2025年06月16日
ゲーセンで手に入れたコスプレ衣装が引き起こした、止められない情熱の夜
その日はいつも通り、中学からの親友・美咲とカラオケに行く約束をしていた。28歳の彼女は小さなデザイン事務所で働く、清楚系の美人。10年以上も純粋な友人関係を続けてきたが、まさかあの夜すべてが変わるとは思ってもみなかった。
待ち合わせのコンビニ前で「30分遅れる」というメールが届き、暇つぶしに近くのゲームセンターへ。UFOキャッチャーが異常に調子が良く、気づけば大量の景品をゲットしていた。キティちゃんグッズやお菓子ばかりだったが、その中に混ざっていたのはナースとセーラー服のコスプレ衣装。特に欲しいわけでもなく、ただ取れるから取っただけだった。
「ごめん、待った?」駆けつけてきた美咲が私の抱える景品の山に目を輝かせる。
「これ全部取ったの?すごい!何が入ってるの?」
「カラオケで見せてやるよ」
狭いカラオケボックスでマイクを握りながら、美咲が景品を漁る様子を横目で見ていた。すると突然、彼女が真っ赤な顔で小さく声を上げた。
「えっ...これ、ちょっと...やばくない?」
彼女の手には、透け感のある白いナース服と、スカートの短いセーラー服。思わず喉が鳴る。
「着てみたい?」彼女の目がきらりと光った。
「う、うん...見てみたい」
「でもここじゃ着替えられないし...」
一瞬の沈黙の後、私の口から自然と出た言葉。
「じゃあ...ホテル行こうか」
夜の街を歩きながら、これまで感じたことのない緊張が二人の間を流れていた。10年来の友人関係が、今まさに変わりようとしているという予感。ホテルのエレベーターの中で、彼女の小さな手が私の袖を掴んでいた。
部屋に入ると、妙に落ち着いた空気。テレビをつけ、ソファに座り、まるで普通のデートのような日常的な所作の中に、抑えきれない興奮が潜んでいた。
「じゃあ...ちょっと着替えてくる」
彼女がバスルームに消えて5分。現れたのは、想像を遥かに超える姿だった。
透ける白いナース服の下には淡いピンクの下着が透け、スカートは動くたびにパンツが覗きそうな危うい長さ。胸元のボタンはあえて一つ外され、谷間が誘惑的にのぞいていた。
「どう...?」
震える声。私は思わず立ち上がり、彼女を強く抱き寄せた。
「可愛すぎて...我慢できない」
私たちの唇が重なり、10年来の友情が一瞬で色褪せた。彼女の唇は柔らかく、ほのかにフルーティーなリップの香りがした。舌を絡ませると、彼女は小さくうめき、私のシャツの裾に手を滑り込ませてきた。
ナース服の上から乳房を揉むと、すでに乳首が硬くなっているのがわかる。スカートの裾から手を入れ、太ももを撫で上げると、彼女の脚が震えた。
「あん...久しぶりすぎて...敏感なの...」
下着の上から触れると、もうびしょびしょに濡れていた。指先で布を押し込み、微妙な圧力を加えると、彼女の腰が跳ねる。
「だめ...そんなに弄ったら...んっ!」
ナース帽を外し、彼女の首筋に唇を押し付けると、甘い香水の香りが鼻腔をくすぐった。服のボタンを一つずつ外していき、ついに下着姿の美咲が目の前に。小ぶりだが形の良い胸、くびれたウエスト、そしてふくよかなヒップ。32歳の女性の成熟した肉体は、想像以上に色香漂うものだった。
「綺麗だよ...本当に」
褒め言葉に、彼女は恥ずかしそうに目を伏せる。私は彼女をベッドに押し倒し、胸に舌を這わせた。左の乳首を舌で弄り、右手で右の乳房を揉み上げる。彼女の喘ぎ声が次第に大きくなっていく。
「あっ...そこ...すごい...んあっ!」
下着をずらし、割れ目に舌を這わせると、甘酸っぱい匂いが立ち上った。クリトリスを舌先でしつこく攻め立てると、彼女の腰が激しく跳ね上がる。
「いやっ!気持ちよすぎて...もう...あぁん!」
突然、彼女の手が私のパンツを強引に下ろした。勃起したペニスを握りしめ、彼女は上目遣いで見上げながら、舌で先端を舐め上げた。
「ずっと...潤のこれ、気になってたんだ...」
