2025年06月16日
「同窓会後の酔い潰れた夜…大人になった幼馴染の身体は想像以上にエロかった」
高校時代からの幼馴染である莉央とは、卒業後もたまに飲みに行く仲だった。26歳になった今、彼女は地元のカフェで働きながらイラストの仕事もしている。小柄でふんわりとした雰囲気だが、高校時代から比べると胸は確実にふくらみ、スキニージーンズから覗く太もものラインにときどき目が奪われることがあった。
ある金曜日の夜、同窓会の二次会で再会した莉央はワインを飲みすぎ、終電を逃してしまった。酔っ払った彼女を家まで送ることにした私は、タクシーを拾おうとした瞬間、彼女が私の袖を引っ張った。
「ねえ…今すぐ帰るの?まだ話足りないなって」
彼女の頬はワインで赤く染まり、まつ毛の長い目が潤んでいる。深夜の街路灯に照らされたその姿は、高校時代の無邪気な印象とは全く異なる色気を放っていた。
「じゃあ、近くのカプセルホテルでも借りるか」
ドキドキしながら提案すると、莉央はくすくす笑いながら頷いた。受付で鍵を受け取る際、彼女が私の腕にぴったりと寄り添ってくる。シャワーの香りとほのかな香水が混ざった匂いが鼻腔をくすぐる。
部屋に入るなり、莉央はヒールを脱ぎ捨てベッドに倒れ込んだ。スカートがめくれ上がり、黒いレギンス越しにくびれた足首が見える。
「あー、酔っちゃった…」
「大丈夫?水でも飲む?」
近づいてペットボトルを渡そうとした瞬間、彼女が私のシャツの裾を掴んだ。次の瞬間、柔らかな唇が私の口元に押し付けられた。甘いワインの香りとともに、滑らかな舌が私の口内に侵入してくる。
「ずっと…気になってたの」
彼女の囁きに理性の糸が切れた。貪るようにキスを返し、ネクタイを引き抜くと、彼女のブラウスのボタンを一つずつ外していく。現れたレースのブラは、高校時代から想像もつかないほど豊かな谷間を支えていた。
「大きくなったね…」
「バカ…そんなこと言わないで」
乳首を指先でつまむと、薄い布越しにも固くなっているのがわかる。歯で軽く噛むと、莉央の背中がびくっと跳ねた。
「んっ…優しくしてよ」
ブラを外すと、ふわっと弾けるような白い胸が現れた。ピンクがかった乳首を舌でぐるりと囲むように舐め上げると、彼女の指が私の髪に絡みつく。
「あ…そこ、すごい…」
片方の手で反対側の胸を揉みながら、舌先で乳首をしつこくいじる。莉央の息遣いがだんだん荒くなり、腰がもぞもぞと動き始めた。
スカートのファスナーを下ろすと、レギンスの下に小さな黒いパンティーが覗いている。指先で股間をなぞると、すでに生地が湿っている。
「濡れてるじゃないか」
「うっ…言わないで…」
パンティーをずらすと、きれいに整えられた局部から甘い匂いが立ち上る。人差し指で割れ目を撫でると、ぬめっとした愛液が指に絡みついた。
「んあっ…!」
中指をゆっくり挿入すると、熱い内壁がぎゅっと締まってくる。莉央の表情がゆがみ、ベッドシーツを握りしめる。
「気持ちいい?」
「うん…でも、もっと…」
人差し指も加えて二本の指で掻き回すと、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く。クリトリスを親指でこするように刺激しながら、指の動きを速めていく。
「あ、あん…だめ、もう…イク…!」
莉央の体が弓なりに反り返り、腿がぷるぷると震え始めた。溢れ出る愛液がシーツを染み込ませるのが見えた。
「私も…旭のを…」
彼女が起き上がると、私のベルトを外し始める。ズボンとボクサーパンツを一緒に下ろされ、我慢していた肉棒が跳ね上がった。
「でかっ…」
「莉央のせいだよ」
彼女がためらいがちにペニスを握ると、その熱さに驚いたように目を見開いた。小さな舌先で亀頭を舐めるように刺激し始め、だんだんと大胆になっていく。
「んっ…ちゅ…」
唾液で光る唇が根元まで深く咥え込み、喉の奥で絞られるような快感が走る。片手で陰嚢を優しく揉みながら、莉央は目を上げて私を見つめてくる。その無邪気な顔で淫靡な行為をするギャップがたまらない。
