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「JK制服のドM嬢・みゆきに尿をかけられて…変態プレイの果てに待っていた衝撃の結末」

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その日は取引先とのストレスフルな会議が終わり、心身ともに疲れ切っていた。32歳の営業マン・蓮は、いつものホテルへと足を向けた。スマホで検索した新規店舗のキャンペーンが目に留まり、思い切って予約を入れる。40分後、ドアをノックする音。開けると、そこには水色のセーラー服を着た、頬を赤らめた女性が立っていた。

「こんばんは、みゆきと申します…よろしくお願いします」

彼女の名はみゆき。25歳と書かれたプロフィールだが、化粧の濃さから実際は28歳前後だろう。鳥居みゆきに似た顔立ちに、不自然に短いスカート。制服の胸元からは、谷間がくっきりと浮かび上がっていた。




「制服…ですか?」

「はい、お客様のためなら…何でも着ますよ」

みゆきは俯きながらも、舌先で下唇を舐める。120分コースを選択し、金銭の授受が終わると、彼女は突然私のベルトに手をかけた。

「早い…ですね?」

「蓮さんのおちんちん、早く見たいんです」

ズボンが下ろされると、みゆきは跪いて直接パンツに鼻を押し付ける。熱い吐息が布地を伝い、陰毛の匂いを貪るように嗅ぎ始めた。

「んっ…すごい匂い…仕事で興奮してたんですね?」

彼女の指先が亀頭をこする。まだ完全に勃起していないペニスが、みるみる硬さを増していく。みゆきは制服のまま、私をベッドに押し倒した。

「私、今日は何でもしますから…蓮さんに汚されてたい」

ブラウスのボタンを外すと、下着代わりに着けていたのは極薄のペティオープンバストブラ。乳首が透けて見える素材に、私は思わず唾を飲んだ。

「触っていいんですか?」

「ダメです…まずは私が蓮さんを気持ちよくしてから」

みゆきはスカートを捲り上げ、パンティーすら穿いていない局部を露わにする。剃り上げられた割れ目からは、すでに愛液が糸を引いている。

「見て…蓮さんのために濡れてます」

彼女の指が陰唇を広げ、ピンクの粘膜を見せつける。その瞬間、制服の胸元から乳房が飛び出し、私の顔へ押し付けられた。

「おっぱいで窒息させてあげる…んっ、こんな汚いおっさんの息の根止めて…」

甘い香水と汗の混ざった匂いが鼻腔を刺激する。乳首で舌打ちをしながら、みゆきは腰を振り始めた。股間が私の太腿に擦れ、ベッドシートを濡らしていく。

「あっ、あっ…蓮さんのでかい体、押し潰されて…もっと、もっと!」

突然、彼女の手が私の喉を締め上げた。驚いて視線を上げると、みゆきは恍惚の表情で涎を垂らしていた。

「イキそう…私のオマンコ、見てください…」

強制的に頭を抱えられ、開かれた局部へ顔を埋められる。塩味のする分泌物が舌へと流れ込み、陰核が歯茎に擦れる。みゆきの足腰が痙攣し、大量の愛液が喉奥へ注がれた。

「ごっくんして…蓮さんの胃袋に私の汁を溜め込んで…」

その後もみゆきの異常性欲は止まらない。浴槽では乳房を踏みつけるよう懇願し、排尿を要求してきた時には、震える手でペニスを握りしめた。

「おしっこ、出して…私の顔にかけて…」

黄金色の液体がみゆきの顔面を汚す。彼女は目を閉じ、舌を出してそれを飲み干そうとする。尿道に残った最後の一滴まで舐め取られ、私は背筋に悪寒を覚えた。

「蓮さん…私のことをどう思いますか?」

行為の合間、みゆきが不意に尋ねてきた。喘ぎながらも、彼女の目は異常に清醒していた。

「すごい子だよ、みゆきは…」

「ふふ…そう言ってくれる人、みんな最後は怖がって逃げるんです」

時間終了間際、みゆきは突然私のスマホを奪い取り、自撮り写真を連写し始めた。

「これで蓮さんとは末永く…あははっ!」

帰宅してから気付いた。写真データにはみゆきの顔ではなく、私が痴態を晒す姿だけが記録されていた。翌日、会社の同僚全員にその画像がメールで送信されていた――


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