2025年06月16日
「羞恥と快楽のコスプレ乱交~クリスマスイブの狂った夜~」
クリスマスイブの街はイルミネーションに包まれ、どこからか流れるジングルベルの音が聞こえてくる。私は愛海、22歳のOL。普段は地味な仕事着に身を包んでいるが、今夜は特別だ。SNSで知り合ったコスプレ仲間の朔(25歳・フリーランスデザイナー)と楓(23歳・美容師)と3人で、とある秘密のコスプレダンスパーティーに参加するため、ホテルの一室で着替えていた。
「愛海さん、これ履ける?バレエブーツだけど」
朔が手渡してきたのは、20cm近いヒールのついた漆黒のバレエブーツ。履いた瞬間、バランスを崩しそうになる。
「うわっ...!これ、本当に歩けるの?」
「大丈夫、僕が支えてあげるから」
朔の腕にすがりながら、楓が準備した"特別なアイテム"を装着していく。冷たいローションがシリンジでゆっくりとアナルに注入される感触に、思わず声が漏れる。
「んっ...!冷たい...でも、気持ちいい...」
150mlのローションを注ぎ込まれた後、朔の指がアナルに入ってくる。巧みな指使いで内壁をほぐされ、次第に熱い塊のようなバイブを挿入される。
「あぁ...!大きい...入らないよ...」
「大丈夫、愛海さんの穴なら余裕だよ。ほら、もう半分入ってる」
ぐちゅりと音を立てて奥まで到達したバイブに、腰が自然と浮き上がる。乳首にはクリップ式のバイブ、局部には振動するリングが装着され、全てのスイッチが朔の手元にある。
「準備OKだね。じゃあ、会場に行こうか」
朔と楓に支えられながら、薄暗いパーティー会場へ。壁伝いに進むと、2階のロフトスペースに連れて行かれた。手すりに手錠で繋がれ、自力では動けない状態に。
「ちょっと...こんな所で...人が見てるじゃない...」
「大丈夫、みんな自分のことで精一杯だよ」
そう言うと、朔はスイッチをONにした。瞬間、全身に電流が走るような刺激が!
「ひゃあっ!だめ、こんなの...あんっ!」
乳首とアナル、局部が同時に責められ、足腰がガクガクする。爪先立ちの状態でアナルのバイブがずしりと重く、動くたびに奥を擦られる。
「愛海さん、可愛いよ。もうみんな見てるよ」
楓の囁きに顔を上げると、確かに周囲の視線を感じる。羞恥と快感で頭が真っ白になる中、見知らぬ女性が近づいてきた。
「そのコスプレ、すごくクオリティ高いですね!」
声をかけられ、慌てて平静を装おうとするが、震える声と赤らんだ頬が全てを物語っていた。
「あの...女装してるんですけど...気持ち悪くないですか?」
「え?すごく綺麗ですよ!むしろ本物より魅力的かも」
女性はますます興味を持った様子で近寄ってくる。その時、朔が私のコートをはだけさせ、装着した玩具を暴露した。
「この子、実はこんな変態なんですよ」
「やめて...ばれる...あっ!」
スイッチを最大にされ、我慢の限界を超えた快感が襲う。腰が痙攣し、アナルに埋まったバイブがずぶずぶと動く。
「イク...イッちゃう...だめ...んああっ!」
公衆の面前で絶頂を迎える羞恥。しかし解放されるどころか、さらに過激な行為へとエスカレートしていく。
パーティー後、4人でホテルに移動。シャワールームでは楓が私をソファに押し倒し、貪るようにキスをしてきた。
「んちゅ...愛海さん、唇柔らかい...」
舌を絡め合いながら、楓の手が私の腿を撫でる。やがて朔も加わり、3人での絡み合いが始まった。
「愛海さん、僕たちと初めてだよね?今日は特別に可愛がってあげる」
朔にアナルを、楓に局部を同時に責められ、理性が吹き飛ぶ。快感の渦に巻き込まれ、何度も絶頂を繰り返すうちに、次第に意識が遠のいていった...
