2025年06月17日
「先輩たちの甘い罠に堕ちた僕の初めての3P体験」
夏の日差しがジリジリと肌を焼く午後、僕は翔子先輩からのLINE通知に胸を高鳴らせていた。画面には「家族みんな旅行でいないから、お昼一緒に食べない?」というメッセージ。大学2年生の翔子先輩は、僕が高校3年生の時に出会った部活の先輩で、今でも会うたびにドキドキしてしまうほど魅力的な女性だった。
「了解です!楽しみにしてます!」
そう返信しながら、僕は何度も翔子先輩のSNSの写真を見返していた。ふわっとした栗色のロングヘア、くっきりとした二重まぶた、そしてふくよかで形の良い胸。思い出すだけで股間が熱くなり、昨夜も彼女の画像を見ながら何度も射精したことを思い出した。
指定された時間に翔子先輩の家を訪れると、意外なことに彼女の友人・楓さんも同席していた。楓さんは翔子先輩とは対照的な、黒髪のショートカットが印象的な美人で、きりっとした目元が色気を感じさせた。
「あ、来たわね。ちょっと楓も誘っちゃった。いいでしょ?」
翔子先輩の笑顔に、内心がっかりしながらも「はい、もちろんです!」と笑顔で答える。3人で食べるスパゲティは美味しいはずなのに、緊張で味がほとんどわからない。ワインを勧められ、慣れないアルコールで頭がぼんやりしてきた頃、翔子先輩が提案した。
「ちょっと部屋で音楽でも聴きながら休まない?」
彼女の部屋は淡いピンクを基調とした、まさに「お嬢様」らしい空間だった。おしゃれなインディーズバンドの音楽をBGMに、さらにワインを飲みながら談笑しているうちに、僕はソファでうとうとと眠りに落ちてしまった。
気がつくと、耳元で「んっ…ちゅ…」という濡れた音が聞こえてくる。目を開けると、目の前のベッドの上で、翔子先輩と楓さんが裸で絡み合っていた。
「えっ…!?」
声も出せずに固まる僕。翔子先輩は仰向けに寝て目を閉じ、楓さんがその上に覆い被さっている。二人の豊満な胸が押し付け合い、ピンク色の乳首が硬く勃っていた。楓さんが翔子先輩の股間を愛撫する手の動きから、透けるように濡れた桃色の裂け目が見える。
「あ…ああ…」
僕の股間は一気に熱くなり、ズボンの中でペニスが疼きだした。まるで自分の血管の鼓動がそこに集中しているかのように、どくどくと脈打つ感覚。ふと視線を上げると、楓さんがこっちを見てニヤリと笑った。
「見てたの?可愛い後輩くん」
楓さんは翔子先輩と深くキスを交わしながら、わざとらしく彼女の股間を広げて見せつけてくる。翔子先輩のピンクがかった柔らかい肉襞が、愛液で光っている。もう我慢の限界だった。
「すみません…っ!」
僕は服を脱ぎ捨て、勃起しきったペニスを露わにしながらベッドに飛び乗った。その瞬間、
「ストップ!」
翔子先輩の鋭い声に凍りつく。彼女はゆっくりと起き上がり、潤んだ目で僕を見下ろした。
「いきなり入ってこないでよ。女の子のベッドに無断で上がるなんて…」
その言葉に戸惑っていると、二人が僕に近寄ってきた。楓さんが後ろから抱きつき、翔子先輩が僕のペニスを優しく握る。
「可愛い…こんなに熱くなってる」
「あ、やめて…ください…っ」
自分の口から出た甘えた声に驚く。まるで弄ばれるのが待ち遠しかったかのような、情けない声。翔子先輩の柔らかい手のひらと、楓さんの爪先で軽く撫でられる感触が、理性を溶かしていく。
「んっ…だめ、もう…出ちゃいます…っ」
びくんと腰が跳ね、白濁した精液が楓さんの手のひらに迸った。射精直後の敏感なペニスを翔子先輩が優しくしごき、もう一度勃起させようとする。
「まだ終わりじゃないわよ。私たちと遊んでくれるんでしょ?」
楓さんにベッドに押し倒され、熱いキスを奪われる。彼女の舌が僕の口内をくまなく探索し、唾液が混じり合う。その間も翔子先輩は僕のペニスを愛撫し続け、すぐに再び硬くさせた。
「じゃあ、次はきちんとコンドームをつけてね」
翔子先輩がパッケージを開け、ゆっくりと僕のペニスにかぶせていく。その時、彼女の胸が偶然僕の体に触れ、電流が走ったような快感に思わず呻く。
「あっ…!すみません…」
「大丈夫よ。もう我慢しなくていいの」
そう言って翔子先輩はベッドに仰向けになり、自ら脚を広げた。楓さんが彼女の陰唇を広げ、艶やかな粘膜を見せつけてくる。
「ほら、入れてあげる。優しくね」
僕は翔子先輩の体の上に覆い被さり、ゆっくりと腰を進めた。ずぶりと入る感触に、二人同時に声を上げる。
「ああ…!入った…」「んんっ…!きつい…」
