2025年06月15日
深夜のセミナーで交わした、新人OLとの危険な情事
大阪のビジネスホテルの一室で、桜花の吐息が熱くこぼれる。22歳の新人OLは、柊の腕の中で震えながら、初めての快楽に身を委ねていた。
セミナー後の二次会で出会ったときから、彼女の無防備な仕草が気になっていた。名刺交換の際に触れた指先の柔らかさ、シャンパンを飲む時に見える白い首筋。都会の喧騒に疲れたのか、終電を逃したと訴える彼女を、ついホテルまで送ることになって――。
「柊さん…私、こんなこと初めてで…」
ベッドの上で固くなる彼女の肩を撫でながら、ゆっくりと唇を重ねた。リップグロスの甘い香りが広がり、舌先で歯茎をなぞると、小さく「んっ」と声が漏れる。ブラウスのボタンを一つずつ外していくと、レースのブラの上にぷっくりと膨らんだ桃色の先端が透けて見えた。
「恥ずかしい…電気消して…」
「いや、桜花の全部見たいんだ」
胸を揉みしだきながら、スカートの下に手を滑り込ませると、すでにパンティーはびしょ濡れだ。指先でクリトリスをこするたび、彼女の腰が跳ね上がる。
「あっ、だめ…そこは…」
「ほら、もうこんなに濡れてる。桜花の体は正直だな」
パンティーをずらし、蜜の滴る割れ目に中指を挿入すると、熱い肉襞が締まってきた。もう一方の手で乳首を摘みながら、耳元で囁く。
「隣の部屋に聞こえるくらい、大きい声で喘いでみろ」
「そんなの…無理…あぁっ!」
突然、指を深く突き立てると、彼女の背中が反り返った。痙攣する膣内を感じながら、ズボンを下ろし、勃起した肉棒を顔の前に押し付ける。
「舐めてみろ。桜花の唾液で滑らかにしてくれ」
ためらいながらも唇を開く彼女に、亀頭を舌で転がさせる。初めてのフェラチオで歯が当たるたび、思わず腰を突き出してしまう。
「ごめん…気持ち良すぎて」
そのまま彼女を仰向けに倒し、脚を大きく開かせる。濡れ光る秘裂に先端を当て、ゆっくりと沈めていく感触はたまらない。
「うっ…入ってる…柊さんの、大きい…」
初めての生挿入に、彼女の膣は熱く締まりながらも受け入れてくれた。浅く腰を動かし始めると、ベッドがきしむ音と彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
「もっと…激しくして…」
求められるままにピストンを早めると、乳房が激しく揺れ、涎を垂らした表情が淫らに歪んでいく。汗まみれの肌が密着し、混ざり合う体液の匂いが情熱を加速させる。
「イク…一緒にイこう…桜花の中に出して…」
「あぁ…いくぞ!」
深く突き刺し、精子を注ぎ込む瞬間、彼女の膣が痙攣しながら締め付けてきた。そのまま抱きしめ、射精の余韻に浸る。
しかし、朝方になって再び欲望が湧き上がる。シャワーを浴びたばかりの彼女を押し倒し、バスタオル越しに膨らんだ胸を揉みしだく。
「また…したいの?」
「桜花の体はもう覚えちゃったみたいだ」
窓から差し込む朝日に照らされながら、今度は後ろから結合する。前夜の精液がまだ垂れているのを見て、思わず笑みが漏れる。
「ほら、俺の子が溢れてるぞ」
「やだ…そんなの見ないで…あんっ!」
昼過ぎまで何度も貪り合い、チェックアウトぎりぎりにホテルを出た。駅までの道すがら、彼女は何度も振り返りながら小さく手を振った。
一ヶ月後、彼女から届いたメールには「妊娠しちゃったかも」と書かれていた。慌てて福岡まで駆けつけると、待っていたのは笑いながらスマホを見せる桜花だった。
「嘘だよ。でも柊さん、本当に来てくれたんですね」