熱い口内に一気に飲み込まれ、私は思わず声を漏らした。彼女のフェラテクは想像以上に巧みで、舌で鈴の部分をしつこく責めながら、深く咥えては浅く引くリズムがたまらない。
「美咲...もう...イきそう...」
「だめ...まだ我慢して...」
69の体勢になり、互いの局部を貪り合った。彼女のマン汁を味わいながら、私は指二本を膣に挿入し、グーッと内側を探る。すると突然、彼女の身体が弓なりに反り返った。
「いやああっ!そこ...そこっ!イっちゃう...あああっ!」
潮を吹きながらイキ乱れる美咲。その表情があまりにエロティックで、私は我慢できずに生で挿入してしまった。
「んあっ!入った...すごい...熱い...」
「大丈夫...?」
「うん...気持ちいい...動いて...」
最初はゆっくりとしたピストンから始めた。彼女の膣は驚くほど締まりが良く、熱くて濡れていた。次第にスピードを上げ、深く突き上げるたびに、美咲の喘ぎ声が高くなっていく。
「あっ!あっ!そこ...もっと...激しくして...」
バックに体位を変え、腰を打ち付けると、彼女の大きなお尻が波打った。スカートを握りしめながら、激しく突き立てる。部屋中に肉と肉がぶつかる音と喘ぎ声が響く。
「潤の...ちんぽ...気持ちいい...イク...イクよぉ!」
二度目の絶頂に達する美咲。その収縮に耐えきれず、私は肛門の上に精液を吐き出した。白い液体が彼女の割れ目を伝って垂れていく様子に、再び勃起が戻ってきた。
シャワーで身体を洗い流した後、今度はセーラー服を着せ、またしても情熱的なセックスに耽った。朝までに私たちは4回も絡み合い、お互いの肉体を貪り尽くした。
しかし、この関係は長くは続かなかった。1ヶ月後、美咲が会社の先輩と付き合い始めたことを知ったのだ。あの夜の情熱は、彼女にとってただの一夜の過ちでしかなかったらしい。
「あの時は本当に楽しかったよ。でも...私たち、やっぱり友達のままでいた方がいいと思う」
スマホに届いたそのメッセージを読み、私はゲームセンターのUFOキャッチャーをぼんやりと見つめていた。たった300円の景品が引き起こした、儚い情熱の夜。二度と戻らないあの時間を、今でも時々思い出す。
待ち合わせのコンビニ前で「30分遅れる」というメールが届き、暇つぶしに近くのゲームセンターへ。UFOキャッチャーが異常に調子が良く、気づけば大量の景品をゲットしていた。キティちゃんグッズやお菓子ばかりだったが、その中に混ざっていたのはナースとセーラー服のコスプレ衣装。特に欲しいわけでもなく、ただ取れるから取っただけだった。
「ごめん、待った?」駆けつけてきた美咲が私の抱える景品の山に目を輝かせる。
「これ全部取ったの?すごい!何が入ってるの?」
「カラオケで見せてやるよ」
狭いカラオケボックスでマイクを握りながら、美咲が景品を漁る様子を横目で見ていた。すると突然、彼女が真っ赤な顔で小さく声を上げた。
「えっ...これ、ちょっと...やばくない?」
彼女の手には、透け感のある白いナース服と、スカートの短いセーラー服。思わず喉が鳴る。
「着てみたい?」彼女の目がきらりと光った。
「う、うん...見てみたい」
「でもここじゃ着替えられないし...」
一瞬の沈黙の後、私の口から自然と出た言葉。
「じゃあ...ホテル行こうか」
夜の街を歩きながら、これまで感じたことのない緊張が二人の間を流れていた。10年来の友人関係が、今まさに変わりようとしているという予感。ホテルのエレベーターの中で、彼女の小さな手が私の袖を掴んでいた。
部屋に入ると、妙に落ち着いた空気。テレビをつけ、ソファに座り、まるで普通のデートのような日常的な所作の中に、抑えきれない興奮が潜んでいた。
「じゃあ...ちょっと着替えてくる」
彼女がバスルームに消えて5分。現れたのは、想像を遥かに超える姿だった。
透ける白いナース服の下には淡いピンクの下着が透け、スカートは動くたびにパンツが覗きそうな危うい長さ。胸元のボタンはあえて一つ外され、谷間が誘惑的にのぞいていた。
