2025年06月15日
人妻・美咲との背徳的な情熱に溺れた一夜～欲望の果てに待つ残酷な真実～
「御社の新商品、とても興味があります」
そう言って名刺を差し出した彼女の指先が、ほんのりピンクに染まっているのが妙にエロティックで、思わず見とれてしまった。2ヶ月後、取引が成立した記念の飲み会で、酔った美咲がポロリとこぼした。
「実は…夫と2年もセックスしてないんです」
その瞬間、彼女の清楚なイメージがガラリと変わった。スカートから覗く太もものライン、首筋に垂れた髪の毛、潤んだ瞳…全てが官能的に感じられた。
「颯斗さんみたいな若い男性と…なんて、私ったら恥ずかしい」
そう囁かれた夜、私たちはホテルで激しく絡み合った。彼女の体は想像以上に敏感で、耳元で「んっ…」と甘い吐息を漏らすだけで全身が震えた。ブラウスの隙間から覗く白い肌に触れると、鳥肌が立つのが手に取るようにわかった。
「ダメ…こんなに感じちゃうなんて…」
ベッドに押し倒すと、彼女は自らスカートを捲り上げた。下着は驚くほどセクシーなレースで、既に中心部は蜜で染まっていた。舌でクリトリスを刺激すると、彼女は仰け反りながら激しく腰をくねらせた。
「あっ、あっ！そこ…すごい…私、変になっちゃう…！」
何度も絶頂を迎える美咲を見て、私は我慢の限界だった。硬く膨らんだ局部を彼女の濡れた割れ目に擦りつけると、彼女は自ら手で広げてくれた。
「颯斗さんので…私、満たされてみたい」
結合した瞬間、彼女の内部は信じられないほど熱く、締まりが尋常じゃなかった。腰を動かす度に「んあっ…！くっ…深い…」と喘ぎ声が漏れ、その度に内部がさらに締め付けてくる。
「美咲さん…すごい締まりだ…」
「私…颯斗さんので…イッちゃいそう…あっ、あっ！」
激しいピストンの末、私は彼女の中で解放した。しかし情熱はそこで終わらなかった。シャワーを浴びている最中にも彼女は跪き、濡れた局部をしゃぶり始めた。
「颯斗さんの味…忘れられない」
その夜、私たちは3度も絡み合い、朝方まで貪り合った。しかし…一ヶ月後、残酷な現実が待っていた。美咲から届いたメールには、妊娠検査薬の陽性反応写真が添付されていたのだ。
「颯斗さんの子供かも…どうしよう」
慌てて会いに行くと、彼女は涼しい顔で言った。
「実は夫ともしてました。誰の子かわからないわ」
その瞬間、背徳的な快楽は苦い後悔に変わった。美咲のえくぼは今や悪魔の微笑みに見えた。彼女は私の腕を掴み、囁くように言った。
「でも…もし颯斗さんの子だったら、またあの夜みたいに…激しく愛してくれる？」
私はその誘惑にまたもや負けそうになりながら、この関係の危うさに震えたのだった…。
