2025年06月15日
「従妹の無防備な寝姿に理性が崩壊した夏の夜」
夏の暑さがまだ残る夜、エアコンの微かな音だけが部屋に響いていた。僕は布団の中で時計を確認する。午前二時を回っている。心臓の鼓動が耳元で鳴り響くほど、今からやろうとしていることに興奮していた。
隣の部屋で寝ているのは、久しぶりに会った従妹のひなた。22歳になった今でも、あの日の記憶は鮮明に蘇る。
ひなたは大学の夏休みを利用して、僕のアパートに遊びに来ていた。幼い頃はよく一緒に遊んだが、成長した彼女はまるで別人のようだった。
「旭くん、久しぶり!すごく背が高くなったね」
駅で再会した時のひなたの笑顔が忘れられない。白いワンピースが汗で少し透け、下着のラインが浮かび上がっていた。その瞬間、僕の股間は一気に熱を帯びた。
夜、ひなたが先にお風呂に入った後、脱ぎ捨てられた下着が洗面所にあった。白いレースのパンティーは、まだ彼女の体温を残しているようで、触れるとほのかに温かかった。
「はぁ……ひなたの匂い……」
思わずそのパンティーを顔に押し当て、深く息を吸い込む。甘くて少し汗ばんだ香りが鼻腔をくすぐり、僕の理性はさらに削られていく。
深夜、ひなたが寝静まったのを確認し、僕はそっと彼女の部屋へと向かった。ドアを開けると、豆電球の薄明かりの中、ひなたが浅い眠りについている。
タオルケットがずり落ち、彼女の寝姿が露わになっていた。薄いパジャマの下からは、はっきりと胸の形が浮かび上がり、腿の間には微妙な影ができている。
「ひなた……」
僕は震える手で彼女のパジャマのボタンを一つずつ外していく。そのたびに、柔らかな肌が少しずつ現れ、僕の喉はカラカラに渇いていく。
最後のボタンが外れると、ひなたの胸が完全に露出した。ピンク色の乳首は少し硬くなっており、触れるとひなたが微かに身震いする。
「んっ……」
彼女の寝息が乱れる。まだ目は覚めていないようだが、体は確実に反応している。
僕はさらに下へと手を滑らせ、パジャマのパンツをゆっくりと下ろしていく。レースのパンティーが現れ、その下にはわずかに陰毛が覗いている。
「きれいだ……ひなたのここ……」
パンティーをずらすと、ぷっくりと膨らんだ割れ目が現れた。指先で軽く触れると、ひなたの体がびくっと跳ねる。
「あっ……だめ、旭くん……」
ひなたがゆっくりと目を開けた。しかし、彼女の目には驚きよりも、むしろ期待に近いものが浮かんでいた。
「ごめん、ひなた……我慢できなくて」
「……バカ」
ひなたはそう呟くと、僕の手を自分の腿の間に押し当てた。その熱い感触に、僕の理性は完全に崩壊した。
ひなたの唇を貪り、舌を絡ませながら、僕は彼女のパンティーを完全に脱がせた。指先で割れ目を優しく開くと、中から蜜がにじみ出ている。
「ひなた、濡れてる……」
「……うるさい。早く、入れて……」
ひなたの甘い吐息が耳元に触れる。僕はすぐにズボンを脱ぎ捨て、すでに先端から汁を垂らしている自分の男根をひなたの腿の間に押し当てた。
「いくよ……」
ゆっくりと腰を押し出すと、ひなたの奥が少しずつ広がっていく。
「あっ……!大きい……旭くん、ゆっくり……」
ひなたの喘ぎ声が僕をさらに興奮させる。彼女の内部は熱く、締まりがすごかった。
「ひなた、気持ちいい……すごく締まってる」
「んっ……あっ、そこ……もっと、激しくして……」
僕はひなたの腰を抱き上げ、激しくピストンを始めた。彼女の胸は激しい動きに揺れ、汗で光っている。
「イく……イっちゃう……旭くん!」
ひなたの体が大きく震え、僕もそれに合わせて深く突き刺す。
「一緒だ……ひなた、中に出していい?」
「うん……出して、私の中に……」
どぷっと熱いものが奥に注がれ、僕たちは同時に絶頂を迎えた。