「どう...?」
震える声。私は思わず立ち上がり、彼女を強く抱き寄せた。
「可愛すぎて...我慢できない」
私たちの唇が重なり、10年来の友情が一瞬で色褪せた。彼女の唇は柔らかく、ほのかにフルーティーなリップの香りがした。舌を絡ませると、彼女は小さくうめき、私のシャツの裾に手を滑り込ませてきた。
ナース服の上から乳房を揉むと、すでに乳首が硬くなっているのがわかる。スカートの裾から手を入れ、太ももを撫で上げると、彼女の脚が震えた。
「あん...久しぶりすぎて...敏感なの...」
下着の上から触れると、もうびしょびしょに濡れていた。指先で布を押し込み、微妙な圧力を加えると、彼女の腰が跳ねる。
「だめ...そんなに弄ったら...んっ!」
ナース帽を外し、彼女の首筋に唇を押し付けると、甘い香水の香りが鼻腔をくすぐった。服のボタンを一つずつ外していき、ついに下着姿の美咲が目の前に。小ぶりだが形の良い胸、くびれたウエスト、そしてふくよかなヒップ。32歳の女性の成熟した肉体は、想像以上に色香漂うものだった。
「綺麗だよ...本当に」
褒め言葉に、彼女は恥ずかしそうに目を伏せる。私は彼女をベッドに押し倒し、胸に舌を這わせた。左の乳首を舌で弄り、右手で右の乳房を揉み上げる。彼女の喘ぎ声が次第に大きくなっていく。
「あっ...そこ...すごい...んあっ!」
下着をずらし、割れ目に舌を這わせると、甘酸っぱい匂いが立ち上った。クリトリスを舌先でしつこく攻め立てると、彼女の腰が激しく跳ね上がる。
「いやっ!気持ちよすぎて...もう...あぁん!」
突然、彼女の手が私のパンツを強引に下ろした。勃起したペニスを握りしめ、彼女は上目遣いで見上げながら、舌で先端を舐め上げた。
「ずっと...潤のこれ、気になってたんだ...」
熱い口内に一気に飲み込まれ、私は思わず声を漏らした。彼女のフェラテクは想像以上に巧みで、舌で鈴の部分をしつこく責めながら、深く咥えては浅く引くリズムがたまらない。
「美咲...もう...イきそう...」
「だめ...まだ我慢して...」
69の体勢になり、互いの局部を貪り合った。彼女のマン汁を味わいながら、私は指二本を膣に挿入し、グーッと内側を探る。すると突然、彼女の身体が弓なりに反り返った。
「いやああっ!そこ...そこっ!イっちゃう...あああっ!」
潮を吹きながらイキ乱れる美咲。その表情があまりにエロティックで、私は我慢できずに生で挿入してしまった。
「んあっ!入った...すごい...熱い...」
「大丈夫...?」
「うん...気持ちいい...動いて...」
最初はゆっくりとしたピストンから始めた。彼女の膣は驚くほど締まりが良く、熱くて濡れていた。次第にスピードを上げ、深く突き上げるたびに、美咲の喘ぎ声が高くなっていく。
「あっ!あっ!そこ...もっと...激しくして...」
バックに体位を変え、腰を打ち付けると、彼女の大きなお尻が波打った。スカートを握りしめながら、激しく突き立てる。部屋中に肉と肉がぶつかる音と喘ぎ声が響く。
「潤の...ちんぽ...気持ちいい...イク...イクよぉ!」
二度目の絶頂に達する美咲。その収縮に耐えきれず、私は肛門の上に精液を吐き出した。白い液体が彼女の割れ目を伝って垂れていく様子に、再び勃起が戻ってきた。
シャワーで身体を洗い流した後、今度はセーラー服を着せ、またしても情熱的なセックスに耽った。朝までに私たちは4回も絡み合い、お互いの肉体を貪り尽くした。
しかし、この関係は長くは続かなかった。1ヶ月後、美咲が会社の先輩と付き合い始めたことを知ったのだ。あの夜の情熱は、彼女にとってただの一夜の過ちでしかなかったらしい。
「あの時は本当に楽しかったよ。でも...私たち、やっぱり友達のままでいた方がいいと思う」
スマホに届いたそのメッセージを読み、私はゲームセンターのUFOキャッチャーをぼんやりと見つめていた。たった300円の景品が引き起こした、儚い情熱の夜。二度と戻らないあの時間を、今でも時々思い出す。