2025年06月17日
「元音大生・美羽との背徳的快楽~M女調教と駐車場での過激プレイ」
駅前のカフェでバイトしていた美羽と出会ったのは、雨の降る金曜の夜だった。22歳の彼女はピアノ科の音大生で、黒いロングヘアと透き通るような白い肌が印象的だった。注文を取る際、彼女の指先が私の手の甲に触れた瞬間、なぜか背筋に電流が走るのを感じた。
「お会計は3,200円でございます」
レジで支払いを済ませた後、私は意を決して声をかけた。
「閉店後、近くのバーで一杯どうですか?」
美羽は驚いたように目を丸くしたが、サングラスをかける仕草で表情を隠すと、
「…30分後、店の裏口で待っててください」
そう囁くように言って去っていった。
約束の場所で待っていると、私服に着替えた美羽が現れた。ホワイトニットとミニスカートの組み合わせは、バイト時の清楚な印象とは別人のようだ。歩き出すなり、彼女は私の腕をしっかりと掴んだ。
「今日でバイト最後なんです。実は…ずっとあなたを見てました」
突然の告白に戸惑っていると、彼女は路地裏に私を引きずり込んだ。壁に押し付けられ、サングラス越しに見つめられる。次の瞬間、彼女の唇が襲いかかってきた。甘いリップグロスの香り。最初は抵抗したが、彼女の舌が歯の隙間を舐め上げる感触に、私は逆らえなくなった。
「ん…ちゅ…貴方の唾液、濃厚で美味しい…」
2週間後、私たちはラブホテルのスイートルームで再会していた。シャワーの水音が止み、バスローブ姿の美羽が現れる。25歳の私と3歳年下の彼女。だが主導権は明らかに彼女が握っていた。
「旭さん、私のこと…どう思ってますか?」
ベッドに座りながら、彼女はゆっくりとローブのベルトを解いていく。下には黒いレースのランジェリー。ぷっくりと膨らんだ胸の谷間から、ピンクの乳首がのぞいている。
「こんなに勃ってるなんて…美羽は本当にエロい女だな」
指先で乳首を摘むと、彼女は激しく身震いした。
「あっ! そう言われると…もっと興奮しちゃいます…」
ベッドに押し倒し、耳元で囁く。
「おまんこ、もうグショグショだろう? 指入れて確かめてやる」
「やだ…そんな汚い言葉で…んんっ!」
パンティをずらすと、確かに割れ目は光るほどに濡れていた。人差し指でクリトリスを撫でると、美羽の腰が跳ね上がる。
「あ゛…だめ、そこは敏感すぎて…お願い、舐めて…」
熱烈なクンニリングスが始まった。彼女の蜜の味は微かに甘く、アルコールのような陶酔感があった。舌先でクリトリスを刺激しながら、中指を膣内に挿入する。締まりが良く、熱を持った内壁が指を締め付けてくる。
「イク、イクっ! おなかの中が溶けちゃう…もっと、もっと奥まで!」
1時間近く愛撫を続けた後、いよいよ本番へ。コンドームを付けずに、彼女の濡れた入口に亀頭を押し当てる。
「中に出してもいいんだよな?」
「はい…私の子宮で受け止めたいんです…」
一気に根元まで挿入すると、美羽の膣は激しく痙攣した。彼女の内部はまるで生き物のように蠕動し、肉棒を締め上げてくる。騎乗位になると、彼女は自ら腰を激しく上下させ始めた。
「あっ、あっ! 旭さんのデカチン…子宮口まで届いてる! んあっ!」
汗だくになりながら交わる私たち。何度も体位を変え、最後は対面座位で深く結合したまま、互いの唇を重ねる。
「イク…美羽の中に出してやる」
「はい…全部飲み干しますから…」
滾るような射精感が襲い、私は彼女の奥深くに精液を注ぎ込んだ。美羽は恍惚の表情で膣の収縮を止めず、一滴も漏らすまいと必死に締め付けてくる。
それから半年間、私たちの関係はますます過激になっていった。駐車場の車内でフェラチオをさせたり、野外露出プレイに挑戦したり。美羽のM気質は日に日に強まり、私の命令なしではオーガズムに達せなくなっていた。
転機はある雨の夜に訪れた。いつものように美羽のアパートを訪ねると、部屋には見知らぬ男がいた。
「先輩と付き合うことになりました。ごめんなさい…でもこれが最後だから、思い切り犯して下さい」
その夜のセックスは特に激しかった。涙を流しながらも腰を振る美羽。しかし全てが終わった後、彼女は冷たく言い放つ。