翔子先輩の膣内は思った以上に締まりが強く、熱かった。楓さんは僕の背中に覆い被さり、耳元で囁く。
「もっと激しくしていいのよ…」
その言葉に後押しされ、僕は腰を激しく動かし始めた。毎回のストロークで翔子先輩の子宮口をこするような角度で、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら結合する。
「あ、あんっ!そこ…!んあっ!」「すごい…すごいよ先輩…!」
翔子先輩の喘ぎ声がどんどん高くなっていく。彼女の膣内が締まり、愛液が溢れ出てくるのがわかる。楓さんは僕の首筋にキスしながら、翔子先輩の胸を揉みしだいている。
「もう…限界です…っ」「いいよ、出していいの…中に出して…」
コンドーム越しでも、翔子先輩の体温が直接伝わってくるようだった。腰の動きが乱れ、深く突き刺すようにして僕は絶頂を迎えた。
「はあっ!いきます…!ああっ!!」
どぷん、どぷんと精液が吐き出される感覚。翔子先輩も同時に絶頂し、膣が痙攣しながら僕のペニスを締め付けた。
その後、楓さんとも行為に及んだ。彼女は翔子先輩よりも積極的で、僕を押し倒すと自ら腰を振ってきた。コンドームを替え、今度は騎乗位で彼女の動きに身を任せる。
「あは…!後輩くん、気持ちいい?んっ…もっと、もっと奥まで…!」
楓さんの膣は浅く当たりやすい位置にGスポットがあり、激しいピストンで何度も彼女をイカせた。3度目の射精を終えた時、僕はぐったりとベッドに倒れ込んだ。
「まあ、疲れちゃったのね。可愛い」
翔子先輩が僕の汗ばんだ額にキスをしてくれた。その優しさに、また胸が熱くなった。
夏休みが終わるまで、僕たちは何度も密会を重ねた。3人での行為はもちろん、翔子先輩と二人きりの時もあれば、楓さんとだけの時もあった。毎回新しい体位やプレイを教えられ、僕はすっかり彼女たちの「ペット」としての立場を楽しむようになっていた。
しかし、夏の終わりとともに翔子先輩は大学の寮に戻り、楓さんも就職で遠くへ引っ越してしまった。何度もメッセージを送ったが、返事は次第に来なくなっていった。
そして5年後、偶然SNSで翔子先輩の結婚式の写真を見つけた。新郎は見知らぬ男性で、彼女は幸せそうに微笑んでいた。その夜、僕は久しぶりに翔子先輩の古い写真を見ながらオナニーをした。射精した瞬間、ふと気づいた。あの夏のことは、彼女にとってただの「夏の思い出」でしかなかったのだと。僕の精液は冷めたタオルに吸い込まれ、何の痕跡も残さなかった。
「了解です!楽しみにしてます!」
そう返信しながら、僕は何度も翔子先輩のSNSの写真を見返していた。ふわっとした栗色のロングヘア、くっきりとした二重まぶた、そしてふくよかで形の良い胸。思い出すだけで股間が熱くなり、昨夜も彼女の画像を見ながら何度も射精したことを思い出した。
指定された時間に翔子先輩の家を訪れると、意外なことに彼女の友人・楓さんも同席していた。楓さんは翔子先輩とは対照的な、黒髪のショートカットが印象的な美人で、きりっとした目元が色気を感じさせた。
「あ、来たわね。ちょっと楓も誘っちゃった。いいでしょ?」
翔子先輩の笑顔に、内心がっかりしながらも「はい、もちろんです!」と笑顔で答える。3人で食べるスパゲティは美味しいはずなのに、緊張で味がほとんどわからない。ワインを勧められ、慣れないアルコールで頭がぼんやりしてきた頃、翔子先輩が提案した。
「ちょっと部屋で音楽でも聴きながら休まない?」
彼女の部屋は淡いピンクを基調とした、まさに「お嬢様」らしい空間だった。おしゃれなインディーズバンドの音楽をBGMに、さらにワインを飲みながら談笑しているうちに、僕はソファでうとうとと眠りに落ちてしまった。
気がつくと、耳元で「んっ…ちゅ…」という濡れた音が聞こえてくる。目を開けると、目の前のベッドの上で、翔子先輩と楓さんが裸で絡み合っていた。
「えっ…!?」
声も出せずに固まる僕。翔子先輩は仰向けに寝て目を閉じ、楓さんがその上に覆い被さっている。二人の豊満な胸が押し付け合い、ピンク色の乳首が硬く勃っていた。楓さんが翔子先輩の股間を愛撫する手の動きから、透けるように濡れた桃色の裂け目が見える。
「あ…ああ…」
僕の股間は一気に熱くなり、ズボンの中でペニスが疼きだした。まるで自分の血管の鼓動がそこに集中しているかのように、どくどくと脈打つ感覚。ふと視線を上げると、楓さんがこっちを見てニヤリと笑った。
「見てたの?可愛い後輩くん」
