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「人妻N美と女友達さつきとの淫らな運命の3P~巨乳と貧乳の絶妙なコントラストに溺れた夜~」

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その日もパチンコ屋の騒がしい音が耳に刺さっていた。失業してからというもの、ハローワークとパチ屋を往復する毎日。俺、陽(28)はもう3ヶ月も職がなく、心が折れかかっていた。

「あの…これ、どうやって使うんですか?」

甘い声が隣から聞こえた。振り向くと、酒井若菜似のスタイル抜群の女性が困惑した表情でカードリーダーを覗き込んでいた。N美(32)と名乗るその女性は、デニムのスキニーで締まった脚を強調し、Vネックのトップスからは豊満な谷間がのぞいていた。

「ここにカードを挿すんだよ」

教えた途端、彼女の台は大爆発。1000円も使わないうちに、ドル箱が10箱も積まれる光景を目の当たりにした。N美の驚いた顔が妙に愛らしく、その瞬間から俺の巨乳フェチ心は彼女に釘付けになった。




それからというもの、パチ屋で会うたびに仲良くなり、ついには連絡先を交換するまでに。ある日、N美が「1万円貸して」と頼んできた。貸した金でまたも大勝ちした彼女は、その晩、寿司と酒をごちそうしてくれた。

「今夜は旦那が出張なの…私の家で飲み直さない?」

酔いが回ったN美の誘いに、俺の心臓は高鳴った。タクシーで向かった彼女の部屋で、再び酒を酌み交わしていると、突然彼女がピタリと体を寄せてきた。柔らかな乳房が腕に触れ、理性の糸がプツンと切れた。

「んっ…あぁ、陽さんの手、熱い…」

照明をつけたまま、N美は自ら服を脱ぎ始めた。雪のように白い肌に、ピンクの乳首が可愛らしく立っている。俺も急いで衣服を脱ぎ捨て、彼女の巨乳に吸い付いた。舌で乳首を弄ぶたびに、N美は嬌声を上げて体をくねらせる。

「ひゃん!そこ、すごく…感じる…あぁ!」

彼女のフェラはまさに職人技。しゃぶりながら舌先で亀頭を刺激し、時々深く喉まで咥え込んでくる。俺も負けじと指を割れ目に滑り込ませ、グリグリとクリトリスを刺激した。

「あっ!だめ、もう…入れて、早く入れてぇ…」

正常位で結合した瞬間、二人から同時に歓喜の声が漏れた。N美の膣は驚くほど締まり、温かく俺のチンポを包み込む。腰を振るたびに、彼女の大きな胸が波打ち、汗が飛び散った。

「中に出して…妊娠しないから」という誘惑を振り切り、最後は彼女の顔と胸に大量の精液をぶちまけた。するとN美は「次はここに…」と、俯きながらお尻を突き出した。

初めてのアナルは想像以上に刺激的だった。締め付けが半端なく、2分も持たずに射精してしまった。

それからというもの、俺たちはセフレ関係に。ある日パチ屋で、N美の友人・さつき(26)という女性に声をかけられた。痩せ型で貧乳だが、整った顔立ちの美人だった。

「陽さんのお金には運が宿ってるんですってね。私も…試してみたいな」

その夜、さつきのアパートで3人で飲んでいると、突然N美が「陽さんと寝ると運が上がるのよ」と言い出した。酔った勢いもあって、さつきが俺にキスをしてきたことが全ての始まりだった。

「んちゅ…れろ…陽さん、舌、気持ちいい…」

さつきの意外に豊かな胸を揉みしだき、パンティを脱がすと、もうびしょ濡れだった。クリトリスを舌で激しく攻め立てると、彼女の体は弓なりに反り返った。

「イクっ!イクイクイクーっ!!」

その様子をN美が興奮しながら眺め、自分の指でオナニーを始める。その姿を見てさらに興奮した俺は、さつきにチンポを挿入。激しくピストンするたびに、彼女の喘ぎ声が部屋に響いた。

「あっ、あんっ!深い…もっと、もっと激しくして…んあっ!」

射精後、今度はN美が俺のチンポを咥え、さつきも加わってWフェラが始まった。2人の舌が亀頭を舐め回す快感に、すぐにまた勃起した。

今度はN美と正常位で、さつきに手マンをしながらの3P。2人の女性の体温と吐息に包まれ、俺は理性を完全に失っていた。

「あぁん!またイッちゃう…陽さん、私もイクの…んはっ!」

朝日が昇るまで、3人は絡み合い続けた。転勤が決まった今でも、2人とはたまに会っては激しい夜を過ごしている。これがいつまで続くかわからないが、今はこの甘く淫らな関係を楽しむしかない。


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