2025年06月14日
「事務所で密着した天然パイパン女子の誘惑~建設現場の忘れられない昼下がり~」
その日は12月の寒い午後だった。建設現場の仮設事務所で一人書類整理をしていると、ドアが開く音がした。
「泰さん、戸締り終わりました。みんなもう帰っちゃいましたよ」
振り返ると、交通誘導員の美玲がコートの襟を立てながら入ってきた。19歳の彼女は148cmの小柄な体にぴったりした作業服を着て、日焼けした頬を赤く染めていた。
「お、お疲れ。寒いだろう?あったかいコーヒーあるけど」
「ありがとう!泰さん優しいな」
彼女はにっこり笑い、私の隣に腰を下ろした。近づいてくる甘いシャンプーの香りに、思わず視線を奪われる。制服の隙間から覗く白い首筋が妙に艶めかしく感じられた。
「バスまでまだ1時間もあるんです。お話ししてもいいですか?」
「あ、ああ...構わないよ」
彼女はコーヒーカップを両手で包み、上目遣いで私を見つめてくる。その視線にドキッとして、書類の束を落としてしまった。
「泰さんって、普段どんな仕事してるんですか?監督って大変そう」
「まあ、現場の段取りとか...」
会話を続けているうちに、いつの間にか彼女の肩が触れるほど近づいていた。ふと気づくと、彼女の柔らかな胸が私の上腕に軽く押し付けられている。
「彼女さんはいないんですか?」
「え?いや...最近は忙しくて」
その瞬間、美玲はゆっくりと顔を近づけ、長いまつ毛を伏せた。吐息が頬にかかり、私は自然と唇を重ねていた。19歳の柔らかい唇は甘く、軽いキスから次第に深くなっていく。
「ん...ちゅ...」
彼女の舌が私の口内に滑り込み、絡みついてくる。背中に回された小さな手の感触が、妙に色っぽい。理性の糸が切れるのを感じた。
「美玲...こんなことしていいのか?」
「泰さんが好き...ずっと気になってたの」
彼女は私の膝の上に跨がり、制服のボタンを外し始めた。日焼けした顔とは対照的な真っ白な肌が露わになり、Bカップのふくらみが揺れる。
「あっ...」
彼女の指がズボンの上から私の膨らみを優しく撫でる。その感触に思わず声が漏れた。
「大きくて...熱い...」
美玲はズボンのチャックを下ろすと、パンツ越しに舌で先端を舐め上げた。生地が濡れるほどの執拗な舌遣いに、私は机に手をついて堪える。
「直接...したい...」
パンツを下ろされ、一気に口内に包まれた時の快感は忘れられない。彼女は舌で亀頭の溝を丹念になぞり、時々上目遣いで反応を確かめてくる。
「美玲...その舌...すごい...」
「ちゅぱ...ん...泰さんの味...好き...」
唾液の音が事務所に響く。彼女は片手で睾丸を優しく揉みながら、深く咥え込んでいく。あまりの気持ち良さに腰を浮かせそうになるのを必死にこらえた。
「もう...イク...美玲...」
警告も虚しく、私は彼女の口の中で爆発した。美玲は一滴も残さず飲み干すと、満足そうに唇を拭った。
「次は私の番...ね?」
彼女を打ち合わせテーブルに寝かせ、作業服を脱がせていく。下から現れたのはピンクのレースのブラとパンティー。日焼けの跡がくっきりと浮かび上がる白い肌がたまらなくエロティックだった。
「恥ずかしい...」
「美玲...きれいだよ」
ブラを外すと、小さくて形の良い胸が現れた。ピンクの乳首はすでに硬くなっている。舌で舐めると、彼女は背中を反らせた。
「あん...そこ...敏感...」
パンティーを脱がすと、そこには剃り跡ひとつない美しいパイパンが。ふっくらとした陰唇の間からは、すでに愛液が光っていた。
「美玲...天然なんだ」
「うん...変?」
「いや...めちゃくちゃ可愛い」
膝を広げさせ、その秘部に舌を這わせる。甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たし、理性がさらに溶けていく。
「れろ...ちゅ...」
「ひゃあっ!泰さんの舌...気持ちいい...」
クリトリスを舌先で激しく刺激すると、彼女の足が私の背中に絡みついた。何度も小さな絶頂を繰り返す美玲の表情は、もう大人の女そのものだった。