「もう…挿れていい?」
「うん…でも、ゴムは…」
「持ってるから」
財布から避妊具を取り出すと、莉央は安心したように微笑んだ。包装を破る音が部屋に響き、カサカサと装着する。
「じゃあ…」
莉央を仰向けに寝かせ、両膝を抱え上げる。濡れ切った割れ目に先端を当て、ゆっくりと体重を預ける。
「あ…入ってくる…」
熱い粘膜がじわじわと肉棒を飲み込んでいく。完全に根元まで埋めると、二人同時にため息をついた。
「締まり…すごいよ」
「うん…旭ので、いっぱい…」
ゆっくりと腰を動かし始めると、結合部から泡立った愛液があふれ出た。莉央の胸が激しく揺れ、毎突きごとに甘い吐息が漏れる。
「んあっ…あっ…そこ、いい…」
角度を変えて突き上げると、莉央の体が跳ね上がった。どうやら子宮口に当たったらしい。そのポイントを狙って連続で刺激すると、彼女の足が私の腰に絡みついてきた。
「もう…だめ…またイク…!」
「俺も…もう限界…」
腰の動きを速め、深く突き込むたびに莉央の子宮口をこする。彼女の膣内が痙攣し始め、ぐしょぐしょの音が部屋中に響く。
「ああっ!いくっ…イッちゃう…!」
「莉央…中に出していい?」
「うん…出して…私の中に…」
避妊具をつけていることを忘れるほど、熱い快感に支配された。最後の一突きで睾丸まで絞り出すように射精すると、莉央もまた絶頂の波に飲まれていた。
しばらく重なり合ったまま息を整え、ようやく抜き去る。避妊具を外して処理すると、莉央が疲れたように微笑んだ。
「すごかった…」
「ああ…」
彼女を抱き寄せ、額にキスをする。すると突然、莉央が私の胸に指を這わせた。
「…まだ、立ってるじゃん」
「莉央が可愛すぎるからさ」
「じゃあ…もう一回?」
彼女が上に跨がり、自ら腰を落としてきた。今度は避妊具なしで、生の感触を楽しみながら朝まで貪り合った。
翌朝、チェックアウトの時間ぎりぎりまでベッドでくっついていた私たちは、外に出ると照れくさそうに笑い合った。
「また…会おうね」
「ああ、今度はちゃんとデートから始めよう」
莉央の手を握りしめながら、私は心からそう思った。幼馴染という関係を超えて、彼女と新たな関係が始まる予感で胸が高鳴っていた。
ある金曜日の夜、同窓会の二次会で再会した莉央はワインを飲みすぎ、終電を逃してしまった。酔っ払った彼女を家まで送ることにした私は、タクシーを拾おうとした瞬間、彼女が私の袖を引っ張った。
「ねえ…今すぐ帰るの?まだ話足りないなって」
彼女の頬はワインで赤く染まり、まつ毛の長い目が潤んでいる。深夜の街路灯に照らされたその姿は、高校時代の無邪気な印象とは全く異なる色気を放っていた。
「じゃあ、近くのカプセルホテルでも借りるか」
ドキドキしながら提案すると、莉央はくすくす笑いながら頷いた。受付で鍵を受け取る際、彼女が私の腕にぴったりと寄り添ってくる。シャワーの香りとほのかな香水が混ざった匂いが鼻腔をくすぐる。
部屋に入るなり、莉央はヒールを脱ぎ捨てベッドに倒れ込んだ。スカートがめくれ上がり、黒いレギンス越しにくびれた足首が見える。
「あー、酔っちゃった…」
「大丈夫?水でも飲む?」
近づいてペットボトルを渡そうとした瞬間、彼女が私のシャツの裾を掴んだ。次の瞬間、柔らかな唇が私の口元に押し付けられた。甘いワインの香りとともに、滑らかな舌が私の口内に侵入してくる。
「ずっと…気になってたの」
彼女の囁きに理性の糸が切れた。貪るようにキスを返し、ネクタイを引き抜くと、彼女のブラウスのボタンを一つずつ外していく。現れたレースのブラは、高校時代から想像もつかないほど豊かな谷間を支えていた。
「大きくなったね…」
「バカ…そんなこと言わないで」
乳首を指先でつまむと、薄い布越しにも固くなっているのがわかる。歯で軽く噛むと、莉央の背中がびくっと跳ねた。
「んっ…優しくしてよ」
ブラを外すと、ふわっと弾けるような白い胸が現れた。ピンクがかった乳首を舌でぐるりと囲むように舐め上げると、彼女の指が私の髪に絡みつく。
