2025年06月15日
深夜の終電で出会った女子大生との危険すぎる一夜
名古屋駅のホームで時計を見上げると、午前0時30分を回っていた。出張最終日の打ち上げで飲み過ぎた頭が重い。明日の新幹線まであと5時間——カプセルホテル代を浮かすため、深夜の街をぶらついていた時のことだ。
改札を出た瞬間、女子のよろめく姿が視界に入った。黒いロングコートの下から覗くニーハイブーツ、ふらつく足取り。駅員が声をかけているが、明らかに泥酔状態だ。
「大丈夫ですか?」
思わず駆け寄ると、甘いシャンパンの香りがした。顔を上げた彼女——結と名乗った22歳の女子大生は、化粧が少し崩れた顔で不敵に笑う。
「あたし...絶対に帰れないや。最寄り駅...間違えちゃった」
スマホの画面には「バッテリー残量5%」の表示。彼女の自宅は終電が終わった郊外線の沿線だ。理性が「タクシー代を貸せ」と言いかけた瞬間、彼女がコートの隙間から見せた白い腿に思考が停止した。
「ホテル...どこか空いてるかな」
吐息混じりの囁きに、俺の股間が熱くなるのを感じた。駅前のビジネスホテルまで300m——結の柔らかい体を支えながら歩くうちに、彼女の体温が伝わってくる。
フロントで「兄妹です」と嘘をつく結。エレベーターの中で彼女が突然俺の耳元で呟いた。
「先輩...実は酔ってないの。ただの浮気がしたかった」
部屋のドアが閉まるやいなや、結はコートを脱ぎ捨てた。下は想像以上に過激な黒いレースのボディスーツだった。張り裂けんばかりの胸が、浅い呼吸で激しく上下する。
「触っていいよ...初対面の男の人と...すごく興奮してる」
震える指でボディスーツをずらすと、桜色の乳首が現れた。舌で舐め上げると、結の背中が弓なりに反り返る。
「あんっ...舐め方上手...もっと強くして」
ベッドに押し倒しながらストッキングを破り、レースのパンティをずらす。すでに愛液で光る割れ目に指を滑り込ませると、結が激しく喘いだ。
「んあっ!いきなり...指...入れて...ダメ...でも気持ちいい...」
2本、3本と指を増やすたびに膣内が熱くなる。彼女の手が俺のベルトを外す。固くなった肉棒を握った瞬間、結の目が淫らな光を帯びた。
「これ...想像よりデカい...中に出してもらうなら...コンドームなしがいい」
その言葉で理性が崩壊した。結を寝かせて割れ目に先端を当てると、彼女が自ら腰を浮かせる。
「入れて...初対面の男のチ○ポで...私を汚して...あっ!はいった...んぐっ!」
ぐしょ濡れの膣内が肉棒を飲み込む。最初はゆっくり、徐々にペースを上げる。結の大きな胸が激しく揺れ、汗と涎でベッドシーツが濡れていく。
「もう...イッちゃう...中でイカせて...ああんんん!」
締め付ける膣内に射精した直後、結が突然泣き出した。酔いが回ったのか、後悔したのか——と思ったら、彼女は俺の首にしがみついて囁いた。
「...もう一回。今度は私が上で」
朝5時、4度目のセックスを終えた時、結のスマホが鳴った。画面には「彼氏から15件の着信」の表示。彼女は俺にキスをすると、何事もなかったように言った。
「楽しかったけど...これが最後ね。彼氏にバレたら...殺されちゃうから」
タクシーで去っていく結の後姿を見ながら、俺は震える手でタバコに火をつけた。後日談——SNSで彼女のアカウントを見つけた時、プロフィール写真には左手の薬指に輝くダイヤモンドが写っていた。
改札を出た瞬間、女子のよろめく姿が視界に入った。黒いロングコートの下から覗くニーハイブーツ、ふらつく足取り。駅員が声をかけているが、明らかに泥酔状態だ。
「大丈夫ですか?」
思わず駆け寄ると、甘いシャンパンの香りがした。顔を上げた彼女——結と名乗った22歳の女子大生は、化粧が少し崩れた顔で不敵に笑う。
「あたし...絶対に帰れないや。最寄り駅...間違えちゃった」
スマホの画面には「バッテリー残量5%」の表示。彼女の自宅は終電が終わった郊外線の沿線だ。理性が「タクシー代を貸せ」と言いかけた瞬間、彼女がコートの隙間から見せた白い腿に思考が停止した。
「ホテル...どこか空いてるかな」
吐息混じりの囁きに、俺の股間が熱くなるのを感じた。駅前のビジネスホテルまで300m——結の柔らかい体を支えながら歩くうちに、彼女の体温が伝わってくる。
フロントで「兄妹です」と嘘をつく結。エレベーターの中で彼女が突然俺の耳元で呟いた。
「先輩...実は酔ってないの。ただの浮気がしたかった」
部屋のドアが閉まるやいなや、結はコートを脱ぎ捨てた。下は想像以上に過激な黒いレースのボディスーツだった。張り裂けんばかりの胸が、浅い呼吸で激しく上下する。
「触っていいよ...初対面の男の人と...すごく興奮してる」
震える指でボディスーツをずらすと、桜色の乳首が現れた。舌で舐め上げると、結の背中が弓なりに反り返る。
「あんっ...舐め方上手...もっと強くして」
ベッドに押し倒しながらストッキングを破り、レースのパンティをずらす。すでに愛液で光る割れ目に指を滑り込ませると、結が激しく喘いだ。
「んあっ!いきなり...指...入れて...ダメ...でも気持ちいい...」
2本、3本と指を増やすたびに膣内が熱くなる。彼女の手が俺のベルトを外す。固くなった肉棒を握った瞬間、結の目が淫らな光を帯びた。
「これ...想像よりデカい...中に出してもらうなら...コンドームなしがいい」
その言葉で理性が崩壊した。結を寝かせて割れ目に先端を当てると、彼女が自ら腰を浮かせる。
「入れて...初対面の男のチ○ポで...私を汚して...あっ!はいった...んぐっ!」
ぐしょ濡れの膣内が肉棒を飲み込む。最初はゆっくり、徐々にペースを上げる。結の大きな胸が激しく揺れ、汗と涎でベッドシーツが濡れていく。
「もう...イッちゃう...中でイカせて...ああんんん!」
締め付ける膣内に射精した直後、結が突然泣き出した。酔いが回ったのか、後悔したのか——と思ったら、彼女は俺の首にしがみついて囁いた。
「...もう一回。今度は私が上で」
朝5時、4度目のセックスを終えた時、結のスマホが鳴った。画面には「彼氏から15件の着信」の表示。彼女は俺にキスをすると、何事もなかったように言った。
「楽しかったけど...これが最後ね。彼氏にバレたら...殺されちゃうから」
タクシーで去っていく結の後姿を見ながら、俺は震える手でタバコに火をつけた。後日談——SNSで彼女のアカウントを見つけた時、プロフィール写真には左手の薬指に輝くダイヤモンドが写っていた。