楓さんは翔子先輩と深くキスを交わしながら、わざとらしく彼女の股間を広げて見せつけてくる。翔子先輩のピンクがかった柔らかい肉襞が、愛液で光っている。もう我慢の限界だった。
「すみません…っ!」
僕は服を脱ぎ捨て、勃起しきったペニスを露わにしながらベッドに飛び乗った。その瞬間、
「ストップ!」
翔子先輩の鋭い声に凍りつく。彼女はゆっくりと起き上がり、潤んだ目で僕を見下ろした。
「いきなり入ってこないでよ。女の子のベッドに無断で上がるなんて…」
その言葉に戸惑っていると、二人が僕に近寄ってきた。楓さんが後ろから抱きつき、翔子先輩が僕のペニスを優しく握る。
「可愛い…こんなに熱くなってる」
「あ、やめて…ください…っ」
自分の口から出た甘えた声に驚く。まるで弄ばれるのが待ち遠しかったかのような、情けない声。翔子先輩の柔らかい手のひらと、楓さんの爪先で軽く撫でられる感触が、理性を溶かしていく。
「んっ…だめ、もう…出ちゃいます…っ」
びくんと腰が跳ね、白濁した精液が楓さんの手のひらに迸った。射精直後の敏感なペニスを翔子先輩が優しくしごき、もう一度勃起させようとする。
「まだ終わりじゃないわよ。私たちと遊んでくれるんでしょ?」
楓さんにベッドに押し倒され、熱いキスを奪われる。彼女の舌が僕の口内をくまなく探索し、唾液が混じり合う。その間も翔子先輩は僕のペニスを愛撫し続け、すぐに再び硬くさせた。
「じゃあ、次はきちんとコンドームをつけてね」
翔子先輩がパッケージを開け、ゆっくりと僕のペニスにかぶせていく。その時、彼女の胸が偶然僕の体に触れ、電流が走ったような快感に思わず呻く。
「あっ…!すみません…」
「大丈夫よ。もう我慢しなくていいの」
そう言って翔子先輩はベッドに仰向けになり、自ら脚を広げた。楓さんが彼女の陰唇を広げ、艶やかな粘膜を見せつけてくる。
「ほら、入れてあげる。優しくね」
僕は翔子先輩の体の上に覆い被さり、ゆっくりと腰を進めた。ずぶりと入る感触に、二人同時に声を上げる。
「ああ…!入った…」「んんっ…!きつい…」
翔子先輩の膣内は思った以上に締まりが強く、熱かった。楓さんは僕の背中に覆い被さり、耳元で囁く。
「もっと激しくしていいのよ…」
その言葉に後押しされ、僕は腰を激しく動かし始めた。毎回のストロークで翔子先輩の子宮口をこするような角度で、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら結合する。
「あ、あんっ!そこ…!んあっ!」「すごい…すごいよ先輩…!」
翔子先輩の喘ぎ声がどんどん高くなっていく。彼女の膣内が締まり、愛液が溢れ出てくるのがわかる。楓さんは僕の首筋にキスしながら、翔子先輩の胸を揉みしだいている。
「もう…限界です…っ」「いいよ、出していいの…中に出して…」
コンドーム越しでも、翔子先輩の体温が直接伝わってくるようだった。腰の動きが乱れ、深く突き刺すようにして僕は絶頂を迎えた。
「はあっ!いきます…!ああっ!!」
どぷん、どぷんと精液が吐き出される感覚。翔子先輩も同時に絶頂し、膣が痙攣しながら僕のペニスを締め付けた。
その後、楓さんとも行為に及んだ。彼女は翔子先輩よりも積極的で、僕を押し倒すと自ら腰を振ってきた。コンドームを替え、今度は騎乗位で彼女の動きに身を任せる。
「あは…!後輩くん、気持ちいい?んっ…もっと、もっと奥まで…!」
楓さんの膣は浅く当たりやすい位置にGスポットがあり、激しいピストンで何度も彼女をイカせた。3度目の射精を終えた時、僕はぐったりとベッドに倒れ込んだ。
「まあ、疲れちゃったのね。可愛い」
翔子先輩が僕の汗ばんだ額にキスをしてくれた。その優しさに、また胸が熱くなった。
夏休みが終わるまで、僕たちは何度も密会を重ねた。3人での行為はもちろん、翔子先輩と二人きりの時もあれば、楓さんとだけの時もあった。毎回新しい体位やプレイを教えられ、僕はすっかり彼女たちの「ペット」としての立場を楽しむようになっていた。
しかし、夏の終わりとともに翔子先輩は大学の寮に戻り、楓さんも就職で遠くへ引っ越してしまった。何度もメッセージを送ったが、返事は次第に来なくなっていった。
そして5年後、偶然SNSで翔子先輩の結婚式の写真を見つけた。新郎は見知らぬ男性で、彼女は幸せそうに微笑んでいた。その夜、僕は久しぶりに翔子先輩の古い写真を見ながらオナニーをした。射精した瞬間、ふと気づいた。あの夏のことは、彼女にとってただの「夏の思い出」でしかなかったのだと。僕の精液は冷めたタオルに吸い込まれ、何の痕跡も残さなかった。