「泰さん...お願い...入れて...」
「大丈夫?痛くない?」
「うん...指で確かめて...濡れてるでしょ?」
確かに彼女の秘所はしっとりと濡れ、私の指を容易く飲み込んだ。19歳の狭い膣が締め付けてくる。
「あ...ゆっくり...お願い...」
コンドームを装着し、いよいよ結合する瞬間。先端を当てただけで、彼女の体がびくっと震えた。
「いくよ...」
「んぁっ...!」
ゆっくりと沈めていく。驚くほど熱い内部が私を包み込む。天然パイパンの感触が直接伝わってきて、腰が震えるほど気持ちいい。
「痛くない?」
「大丈夫...動いて...」
最初はゆっくりとした動きから始めた。美玲の喘ぎ声が次第に大きくなり、事務所にこだまする。
「あっ...あん...そこ...いい...」
「美玲の中...めちゃくちゃ気持ちいいよ...」
机がきしむ音と彼女の嬌声が混ざり合う。幼い顔とは裏腹に、腰の動きはどんどん積極的になっていく。
「もっと...激しくして...」
「こんなんでいいのか?」
「だって...泰さんとずっと...したかったんだもん...」
その言葉に我を忘れ、激しく突き上げる。美玲の髪が机の上で乱れ、涎を垂らしながら快楽に身を任せている。
「イク...イクよ美玲...」
「私も...一緒に...あぁっ!」
深く突き刺さったまま、私は彼女の体内に解放した。美玲も同時に絶頂に達し、膣が痙攣するのを感じた。
「はぁ...はぁ...すごかった...」
「泰さん...まだ出てる...」
抜き差しすると、コンドームから溢れた精液が彼女の腿を伝った。その光景に見とれていると、美玲は不意に私を引き寄せ、耳元で囁いた。
「ホテル...行かない?」
その日の夜、私たちは最寄りのビジネスホテルで何度も結ばれた。19歳の柔らかな体は、私の全てを貪るように受け入れてくれた。
しかし2年後、転勤が決まった私は彼女との別れを選んだ。結婚を望む美玲の気持ちに応えられなかったからだ。今でもあの事務所の机を見るたび、彼女の甘い吐息と柔らかな肌の感触を思い出す。あの天然パイパンの感触は、私の記憶から決して消えることはないだろう。
「泰さん、戸締り終わりました。みんなもう帰っちゃいましたよ」
振り返ると、交通誘導員の美玲がコートの襟を立てながら入ってきた。19歳の彼女は148cmの小柄な体にぴったりした作業服を着て、日焼けした頬を赤く染めていた。
「お、お疲れ。寒いだろう?あったかいコーヒーあるけど」
「ありがとう!泰さん優しいな」
彼女はにっこり笑い、私の隣に腰を下ろした。近づいてくる甘いシャンプーの香りに、思わず視線を奪われる。制服の隙間から覗く白い首筋が妙に艶めかしく感じられた。
「バスまでまだ1時間もあるんです。お話ししてもいいですか?」
「あ、ああ...構わないよ」
彼女はコーヒーカップを両手で包み、上目遣いで私を見つめてくる。その視線にドキッとして、書類の束を落としてしまった。
「泰さんって、普段どんな仕事してるんですか?監督って大変そう」
「まあ、現場の段取りとか...」
会話を続けているうちに、いつの間にか彼女の肩が触れるほど近づいていた。ふと気づくと、彼女の柔らかな胸が私の上腕に軽く押し付けられている。
「彼女さんはいないんですか?」
「え?いや...最近は忙しくて」
その瞬間、美玲はゆっくりと顔を近づけ、長いまつ毛を伏せた。吐息が頬にかかり、私は自然と唇を重ねていた。19歳の柔らかい唇は甘く、軽いキスから次第に深くなっていく。
「ん...ちゅ...」
彼女の舌が私の口内に滑り込み、絡みついてくる。背中に回された小さな手の感触が、妙に色っぽい。理性の糸が切れるのを感じた。
「美玲...こんなことしていいのか?」
「泰さんが好き...ずっと気になってたの」
彼女は私の膝の上に跨がり、制服のボタンを外し始めた。日焼けした顔とは対照的な真っ白な肌が露わになり、Bカップのふくらみが揺れる。
「あっ...」
彼女の指がズボンの上から私の膨らみを優しく撫でる。その感触に思わず声が漏れた。
「大きくて...熱い...」
