2025年06月16日
「先輩女子の純情を狂わせた…大学アパートで交わした汗だくの初夜」
その日は夏の終わりで、蒸し暑さがまだ残っていた。大学の図書館で偶然会った和花先輩が、髪を短く切っていて驚いた。いつもは真面目でクールな先輩なのに、その日は何故か頬を赤らめながら「今日、うちに来ない?」と小さな声で誘ってくれた。
和花先輩のアパートは2Kで、キッチンには可愛い小物が並んでいた。テーブルについてすぐ、先輩が「暑いから…」と上着を脱いだ瞬間、白いブラウス越しにブラのラインが浮かび上がり、僕の喉がカラカラになった。
「…何見てんの?」
「いや、その…先輩、綺麗だなって」
照れたように俯く和花先輩の耳まで赤くなっている。僕は我慢できずに手を伸ばし、彼女の顎を上げた。最初のキスはお互いの歯がぶつかるほど拙かった。でも、二度目は彼女が唇を緩め、舌先で僕の下唇を舐めるようにしてきた。
「ん…っ」
彼女の吐息が熱く、僕はそのまま首筋へと唇を移した。鎖骨に舌を這わせると、和花先輩の体が小さく震える。
「あっ…だめ、そんなとこ…」
嘘みたいに弱々しい声。普段は凛とした先輩が、こんな表情を見せるなんて。興奮が加速し、僕は彼女のブラウスのボタンを外していく。
「待って…私、まだ…」
「大丈夫、ゆっくりでいいから」
ブラをずらすと、淡いピンクの乳首が硬くなっていた。舌で舐め上げると、和花先輩の指が僕の髪を掴む。
「あぁん…気持ちいい…」
彼女の喘ぎ声に我を忘れ、もう一方の手でスカートの中へ侵入する。パンティ越しに触れると、既にびしょ濡れだ。
「…入れて」
突然の言葉に目を疑った。和花先輩は恥ずかしそうに顔を背けながら、パンティをずらした。
「でも、痛かったらすぐ言って」
ゆっくりと指を挿入すると、中は驚くほど熱く、締まっていた。彼女の内部が指に絡みつく感覚に、僕自身が我慢できなくなる。
「先輩…挿れていい?」
うなずく和花先輩。いざ対面座位で結合しようとした瞬間、彼女の表情が歪んだ。
「いたい…っ」
涙が零れそうな瞳。でも、彼女は僕の手を強く握りしめ、腰を上げてきた。
「大丈夫…続けて」
ゆっくりと腰を沈めると、彼女の内部が僕を飲み込んでいく。初めての感触に背筋が震える。
「あっ…あぁ…んっ」
和花先輩の喘ぎ声に促され、徐々にペースを上げる。彼女の奥で蠕動する肉壁が、僕の理性を削り取っていく。
「気持ちいい…先輩、めちゃくちゃ気持ちいいよ…」
「私も…あんまり気持ち良くて…怖い…んっ!」
汗だくで絡み合い、何度も体位を変えた。最後は後背位で激しく突き立て、和花先輩の内部で爆発した。
「あぁっ…中に出したの?」
「ごめん…抜けなかった」
放心したように俯く和花先輩。でも、すぐに「…私も気持ちよかった」と呟き、僕の腕に顔を埋めてきた。
それからは毎日のように彼女のアパートに通い、あらゆる体位やプレイを試した。和花先輩は最初は恥ずかしがっていたが、次第に自ら腰を振り、僕を誘惑するようになった。
卒業後、遠距離になったある日、彼女から「実は…結婚するんだ」というメールが届いた。相手は親の紹介で決めた男だという。
最後に会った時、和花先輩は泣きながら「もう一回だけ…」と僕を抱きしめた。その夜、彼女の中は別人のように緩んでいて、何度イかせても満足しなかった。
「あなたが一番…気持ちよかったから」
別れ際のその言葉が、今でも胸を締め付ける。
和花先輩のアパートは2Kで、キッチンには可愛い小物が並んでいた。テーブルについてすぐ、先輩が「暑いから…」と上着を脱いだ瞬間、白いブラウス越しにブラのラインが浮かび上がり、僕の喉がカラカラになった。
「…何見てんの?」
「いや、その…先輩、綺麗だなって」
照れたように俯く和花先輩の耳まで赤くなっている。僕は我慢できずに手を伸ばし、彼女の顎を上げた。最初のキスはお互いの歯がぶつかるほど拙かった。でも、二度目は彼女が唇を緩め、舌先で僕の下唇を舐めるようにしてきた。
「ん…っ」
彼女の吐息が熱く、僕はそのまま首筋へと唇を移した。鎖骨に舌を這わせると、和花先輩の体が小さく震える。
「あっ…だめ、そんなとこ…」
嘘みたいに弱々しい声。普段は凛とした先輩が、こんな表情を見せるなんて。興奮が加速し、僕は彼女のブラウスのボタンを外していく。
「待って…私、まだ…」
「大丈夫、ゆっくりでいいから」
ブラをずらすと、淡いピンクの乳首が硬くなっていた。舌で舐め上げると、和花先輩の指が僕の髪を掴む。
「あぁん…気持ちいい…」
彼女の喘ぎ声に我を忘れ、もう一方の手でスカートの中へ侵入する。パンティ越しに触れると、既にびしょ濡れだ。
「…入れて」
突然の言葉に目を疑った。和花先輩は恥ずかしそうに顔を背けながら、パンティをずらした。
「でも、痛かったらすぐ言って」
ゆっくりと指を挿入すると、中は驚くほど熱く、締まっていた。彼女の内部が指に絡みつく感覚に、僕自身が我慢できなくなる。
「先輩…挿れていい?」
うなずく和花先輩。いざ対面座位で結合しようとした瞬間、彼女の表情が歪んだ。
「いたい…っ」
涙が零れそうな瞳。でも、彼女は僕の手を強く握りしめ、腰を上げてきた。
「大丈夫…続けて」
ゆっくりと腰を沈めると、彼女の内部が僕を飲み込んでいく。初めての感触に背筋が震える。
「あっ…あぁ…んっ」
和花先輩の喘ぎ声に促され、徐々にペースを上げる。彼女の奥で蠕動する肉壁が、僕の理性を削り取っていく。
「気持ちいい…先輩、めちゃくちゃ気持ちいいよ…」
「私も…あんまり気持ち良くて…怖い…んっ!」
汗だくで絡み合い、何度も体位を変えた。最後は後背位で激しく突き立て、和花先輩の内部で爆発した。
「あぁっ…中に出したの?」
「ごめん…抜けなかった」
放心したように俯く和花先輩。でも、すぐに「…私も気持ちよかった」と呟き、僕の腕に顔を埋めてきた。
それからは毎日のように彼女のアパートに通い、あらゆる体位やプレイを試した。和花先輩は最初は恥ずかしがっていたが、次第に自ら腰を振り、僕を誘惑するようになった。
卒業後、遠距離になったある日、彼女から「実は…結婚するんだ」というメールが届いた。相手は親の紹介で決めた男だという。
最後に会った時、和花先輩は泣きながら「もう一回だけ…」と僕を抱きしめた。その夜、彼女の中は別人のように緩んでいて、何度イかせても満足しなかった。
「あなたが一番…気持ちよかったから」
別れ際のその言葉が、今でも胸を締め付ける。