翌朝、目覚めるとホテルの部屋には1人きり。昨夜の熱狂は夢だったかのようだ。しかし体中に残る痕と、ベッドに滲んだ体液の跡が、あの狂った夜の記憶を鮮明に呼び起こす。スマホには朔からのメッセージが。
「また誘うね。愛海さん、最高だったよ」
画面を閉じながら、私はまたあの快楽に溺れてしまいそうな予感に震えた。これはただの一夜の過ちでは終わらない――きっと、もっと深い闇に引きずり込まれるのだろう。
「愛海さん、これ履ける?バレエブーツだけど」
朔が手渡してきたのは、20cm近いヒールのついた漆黒のバレエブーツ。履いた瞬間、バランスを崩しそうになる。
「うわっ...!これ、本当に歩けるの?」
「大丈夫、僕が支えてあげるから」
朔の腕にすがりながら、楓が準備した"特別なアイテム"を装着していく。冷たいローションがシリンジでゆっくりとアナルに注入される感触に、思わず声が漏れる。
「んっ...!冷たい...でも、気持ちいい...」
150mlのローションを注ぎ込まれた後、朔の指がアナルに入ってくる。巧みな指使いで内壁をほぐされ、次第に熱い塊のようなバイブを挿入される。
「あぁ...!大きい...入らないよ...」
「大丈夫、愛海さんの穴なら余裕だよ。ほら、もう半分入ってる」
ぐちゅりと音を立てて奥まで到達したバイブに、腰が自然と浮き上がる。乳首にはクリップ式のバイブ、局部には振動するリングが装着され、全てのスイッチが朔の手元にある。
「準備OKだね。じゃあ、会場に行こうか」
朔と楓に支えられながら、薄暗いパーティー会場へ。壁伝いに進むと、2階のロフトスペースに連れて行かれた。手すりに手錠で繋がれ、自力では動けない状態に。
「ちょっと...こんな所で...人が見てるじゃない...」
「大丈夫、みんな自分のことで精一杯だよ」
そう言うと、朔はスイッチをONにした。瞬間、全身に電流が走るような刺激が!
「ひゃあっ!だめ、こんなの...あんっ!」
乳首とアナル、局部が同時に責められ、足腰がガクガクする。爪先立ちの状態でアナルのバイブがずしりと重く、動くたびに奥を擦られる。
「愛海さん、可愛いよ。もうみんな見てるよ」
楓の囁きに顔を上げると、確かに周囲の視線を感じる。羞恥と快感で頭が真っ白になる中、見知らぬ女性が近づいてきた。
「そのコスプレ、すごくクオリティ高いですね!」
声をかけられ、慌てて平静を装おうとするが、震える声と赤らんだ頬が全てを物語っていた。
「あの...女装してるんですけど...気持ち悪くないですか?」
「え?すごく綺麗ですよ!むしろ本物より魅力的かも」
女性はますます興味を持った様子で近寄ってくる。その時、朔が私のコートをはだけさせ、装着した玩具を暴露した。
「この子、実はこんな変態なんですよ」
「やめて...ばれる...あっ!」
スイッチを最大にされ、我慢の限界を超えた快感が襲う。腰が痙攣し、アナルに埋まったバイブがずぶずぶと動く。
「イク...イッちゃう...だめ...んああっ!」
公衆の面前で絶頂を迎える羞恥。しかし解放されるどころか、さらに過激な行為へとエスカレートしていく。
パーティー後、4人でホテルに移動。シャワールームでは楓が私をソファに押し倒し、貪るようにキスをしてきた。
「んちゅ...愛海さん、唇柔らかい...」
舌を絡め合いながら、楓の手が私の腿を撫でる。やがて朔も加わり、3人での絡み合いが始まった。
「愛海さん、僕たちと初めてだよね?今日は特別に可愛がってあげる」
朔にアナルを、楓に局部を同時に責められ、理性が吹き飛ぶ。快感の渦に巻き込まれ、何度も絶頂を繰り返すうちに、次第に意識が遠のいていった...
翌朝、目覚めるとホテルの部屋には1人きり。昨夜の熱狂は夢だったかのようだ。しかし体中に残る痕と、ベッドに滲んだ体液の跡が、あの狂った夜の記憶を鮮明に呼び起こす。スマホには朔からのメッセージが。
「また誘うね。愛海さん、最高だったよ」
画面を閉じながら、私はまたあの快楽に溺れてしまいそうな予感に震えた。これはただの一夜の過ちでは終わらない――きっと、もっと深い闇に引きずり込まれるのだろう。