美玲はズボンのチャックを下ろすと、パンツ越しに舌で先端を舐め上げた。生地が濡れるほどの執拗な舌遣いに、私は机に手をついて堪える。
「直接...したい...」
パンツを下ろされ、一気に口内に包まれた時の快感は忘れられない。彼女は舌で亀頭の溝を丹念になぞり、時々上目遣いで反応を確かめてくる。
「美玲...その舌...すごい...」
「ちゅぱ...ん...泰さんの味...好き...」
唾液の音が事務所に響く。彼女は片手で睾丸を優しく揉みながら、深く咥え込んでいく。あまりの気持ち良さに腰を浮かせそうになるのを必死にこらえた。
「もう...イク...美玲...」
警告も虚しく、私は彼女の口の中で爆発した。美玲は一滴も残さず飲み干すと、満足そうに唇を拭った。
「次は私の番...ね?」
彼女を打ち合わせテーブルに寝かせ、作業服を脱がせていく。下から現れたのはピンクのレースのブラとパンティー。日焼けの跡がくっきりと浮かび上がる白い肌がたまらなくエロティックだった。
「恥ずかしい...」
「美玲...きれいだよ」
ブラを外すと、小さくて形の良い胸が現れた。ピンクの乳首はすでに硬くなっている。舌で舐めると、彼女は背中を反らせた。
「あん...そこ...敏感...」
パンティーを脱がすと、そこには剃り跡ひとつない美しいパイパンが。ふっくらとした陰唇の間からは、すでに愛液が光っていた。
「美玲...天然なんだ」
「うん...変?」
「いや...めちゃくちゃ可愛い」
膝を広げさせ、その秘部に舌を這わせる。甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たし、理性がさらに溶けていく。
「れろ...ちゅ...」
「ひゃあっ!泰さんの舌...気持ちいい...」
クリトリスを舌先で激しく刺激すると、彼女の足が私の背中に絡みついた。何度も小さな絶頂を繰り返す美玲の表情は、もう大人の女そのものだった。
「泰さん...お願い...入れて...」
「大丈夫?痛くない?」
「うん...指で確かめて...濡れてるでしょ?」
確かに彼女の秘所はしっとりと濡れ、私の指を容易く飲み込んだ。19歳の狭い膣が締め付けてくる。
「あ...ゆっくり...お願い...」
コンドームを装着し、いよいよ結合する瞬間。先端を当てただけで、彼女の体がびくっと震えた。
「いくよ...」
「んぁっ...!」
ゆっくりと沈めていく。驚くほど熱い内部が私を包み込む。天然パイパンの感触が直接伝わってきて、腰が震えるほど気持ちいい。
「痛くない?」
「大丈夫...動いて...」
最初はゆっくりとした動きから始めた。美玲の喘ぎ声が次第に大きくなり、事務所にこだまする。
「あっ...あん...そこ...いい...」
「美玲の中...めちゃくちゃ気持ちいいよ...」
机がきしむ音と彼女の嬌声が混ざり合う。幼い顔とは裏腹に、腰の動きはどんどん積極的になっていく。
「もっと...激しくして...」
「こんなんでいいのか?」
「だって...泰さんとずっと...したかったんだもん...」
その言葉に我を忘れ、激しく突き上げる。美玲の髪が机の上で乱れ、涎を垂らしながら快楽に身を任せている。
「イク...イクよ美玲...」
「私も...一緒に...あぁっ!」
深く突き刺さったまま、私は彼女の体内に解放した。美玲も同時に絶頂に達し、膣が痙攣するのを感じた。
「はぁ...はぁ...すごかった...」
「泰さん...まだ出てる...」
抜き差しすると、コンドームから溢れた精液が彼女の腿を伝った。その光景に見とれていると、美玲は不意に私を引き寄せ、耳元で囁いた。
「ホテル...行かない?」
その日の夜、私たちは最寄りのビジネスホテルで何度も結ばれた。19歳の柔らかな体は、私の全てを貪るように受け入れてくれた。
しかし2年後、転勤が決まった私は彼女との別れを選んだ。結婚を望む美玲の気持ちに応えられなかったからだ。今でもあの事務所の机を見るたび、彼女の甘い吐息と柔らかな肌の感触を思い出す。あの天然パイパンの感触は、私の記憶から決して消えることはないだろう。