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「事務所の密やかな背徳~媚薬依存のパートナーと堕ちた日々~」

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事務所の窓から差し込む夕日が、真由美さんのシルエットを浮かび上がらせていた。28歳の私・悠真と、40歳のパート従業員・真由美さん。3年間の職場関係が、1年前から歪んだ欲望へと変わっていた。

彼女のきゅっと締まったスカートの下の丸み、俯いた時の首筋の柔らかな曲線——毎日が誘惑の連続だった。軽くお尻に触れれば「あらっ」と笑って逃げる彼女の反応が、かえって興奮を煽る。だが今日は違う。友人がくれた「媚薬」がポケットで重たく、心臓の鼓動を高鳴らせていた。

「悠真さん、コーヒーどうぞ」
真由美さんが差し出したマグカップに、私は薬を忍ばせた。彼女が電話で席を外した隙だ。戻ってきた彼女は頬を紅潮させ、足を組み替えるたびにスカートがずれ、黒いストッキングの太ももがのぞく。




「このデータ、確認していただけますか?」
いつものように彼女の背後に回り、画面を指さすふりで腰に手を回した。今日は逃げない。むしろ、私の指先に背中を預けるように体重を寄せてくる。

「ここ……ですよね?」
彼女の吐息が熱い。ブラウスの隙間から覗く鎖骨に唇を押し当てると、震えるような声が零れた。
「だめ……ここは会社なのに……」

その言葉はもう意味を持たなかった。机の上の書類を払いのけ、彼女を押し倒す。スカートを捲り上げれば、レースのパンティはすでに愛液で透けている。

「濡れてる……?」
「……悠真さんのせいです」

指でパンティをずらせば、ぷっくりと膨らんだ陰唇が現れた。クリトリスを舌で弄れば、彼女の腰が跳ね上がる。
「んっ……! そこ、もっと……!」

机の上で開いた脚を押さえつけ、私はズボンを下ろす。彼女の目が一瞬私の固くなった肉棒を見て、潤んだ。

「入れて……早く……」

腰を押し込み、一気に貫く。
「あ゛っ……! 深い……!」

真由美さんの膣は熱く、締め付けてくる。机が軋む音、肌の打ち合う音、そして彼女の喘ぎ声が事務所に響く。

「またイク……イっちゃう……!」

彼女の膣が痙攣し、愛液が溢れ出した。だが私は止めない。腰の動きを速め、机の角で彼女のクリトリスを擦りつける。

「もう……中に出しても……いいですか?」
「だめ……でも……いいよ……?」

その矛盾した言葉に、私は射精を抑えきれなかった。

――それから3ヶ月。私たちの関係は「依存」へと変質していた。

真由美さんは媚薬なしでは興奮しなくなった。トイレの個室で膝をつかせ、喉奥まで咥えさせる。倉庫で後ろからアナルを犯しながら、彼女が泣き叫ぶ声を聞く。

「悠真さん……これがないと、私……感じられないの……」

彼女が媚薬の小瓶を握りしめる手は震えていた。私は嗤った。

「じゃあ、今日も飲む?」

%%%不倫%%%


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