「あ…そこ、すごい…」
片方の手で反対側の胸を揉みながら、舌先で乳首をしつこくいじる。莉央の息遣いがだんだん荒くなり、腰がもぞもぞと動き始めた。
スカートのファスナーを下ろすと、レギンスの下に小さな黒いパンティーが覗いている。指先で股間をなぞると、すでに生地が湿っている。
「濡れてるじゃないか」
「うっ…言わないで…」
パンティーをずらすと、きれいに整えられた局部から甘い匂いが立ち上る。人差し指で割れ目を撫でると、ぬめっとした愛液が指に絡みついた。
「んあっ…!」
中指をゆっくり挿入すると、熱い内壁がぎゅっと締まってくる。莉央の表情がゆがみ、ベッドシーツを握りしめる。
「気持ちいい?」
「うん…でも、もっと…」
人差し指も加えて二本の指で掻き回すと、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く。クリトリスを親指でこするように刺激しながら、指の動きを速めていく。
「あ、あん…だめ、もう…イク…!」
莉央の体が弓なりに反り返り、腿がぷるぷると震え始めた。溢れ出る愛液がシーツを染み込ませるのが見えた。
「私も…旭のを…」
彼女が起き上がると、私のベルトを外し始める。ズボンとボクサーパンツを一緒に下ろされ、我慢していた肉棒が跳ね上がった。
「でかっ…」
「莉央のせいだよ」
彼女がためらいがちにペニスを握ると、その熱さに驚いたように目を見開いた。小さな舌先で亀頭を舐めるように刺激し始め、だんだんと大胆になっていく。
「んっ…ちゅ…」
唾液で光る唇が根元まで深く咥え込み、喉の奥で絞られるような快感が走る。片手で陰嚢を優しく揉みながら、莉央は目を上げて私を見つめてくる。その無邪気な顔で淫靡な行為をするギャップがたまらない。
「もう…挿れていい?」
「うん…でも、ゴムは…」
「持ってるから」
財布から避妊具を取り出すと、莉央は安心したように微笑んだ。包装を破る音が部屋に響き、カサカサと装着する。
「じゃあ…」
莉央を仰向けに寝かせ、両膝を抱え上げる。濡れ切った割れ目に先端を当て、ゆっくりと体重を預ける。
「あ…入ってくる…」
熱い粘膜がじわじわと肉棒を飲み込んでいく。完全に根元まで埋めると、二人同時にため息をついた。
「締まり…すごいよ」
「うん…旭ので、いっぱい…」
ゆっくりと腰を動かし始めると、結合部から泡立った愛液があふれ出た。莉央の胸が激しく揺れ、毎突きごとに甘い吐息が漏れる。
「んあっ…あっ…そこ、いい…」
角度を変えて突き上げると、莉央の体が跳ね上がった。どうやら子宮口に当たったらしい。そのポイントを狙って連続で刺激すると、彼女の足が私の腰に絡みついてきた。
「もう…だめ…またイク…!」
「俺も…もう限界…」
腰の動きを速め、深く突き込むたびに莉央の子宮口をこする。彼女の膣内が痙攣し始め、ぐしょぐしょの音が部屋中に響く。
「ああっ!いくっ…イッちゃう…!」
「莉央…中に出していい?」
「うん…出して…私の中に…」
避妊具をつけていることを忘れるほど、熱い快感に支配された。最後の一突きで睾丸まで絞り出すように射精すると、莉央もまた絶頂の波に飲まれていた。
しばらく重なり合ったまま息を整え、ようやく抜き去る。避妊具を外して処理すると、莉央が疲れたように微笑んだ。
「すごかった…」
「ああ…」
彼女を抱き寄せ、額にキスをする。すると突然、莉央が私の胸に指を這わせた。
「…まだ、立ってるじゃん」
「莉央が可愛すぎるからさ」
「じゃあ…もう一回?」
彼女が上に跨がり、自ら腰を落としてきた。今度は避妊具なしで、生の感触を楽しみながら朝まで貪り合った。
翌朝、チェックアウトの時間ぎりぎりまでベッドでくっついていた私たちは、外に出ると照れくさそうに笑い合った。
「また…会おうね」
「ああ、今度はちゃんとデートから始めよう」
莉央の手を握りしめながら、私は心からそう思った。幼馴染という関係を超えて、彼女と新たな関係が始まる予感で胸が高鳴っていた。