「実は…旭さんを飼い慣らしてたんです。Mなのは私じゃなくて、あなたの方でしたね」
ドアを閉められる音が、私の自尊心を粉々に砕いた。今でも雨の日になると、あの甘い唾液の味を思い出すのだ。
「お会計は3,200円でございます」
レジで支払いを済ませた後、私は意を決して声をかけた。
「閉店後、近くのバーで一杯どうですか?」
美羽は驚いたように目を丸くしたが、サングラスをかける仕草で表情を隠すと、
「…30分後、店の裏口で待っててください」
そう囁くように言って去っていった。
約束の場所で待っていると、私服に着替えた美羽が現れた。ホワイトニットとミニスカートの組み合わせは、バイト時の清楚な印象とは別人のようだ。歩き出すなり、彼女は私の腕をしっかりと掴んだ。
「今日でバイト最後なんです。実は…ずっとあなたを見てました」
突然の告白に戸惑っていると、彼女は路地裏に私を引きずり込んだ。壁に押し付けられ、サングラス越しに見つめられる。次の瞬間、彼女の唇が襲いかかってきた。甘いリップグロスの香り。最初は抵抗したが、彼女の舌が歯の隙間を舐め上げる感触に、私は逆らえなくなった。
「ん…ちゅ…貴方の唾液、濃厚で美味しい…」
2週間後、私たちはラブホテルのスイートルームで再会していた。シャワーの水音が止み、バスローブ姿の美羽が現れる。25歳の私と3歳年下の彼女。だが主導権は明らかに彼女が握っていた。
「旭さん、私のこと…どう思ってますか?」
ベッドに座りながら、彼女はゆっくりとローブのベルトを解いていく。下には黒いレースのランジェリー。ぷっくりと膨らんだ胸の谷間から、ピンクの乳首がのぞいている。
「こんなに勃ってるなんて…美羽は本当にエロい女だな」
指先で乳首を摘むと、彼女は激しく身震いした。
「あっ! そう言われると…もっと興奮しちゃいます…」
ベッドに押し倒し、耳元で囁く。
「おまんこ、もうグショグショだろう? 指入れて確かめてやる」
「やだ…そんな汚い言葉で…んんっ!」
パンティをずらすと、確かに割れ目は光るほどに濡れていた。人差し指でクリトリスを撫でると、美羽の腰が跳ね上がる。
「あ゛…だめ、そこは敏感すぎて…お願い、舐めて…」
熱烈なクンニリングスが始まった。彼女の蜜の味は微かに甘く、アルコールのような陶酔感があった。舌先でクリトリスを刺激しながら、中指を膣内に挿入する。締まりが良く、熱を持った内壁が指を締め付けてくる。
「イク、イクっ! おなかの中が溶けちゃう…もっと、もっと奥まで!」
1時間近く愛撫を続けた後、いよいよ本番へ。コンドームを付けずに、彼女の濡れた入口に亀頭を押し当てる。
「中に出してもいいんだよな?」
「はい…私の子宮で受け止めたいんです…」
一気に根元まで挿入すると、美羽の膣は激しく痙攣した。彼女の内部はまるで生き物のように蠕動し、肉棒を締め上げてくる。騎乗位になると、彼女は自ら腰を激しく上下させ始めた。
「あっ、あっ! 旭さんのデカチン…子宮口まで届いてる! んあっ!」
汗だくになりながら交わる私たち。何度も体位を変え、最後は対面座位で深く結合したまま、互いの唇を重ねる。
「イク…美羽の中に出してやる」
「はい…全部飲み干しますから…」
滾るような射精感が襲い、私は彼女の奥深くに精液を注ぎ込んだ。美羽は恍惚の表情で膣の収縮を止めず、一滴も漏らすまいと必死に締め付けてくる。
それから半年間、私たちの関係はますます過激になっていった。駐車場の車内でフェラチオをさせたり、野外露出プレイに挑戦したり。美羽のM気質は日に日に強まり、私の命令なしではオーガズムに達せなくなっていた。
転機はある雨の夜に訪れた。いつものように美羽のアパートを訪ねると、部屋には見知らぬ男がいた。
「先輩と付き合うことになりました。ごめんなさい…でもこれが最後だから、思い切り犯して下さい」
その夜のセックスは特に激しかった。涙を流しながらも腰を振る美羽。しかし全てが終わった後、彼女は冷たく言い放つ。
「実は…旭さんを飼い慣らしてたんです。Mなのは私じゃなくて、あなたの方でしたね」
ドアを閉められる音が、私の自尊心を粉々に砕いた。今でも雨の日になると、あの甘い唾液の味を思い出すのだ。