2025年06月15日
生意気な女子大生を焦らし尽くした末の深イキ体験~クンニで狂わされた彼女の素顔~
横浜の高層バーで行われた合コンで出会ったのは、21歳の女子大生・美羽だった。茶髪のショートカットにミニスカートというスタイルで、初対面なのに「おじさん、私好みのタイプじゃないけど頑張ってね」と高飛車な態度。でもその生意気な笑顔と、スレンダーながらもくびれのくっきりしたボディが妙に気になってしまった。
その後、SNSで繋がり、軽いやり取りを続けるうちに1ヶ月が経った。ある夜、酔った勢いで送った「君ってまだイッたことないんでしょ?」というメッセージに、彼女から予想外の返信が。
「イカせられるって本当?できなかったら挿入なしね(笑顔のスタンプ)」
この挑戦的な言葉に興奮が走った。すぐに週末のデートを約束し、高級ホテルのスイートルームを予約。当日、ミニドレス姿で現れた美羽は相変わらず「こんな高い部屋、おじさんの一月の小遣いじゃ痛いでしょ?」とからかってくる。でも、シャンパンを飲むうちに、だんだん頬を赤らめていった。
シャワーを浴びた後、彼女はホテルの浴衣姿でベッドに座り、スマホをいじりながら「あのさ、私途中で寝ちゃったらどうしよう?」とニヤリ。その言葉で、私はある決意をした。今夜はこの生意気な口を震えさせるまで、徹底的に焦らしてやろうと。
まずは彼女をベッドに寝かせ、耳元から攻め始めた。耳たぶを舌先でなぞると「んっ…」と小さく息を漏らす。浴衣の襟元から鎖骨へと舌を這わせ、わざと乳首には触れないように。首筋を舐めながら、浴衣の帯をゆっくり解いていくと、形の良い乳房がのぞいた。
「あの…そこ、舐めないの?」
「どこが欲しいの?」
「…おっぱい」
わざと無視して脇腹へと舌を移動させると、彼女はもぞもぞと体をくねらせた。乳房の縁を舐め回し、乳首の周りをぐるぐると円を描くように。乳首がカチンと立つのを確認してから、ようやく舌先で軽くつつく。
「あんっ!…も、もっと…」
「もっとって?」
わざとらしく首を傾げながら、今度は反対の胸を同じように攻める。彼女の呼吸が荒くなり、浴衣の裾から覗く太ももが震え始めた。手を腿の内側に滑り込ませると、もう十分に濡れている。でもまだ触らない。
「もう…ずるいよ…」
「何が?」
ようやくパンティを脱がせると、割れ目から愛液が糸を引いている。まずは太ももの付け根を舐め、わざとクリトリスを避けて唇で陰唇を広げる。垂れた愛液を味わうように舌で拾い上げると、彼女の腰が浮いた。
「やだ…そんな…あっ!」
「美味しいね」
外側だけを舐め続け、中々核心に触れない。30分ほど経った頃、彼女はもう我慢の限界だったようだ。
「お願い…舐めて、クリトリス…」
「どうしても?」
「もう…イカせて…」
ようやく許可を得たように、舌先でクリトリスを軽くつつく。すると彼女の体がビクンと跳ね、ベッドシーツを掴んだ。
「ああっ!…ち、違う…もっと…」
「もっと強く?」
ゆっくりと強弱をつけながら、時には唇で咥え、時には舌全体で撫でる。彼女の喘ぎ声が部屋中に響き、腰が勝手に動き始める。
「あっ、あっ、だめ、もう…イクっ…イクってばあああっ!」
突然、彼女の体が弓なりに反り返り、ベッドを蹴るように激しく痙攣した。愛液が噴き出すように溢れ、シーツをびしょ濡れにした。そのまま5分ほど放心状態が続き、やっと目を開けた美羽の表情は、最初の生意気さから一転、まるで別人のようだった。
「…びっくりした」
「気持ちよかった?」
「…うん、初めてあんなの…」
彼女の素直な反応に、思わず抱きしめたくなる。挿入は約束通りなしにしようかと思ったが、彼女の方から「…入れて」と囁いてきた。
コンドームをつけ、ゆっくりと結合すると、まだイキ後の敏感さが残る膣が柔らかく受け入れてくれる。浅く深く、リズムを変えながら腰を動かすと、今度は小さな声で「あっ…そこ…気持ちいい…」と本音を漏らす。
「生意気な美羽ちゃんが、こんな声出すんだ」
「…うるさい。あんっ!」
最後は彼女を抱き上げながら、深く突き上げる。お互いの息が混ざり合うほどの距離で、彼女の目を見つめながらイった。
朝、目を覚ますと美羽が私の胸に顔を埋めていた。昨夜の高飛車な態度はどこへやら、無防備な寝顔を見せている。
「…おはよう」
「ん…おはよう」
