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「水泳授業の後、教室で…クラスメイトと交わした初めての濃密な触れ合い」

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教室の窓から差し込む午後の陽ざしが、まだ濡れた髪を温めていた。高校2年生の夏、プール授業後の出来事だ。僕・天(18)と組んだのは、クラスで密かに「グラマラスな天使」と呼ばれる陽葵(17)。水着の上からでもわかる豊満な胸元は、男子の視線を常に惹きつけていた。

「天くん、私のフォーム見ててくれる? クロール苦手なんだよね」

陽葵が困ったように笑うと、水に浮かんだ胸が波打つ。意識して目を逸らそうとしても、視界の端で揺れる白い肌がやけにまぶしい。

「あ、沈んじゃいそう…ちょっと支えて!」

突然、陽葵が僕の腕をつかんだ。触れた腕に伝わる柔らかな体温。思わず喉が鳴る。水中で彼女の脇腹に触れるたび、指先に弾力のある感触が染み込んでいく。




「あっ…そこ、くすぐったいよ」

耳元で囁かれた甘い声に、僕の股間は一気に熱を帯びた。競泳用のタイトな水着が、勃起を隠しきれない。授業終了後、体調不良を訴える陽葵を教室まで送ることになった時には、既にズボンの前がテント状態だ。

「制服に着替えたいな…濡れた水着、気持ち悪い」

鍵のかかった教室で、陽葵は躊躇いなく水着のストラップを外し始めた。肩から黒い布が滑り落ち、鎖骨→谷間→くっきりとした乳房の輪郭と、肌が露出していく過程はまるでスローモーションのようだった。

「ちょっと…見ないでよ…って言う割に、目が離せないんだ?」

乳首がピンと立った胸を手で隠しながら、陽葵は潤んだ目で僕を見上げる。その仕草が余計に興奮を煽る。彼女はゆっくりと腰まで水着を下ろし、ついに完全に裸になった。

「私だけずるいよね。天くんも…見せて?」

震える手で僕の水着を引き剥がす陽葵。解放された僕の男根が跳ね上がると、彼女の瞳が大きく見開かれた。

「わあ…初めて見る…こんなに熱くて、脈打ってる…」

彼女の冷たい指先が包茎の先端を撫でた瞬間、腰が跳ねる。亀頭から滲んだ先走りを、陽葵は興味深そうに舌で舐め取った。

「ん…塩っぽい…」

その官能的な仕草に我慢できず、僕は陽葵を壁に押し当てて唇を奪った。絡み合う舌から蜜の味が広がる。互いの裸身が密着し、汗とプールの水で滑る肌が欲望を加速させる。

「天くんのでかい…入るかな…」

マットを敷いた床の上で仰向けになった陽葵が、自ら腿を広げる。薄い金色の陰毛の奥、ピンクに濡れた秘裂が恥じらうように震えている。指を這わせると、熱い蜜が溢れ出した。

「あん…指、気持ちいい…もっと…」

二本、三本と増やす指に腰をくねらせる陽葵。愛液が床を染める音が淫靡に響く。我慢の限界で腰を引き抜き、灼熱の肉棒をずぶりと挿入すると、彼女の体内の締め付けが快感で脳を痺れさせた。

「ひゃんっ! で、でかい…んくっ…ゆっくり…動いて…」

緩急つけた腰使いで陽葵を責め立てる。彼女の巨乳は激しいピストンに合わせて波打ち、乳首が僕の胸板をくすぐる。10分ほどで感じ始めた陽葵は、爪を僕の背中に食い込ませながら絶頂を迎えた。

「いく、いくっ! 中に出して…天くんの精液欲しい…!」

ガクガクと痙攣する膣内に深々と突き立て、僕も滾りを解放する。どくどくと子宮口に注ぎ込む精液に、陽葵は恍惚の表情で身体を震わせ続けた。

その後、僕たちは放課後の教室で何度も結ばれた。陽葵は僕のスマホに「次は保健室で」とメッセージを残し、頬を赤らめて走り去っていった。あの日から、僕たちの秘密の関係はまだまだ続きそうだ。


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