その後も僕たちは朝まで何度も重なり合い、幼い頃の淡い記憶を、熱い夜の思い出に塗り替えていったのだった。
隣の部屋で寝ているのは、久しぶりに会った従妹のひなた。22歳になった今でも、あの日の記憶は鮮明に蘇る。
ひなたは大学の夏休みを利用して、僕のアパートに遊びに来ていた。幼い頃はよく一緒に遊んだが、成長した彼女はまるで別人のようだった。
「旭くん、久しぶり!すごく背が高くなったね」
駅で再会した時のひなたの笑顔が忘れられない。白いワンピースが汗で少し透け、下着のラインが浮かび上がっていた。その瞬間、僕の股間は一気に熱を帯びた。
夜、ひなたが先にお風呂に入った後、脱ぎ捨てられた下着が洗面所にあった。白いレースのパンティーは、まだ彼女の体温を残しているようで、触れるとほのかに温かかった。
「はぁ……ひなたの匂い……」
思わずそのパンティーを顔に押し当て、深く息を吸い込む。甘くて少し汗ばんだ香りが鼻腔をくすぐり、僕の理性はさらに削られていく。
深夜、ひなたが寝静まったのを確認し、僕はそっと彼女の部屋へと向かった。ドアを開けると、豆電球の薄明かりの中、ひなたが浅い眠りについている。
タオルケットがずり落ち、彼女の寝姿が露わになっていた。薄いパジャマの下からは、はっきりと胸の形が浮かび上がり、腿の間には微妙な影ができている。
「ひなた……」
僕は震える手で彼女のパジャマのボタンを一つずつ外していく。そのたびに、柔らかな肌が少しずつ現れ、僕の喉はカラカラに渇いていく。
最後のボタンが外れると、ひなたの胸が完全に露出した。ピンク色の乳首は少し硬くなっており、触れるとひなたが微かに身震いする。
「んっ……」
彼女の寝息が乱れる。まだ目は覚めていないようだが、体は確実に反応している。
僕はさらに下へと手を滑らせ、パジャマのパンツをゆっくりと下ろしていく。レースのパンティーが現れ、その下にはわずかに陰毛が覗いている。
「きれいだ……ひなたのここ……」
パンティーをずらすと、ぷっくりと膨らんだ割れ目が現れた。指先で軽く触れると、ひなたの体がびくっと跳ねる。
「あっ……だめ、旭くん……」
ひなたがゆっくりと目を開けた。しかし、彼女の目には驚きよりも、むしろ期待に近いものが浮かんでいた。
「ごめん、ひなた……我慢できなくて」
「……バカ」
ひなたはそう呟くと、僕の手を自分の腿の間に押し当てた。その熱い感触に、僕の理性は完全に崩壊した。
ひなたの唇を貪り、舌を絡ませながら、僕は彼女のパンティーを完全に脱がせた。指先で割れ目を優しく開くと、中から蜜がにじみ出ている。
「ひなた、濡れてる……」
「……うるさい。早く、入れて……」
ひなたの甘い吐息が耳元に触れる。僕はすぐにズボンを脱ぎ捨て、すでに先端から汁を垂らしている自分の男根をひなたの腿の間に押し当てた。
「いくよ……」
ゆっくりと腰を押し出すと、ひなたの奥が少しずつ広がっていく。
「あっ……!大きい……旭くん、ゆっくり……」
ひなたの喘ぎ声が僕をさらに興奮させる。彼女の内部は熱く、締まりがすごかった。
「ひなた、気持ちいい……すごく締まってる」
「んっ……あっ、そこ……もっと、激しくして……」
僕はひなたの腰を抱き上げ、激しくピストンを始めた。彼女の胸は激しい動きに揺れ、汗で光っている。
「イく……イっちゃう……旭くん!」
ひなたの体が大きく震え、僕もそれに合わせて深く突き刺す。
「一緒だ……ひなた、中に出していい?」
「うん……出して、私の中に……」
どぷっと熱いものが奥に注がれ、僕たちは同時に絶頂を迎えた。
その後も僕たちは朝まで何度も重なり合い、幼い頃の淡い記憶を、熱い夜の思い出に塗り替えていったのだった。