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制服と欲望の境界線~デリヘル嬢に着せた娘の制服で狂ったように求め合った夜

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その日も仕事が終わると、私はスマホを取り出し、いつものデリヘルサイトを開いた。

「今日こそは……あの制服を着せて、思い切りやりたい」

そう呟きながら、プロフィールを慎重にチェックする。バストサイズが合わないと着られないからだ。

選んだのは、凛という22歳の女性。スレンダーな体型で、娘の制服がぴったり合いそうだった。

「お願いします。制服持参で……特別なプレイをしたいんです」

LINEでそう伝えると、凛は快く承諾してくれた。

待ち合わせ場所はビジネスホテル。ドアを開けると、凛は私の期待通りの姿だった。




「こんばんは、お兄さん。今日は……どんな遊びをしましょうか?」

彼女は微笑みながら、私が差し出した制服を受け取った。

「これを着てほしい。全部……俺の娘のものだ」

凛の目が一瞬訝しげに光ったが、すぐに「分かりました」と頷く。

彼女はブラウスから着替え始めた。ボタンを外す指先、鎖骨が露わになる瞬間、私の喉が渇いた。

「ネクタイも締めて……スカートは膝上10センチくらいで」

「ふふ、お兄さん……制服フェチなんですね」

凛は笑いながら、私の指示通りに着こなしていく。

次女のベストを着た瞬間、私は我慢できずに彼女を押し倒した。

「あっ……! 急にどうしたんですか?」

「すまん……でも、もう我慢できない。こんな姿……興奮しすぎて……」

私は凛の唇を貪り、舌を絡ませた。甘いリップグロスの味が広がり、彼女の吐息が熱くなる。

「ん……ちゅ……お兄さん、激しい……制服、皺くちゃになっちゃうよ……」

「いい……それでいいんだ。汚しても、またクリーニングに出せば……」

私は彼女の胸に手を伸ばし、ブラウスの上から揉みしだく。

「あん……そこ、感じちゃう……お兄さん、本当に制服が好きなんだ……」

「ああ……凛の着た制服……最高だ」

私はスカートをめくり、下着をずらす。

「クンニ……してもいいか?」

「はい……でも、制服、脱がせますか?」

「いや……着たままで」

そう言うと、私は彼女の腿を広げ、舌を這わせた。

「ひゃんっ! あ、あん……舐めないで……んっ!」

凛の甘い蜜が溢れ、制服の裾を濡らしていく。

「もう……挿れていいか?」

「ダメ……コンドーム、つけてから……」

私は急いで準備し、彼女をまたぎながら腰を沈めた。

「んあっ……! お兄さん、でかい……制服、破れそう……」

「ごめん……でも、凛が着てるから……我慢できない……」

激しいピストンが始まり、ベッドが軋む。凛の喘ぎ声が部屋に響く。

「あっ、あん……そこ、当たってる……もっと、もっとっ!」

「俺も……限界だ……一緒にイくぞ……」

「はい……私もイク……んああっ!」

どっと快感が襲い、私は深く射精した。

凛の制服は汗と愛液でぐしゃぐしゃになっていた。

「……また、クリーニングだな」

「ふふ……お兄さん、変態」

彼女は笑いながら、私にキスをした。

……それから数ヶ月後、三女が高校を卒業し、私は制服遊びの機会を失った。

だが、欲望は止まらない。

今度は――娘の私服を盗み、別の女に着せて犯すことにしたのだ。

……警察に捕まるその日まで。


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