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裏山の秘密…優と野良犬の背徳的な関係

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夕暮れ時の裏山は、静寂に包まれていた。優は23歳のOLで、都会の喧騒から逃れるように、この人里離れた場所を訪れていた。

「あぁ…んっ…」

彼女は木陰に腰を下ろし、指先を股間に滑り込ませた。スマホで見つけたエッチな動画の記憶が蘇り、熱い吐息が漏れる。

「こんなところで…バレたらまずいのに…」

そう思いながらも、背徳感がかえって興奮を煽った。

ふと、草むらから物音が聞こえた。

「…誰!?」

振り返ると、一匹の野良犬がじっとこちらを見つめていた。

「…っ!」




優は一瞬、身を固くしたが、犬は攻撃的ではなく、むしろ興味深そうに近づいてくる。

「…大丈夫かな?」

警戒しながらも、犬は優の足元に鼻を擦りつけ、温かい舌でふくらはぎを舐め始めた。

「あ…やめて…んっ…」

その感触は意外にも気持ちよく、思わず声が漏れた。

犬はさらに上へ、太ももへと舌を這わせ、ついに優のパンティの上から熱い吐息を感じる。

「だめ…そこは…あっ!」

布越しに舐められる刺激に、優は腰を浮かせてしまう。

理性は「やめなきゃ」と叫んでいたが、体は快感に従い、パンティをずらしてしまった。

「…んっ!あ…あぁ…」

犬の舌が直接クリトリスに触れた瞬間、優は激しい快感に襲われた。

「こんなの…初めて…あっ、んっ…!」

彼女は無意識に股を広げ、犬の頭を押し付ける。

舌はクリトリスをしつこく攻め、時折膣口にまで滑り込む。

「あっ、あぁ…イく…イっちゃう…!」

腰を震わせながら、優は初めての動物との快感に溺れていった。

ふと目をやると、犬の股間には巨大なペニスが勃起していた。

「…でかい…」

好奇心に駆られ、優は手を伸ばし、その熱い肉棒を握った。

「んっ…」

犬は気持ちよさそうに腰を揺らし、先端から透明な液体を垂らす。

「…入れてほしい」

理性が崩壊した優は、自ら四つん這いになり、犬を誘うようにお尻を突き出した。

「…っ!」

犬はすぐに反応し、後ろから優の体に覆い被さる。

「あ…入る…?んっ…!」

先端が膣に当たった瞬間、優は痛みと快感で声を上げた。

「あっ、あぁ…!でかい…んっ…!」

犬は本能のままに腰を振り始め、優の奥深くまで肉棒を押し込む。

「んっ!あっ…!動く…あぁ…!」

激しいピストンに、優は崩れるようにうつ伏せになり、犬の動きに身を任せた。

「あっ…あぁ…!イく…イっちゃう…!」

膣内を擦られるたびに、快感が爆発的に広がる。

「んっ…あっ…あぁ…!」

犬の呼吸が荒くなり、動きがさらに激しくなる。

「…っ!あっ…中に出る…?んっ…!」

優は感じながらも、引き抜かれることを拒み、腰を押し付けた。

「あぁ…!」

犬の肉棒が脈打ち、熱い精液が膣内に注ぎ込まれる。

「んっ…あっ…」

優も同時に絶頂に達し、体を震わせた。

しばらくして、犬は優から離れ、どこかへ去っていった。

「…あぁ」

股間からは精液と愛液が混ざり、滴り落ちている。

「…また、来よう」

優はそう呟き、ふらふらと山を下りた。

それからというもの、優は裏山へ通う日々が続いた。

ある日、いつものように犬と戯れていると、遠くから男の声が聞こえた。

「…誰?」

振り返ると、見知らぬ男がスマホを向けていた。

「…写真、撮られた」

優は凍りついたが、男はニヤリと笑うと、その場を去った。

「…やばい」

後日、その写真はSNSに流出し、優の周囲は一変した。

「…終わりだ」

会社を辞め、実家に戻った優だったが、裏山の記憶は脳裏から離れない。

「…また、あの犬に会いたい」

ある夜、優は再び裏山へ向かった。

しかし、そこには犬の姿はなく、代わりに男が待ち構えていた。

「待ってたよ」

それは、あの日写真を撮った男だった。

「…何がしたいの?」

優が怯えると、男は不気味に笑った。

「お前、犬より俺の方が気持ちいいぜ」

そう言い残し、男は優に覆い被さった。

「…やめて…!」

抵抗する優を無視し、男は服を引き裂く。

「んっ…!あっ…!」

暴力のような行為に、優は涙を流した。

「…あの犬の方が、ずっと…」

そう思った瞬間、優の心は完全に壊れた。

それ以降、優は裏山で男たちを待つようになった。

「…もう、何でもいい」

彼女は笑いながら、次なる獲物を待ち続けるのだった。


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