた目で見上げる。
「あの…もう謝ったのに…」
「みんなには内緒の『追加処罰』があるの」
ドアの鍵をかける音で、竜平の肩がびくっと震えた。
「運動会のビデオ…実は私が預かってるのよ」
「え…」
「このまま削除してもいいけど…条件があるの」
近づき、耳元で囁く。
「今から私を…気持ちよくさせて?」
竜平の瞳が大きく見開かれる。喉がまた動いた。
「そんな…」
「嫌なら全校に配布しちゃうわよ?」
「…わかった…」
震える手が私のブラウスのボタンを外す。
——その夜、私はスマホの画面を眺めながら笑った。
竜平が必死にクンニする動画。喘ぎながらフェラする動画。最後は腰を振って中出しするまで——全部記録してある。
「次はどこで公開しようかな…」
%%%羞恥%%%
「よーい!」
ピストルの破裂音と同時に、私は砂煙を上げて駆け出した。
最後の運動会。クラス全員で決めた男女対抗棒倒しだ。
目標は中央の棒——あのスカート捲り王・竜平が守る棒。
「行くぞ…!」
歯を食いしばり、男の子たちの壁を掻き分ける。竜平は三段ピラミッドの頂点で、余裕たっぷりに棒を支えている。白い体操服の裾から覗く太ももは、日焼けした小麦色で逞しい。
「お前ら女ども、何できるんだよっ!」
いつもの調子で嘲る声。あの口がまさか今から震えることになるなんて、本人は夢にも思っていないだろう。
私は二段目の男の子の背中に飛び乗り、体操服の皺を掴んでよじ登る。竜平の足元まであと少し——
「てめえ…!」
突然、靴底が顔面に迫る。避けきれず頬に鈍い衝撃が走り、視界が揺れた。
「くそ…!」
涙腺が熱くなるのをこらえ、もう一度よじ登る。指先が竜平のズボンの裾に触れた瞬間、計画通りに布地を握りしめた。
「待て! 何すん——」
「ざまぁみろ!」
一気に引きずり下ろす。生地が太ももを這い、パンツまで一緒にずり落ちた。
「うわああっ!?」
竜平の声が裏返る。
剥き出しになった下半身——まだ幼さの残るペニスが陽の光を浴びて微かに震えていた。先端は少し湿り気を帯び、薄紅色が恥ずかしさを訴えるように色づいている。
「ひっ…直せ! 今すぐ直せよ!!」
必死で片手を股間に当てる竜平。だがもう遅い。
「みーんな見てるよ? 保護者も先生も、下級生も」
囁くように言いながら、私はさらに高く登る。竜平の顔が目の前だ。頬は火照り、瞳は潤み、唇ががたがた震えている。
「お前…仕組んだな…?」
「当たり前よ。『ブスのパンツ』とか言ってたでしょ?」
観客席から笑い声が上がる。カメラのフラッシュが幾つも光る。竜平の喉がゴクリと動いた。
「やめろ…頼む…」
「もう遅いわ。ほら」
下を指さす。他の女子たちが竜平の棒めがけて殺到している。スカートを翻しながら登ってくる様は、まるで蟻地獄のようだ。
「上からだとよく見えるね。白いパンツいっぱい」
「くっ…!」
竜平の息遣いが荒くなる。股間を覆う手の隙間から、先ほどより明らかに膨らんだ形が覗く。
「あら? 興奮してる…?」
「違う! そんな…!」
しかし反応は正直だ。ペニスはみるみる充血し、先端から透明な雫がにじみ出た。
「みんなに見せてあげようか?」
「やめろ! 絶対やめろっ!!」
必死の抵抗も虚しく、私は彼の手首を掴んで引き離す。
「うおおっ!?」
竜平の秘部が完全に露出する。こぶし大まで膨らんだ陰茎がピクンと跳ね、恥毛の生え始めもくっきり。
「うわっ! 竜平のチンポまんま——!」
「マジで勃ってんじゃん!」
男子たちの野次が飛ぶ。竜平は目を閉じ、唇を噛みしめた。耳まで真っ赤だ。
「これでもスカート捲りする気ある?」
「…すまなかった…本当にすまない…」
嗚咽交じりの声。指先が震えている。
「もう二度としない…だから…」
「約束よ?」
私は最後の一押しをかけるように、彼のペニスの根本を人差し指でなぞった。
「ひゃっ!?」
竜平の腰が跳ねる。先端から糸を引く愛液が砂場に落ち、小さな染みを作った。
その瞬間——
「もーらったあ!!」
女子たちの歓声と共に、棒がゆっくりと倒れていく。竜平はズボンを穿きながら崩れ落ち、砂まみれになった。
運動会後——
「竜平、ちょっといい?」
用具室に呼び出した私を、彼は怯えた目で見上げる。
「あの…もう謝ったのに…」
「みんなには内緒の『追加処罰』があるの」
ドアの鍵をかける音で、竜平の肩がびくっと震えた。
「運動会のビデオ…実は私が預かってるのよ」
「え…」
「このまま削除してもいいけど…条件があるの」
近づき、耳元で囁く。
「今から私を…気持ちよくさせて?」
竜平の瞳が大きく見開かれる。喉がまた動いた。
「そんな…」
「嫌なら全校に配布しちゃうわよ?」
「…わかった…」
震える手が私のブラウスのボタンを外す。
——その夜、私はスマホの画面を眺めながら笑った。
竜平が必死にクンニする動画。喘ぎながらフェラする動画。最後は腰を振って中出しするまで——全部記録してある。
「次はどこで公開しようかな…」
%%%羞恥%%%