その夜、彼女のアパートでまた激しく絡み合うことになるのだが――それはまた別の話だ。
セミナー後の二次会で出会ったときから、彼女の無防備な仕草が気になっていた。名刺交換の際に触れた指先の柔らかさ、シャンパンを飲む時に見える白い首筋。都会の喧騒に疲れたのか、終電を逃したと訴える彼女を、ついホテルまで送ることになって――。
「柊さん…私、こんなこと初めてで…」
ベッドの上で固くなる彼女の肩を撫でながら、ゆっくりと唇を重ねた。リップグロスの甘い香りが広がり、舌先で歯茎をなぞると、小さく「んっ」と声が漏れる。ブラウスのボタンを一つずつ外していくと、レースのブラの上にぷっくりと膨らんだ桃色の先端が透けて見えた。
「恥ずかしい…電気消して…」
「いや、桜花の全部見たいんだ」
胸を揉みしだきながら、スカートの下に手を滑り込ませると、すでにパンティーはびしょ濡れだ。指先でクリトリスをこするたび、彼女の腰が跳ね上がる。
「あっ、だめ…そこは…」
「ほら、もうこんなに濡れてる。桜花の体は正直だな」
パンティーをずらし、蜜の滴る割れ目に中指を挿入すると、熱い肉襞が締まってきた。もう一方の手で乳首を摘みながら、耳元で囁く。
「隣の部屋に聞こえるくらい、大きい声で喘いでみろ」
「そんなの…無理…あぁっ!」
突然、指を深く突き立てると、彼女の背中が反り返った。痙攣する膣内を感じながら、ズボンを下ろし、勃起した肉棒を顔の前に押し付ける。
「舐めてみろ。桜花の唾液で滑らかにしてくれ」
ためらいながらも唇を開く彼女に、亀頭を舌で転がさせる。初めてのフェラチオで歯が当たるたび、思わず腰を突き出してしまう。
「ごめん…気持ち良すぎて」
そのまま彼女を仰向けに倒し、脚を大きく開かせる。濡れ光る秘裂に先端を当て、ゆっくりと沈めていく感触はたまらない。
「うっ…入ってる…柊さんの、大きい…」
初めての生挿入に、彼女の膣は熱く締まりながらも受け入れてくれた。浅く腰を動かし始めると、ベッドがきしむ音と彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
「もっと…激しくして…」
求められるままにピストンを早めると、乳房が激しく揺れ、涎を垂らした表情が淫らに歪んでいく。汗まみれの肌が密着し、混ざり合う体液の匂いが情熱を加速させる。
「イク…一緒にイこう…桜花の中に出して…」
「あぁ…いくぞ!」
深く突き刺し、精子を注ぎ込む瞬間、彼女の膣が痙攣しながら締め付けてきた。そのまま抱きしめ、射精の余韻に浸る。
しかし、朝方になって再び欲望が湧き上がる。シャワーを浴びたばかりの彼女を押し倒し、バスタオル越しに膨らんだ胸を揉みしだく。
「また…したいの?」
「桜花の体はもう覚えちゃったみたいだ」
窓から差し込む朝日に照らされながら、今度は後ろから結合する。前夜の精液がまだ垂れているのを見て、思わず笑みが漏れる。
「ほら、俺の子が溢れてるぞ」
「やだ…そんなの見ないで…あんっ!」
昼過ぎまで何度も貪り合い、チェックアウトぎりぎりにホテルを出た。駅までの道すがら、彼女は何度も振り返りながら小さく手を振った。
一ヶ月後、彼女から届いたメールには「妊娠しちゃったかも」と書かれていた。慌てて福岡まで駆けつけると、待っていたのは笑いながらスマホを見せる桜花だった。
「嘘だよ。でも柊さん、本当に来てくれたんですね」
その夜、彼女のアパートでまた激しく絡み合うことになるのだが――それはまた別の話だ。