目が合うと、彼女は照れたように顔を隠した。その後も私たちは付き合い続け、今では週末になると「イカせて」とせがまれる立場になった。あの生意気な女子大生は、今では私の前では素直に甘えてくる可愛い恋人だ。
その後、SNSで繋がり、軽いやり取りを続けるうちに1ヶ月が経った。ある夜、酔った勢いで送った「君ってまだイッたことないんでしょ?」というメッセージに、彼女から予想外の返信が。
「イカせられるって本当?できなかったら挿入なしね(笑顔のスタンプ)」
この挑戦的な言葉に興奮が走った。すぐに週末のデートを約束し、高級ホテルのスイートルームを予約。当日、ミニドレス姿で現れた美羽は相変わらず「こんな高い部屋、おじさんの一月の小遣いじゃ痛いでしょ?」とからかってくる。でも、シャンパンを飲むうちに、だんだん頬を赤らめていった。
シャワーを浴びた後、彼女はホテルの浴衣姿でベッドに座り、スマホをいじりながら「あのさ、私途中で寝ちゃったらどうしよう?」とニヤリ。その言葉で、私はある決意をした。今夜はこの生意気な口を震えさせるまで、徹底的に焦らしてやろうと。
まずは彼女をベッドに寝かせ、耳元から攻め始めた。耳たぶを舌先でなぞると「んっ…」と小さく息を漏らす。浴衣の襟元から鎖骨へと舌を這わせ、わざと乳首には触れないように。首筋を舐めながら、浴衣の帯をゆっくり解いていくと、形の良い乳房がのぞいた。
「あの…そこ、舐めないの?」
「どこが欲しいの?」
「…おっぱい」
わざと無視して脇腹へと舌を移動させると、彼女はもぞもぞと体をくねらせた。乳房の縁を舐め回し、乳首の周りをぐるぐると円を描くように。乳首がカチンと立つのを確認してから、ようやく舌先で軽くつつく。
「あんっ!…も、もっと…」
「もっとって?」
わざとらしく首を傾げながら、今度は反対の胸を同じように攻める。彼女の呼吸が荒くなり、浴衣の裾から覗く太ももが震え始めた。手を腿の内側に滑り込ませると、もう十分に濡れている。でもまだ触らない。
「もう…ずるいよ…」
「何が?」
ようやくパンティを脱がせると、割れ目から愛液が糸を引いている。まずは太ももの付け根を舐め、わざとクリトリスを避けて唇で陰唇を広げる。垂れた愛液を味わうように舌で拾い上げると、彼女の腰が浮いた。
「やだ…そんな…あっ!」
「美味しいね」
外側だけを舐め続け、中々核心に触れない。30分ほど経った頃、彼女はもう我慢の限界だったようだ。
「お願い…舐めて、クリトリス…」
「どうしても?」
「もう…イカせて…」
ようやく許可を得たように、舌先でクリトリスを軽くつつく。すると彼女の体がビクンと跳ね、ベッドシーツを掴んだ。
「ああっ!…ち、違う…もっと…」
「もっと強く?」
ゆっくりと強弱をつけながら、時には唇で咥え、時には舌全体で撫でる。彼女の喘ぎ声が部屋中に響き、腰が勝手に動き始める。
「あっ、あっ、だめ、もう…イクっ…イクってばあああっ!」
突然、彼女の体が弓なりに反り返り、ベッドを蹴るように激しく痙攣した。愛液が噴き出すように溢れ、シーツをびしょ濡れにした。そのまま5分ほど放心状態が続き、やっと目を開けた美羽の表情は、最初の生意気さから一転、まるで別人のようだった。
「…びっくりした」
「気持ちよかった?」
「…うん、初めてあんなの…」
彼女の素直な反応に、思わず抱きしめたくなる。挿入は約束通りなしにしようかと思ったが、彼女の方から「…入れて」と囁いてきた。
コンドームをつけ、ゆっくりと結合すると、まだイキ後の敏感さが残る膣が柔らかく受け入れてくれる。浅く深く、リズムを変えながら腰を動かすと、今度は小さな声で「あっ…そこ…気持ちいい…」と本音を漏らす。
「生意気な美羽ちゃんが、こんな声出すんだ」
「…うるさい。あんっ!」
最後は彼女を抱き上げながら、深く突き上げる。お互いの息が混ざり合うほどの距離で、彼女の目を見つめながらイった。
朝、目を覚ますと美羽が私の胸に顔を埋めていた。昨夜の高飛車な態度はどこへやら、無防備な寝顔を見せている。
「…おはよう」
「ん…おはよう」
目が合うと、彼女は照れたように顔を隠した。その後も私たちは付き合い続け、今では週末になると「イカせて」とせがまれる立場になった。あの生意気な女子大生は、今では私の前では素直に甘えてくる可愛い恋人だ。