2025年06月17日
「クリスマス明けの二重奏~欲望に溺れた僕と二人の女の忘れられない一日~」
その日はクリスマスが終わったばかりの12月26日だった。大学を卒業間近で、すでに内定も決まっていた僕は、退屈しのぎに出会い系アプリで女の子を探していた。
ちょうどその頃、2人の女性とメッセージをやり取りしていた。1人は地元の短大に通う心晴(21歳)、もう1人は隣町の専門学校生・美咲(19歳)。どちらも「料理が得意」とプロフィールに書いてあり、僕は「作ってくれるならうちに来ない?」と軽いノリで誘ってみた。
すると、意外にも2人ともOKの返事。午前中に美咲、夜に心晴と、まるでタイムスケジュールを組むようにして僕の部屋に招き入れることになった。
―――午前10時、駅前のファミレスで待ち合わせた美咲は、スポーツジム通いらしい引き締まった体つきの女の子だった。ロングヘアを軽く束ね、デニムのスカートから伸びた脚は健康的に日焼けしている。
「颯斗さん、思ってたより背高いんですね」
「美咲も写真より可愛いよ」
車に乗せて部屋へ向かう間、彼女は音楽の話で盛り上がってくれた。でも、僕の頭の中はもう「どうやってベッドに倒すか」しか考えていなかった。
部屋に入るなり、ドアを閉めた瞬間に彼女を壁に押し付けた。
「え、ちょっ……!」
驚く彼女の唇を奪い、舌を強引にねじ込む。最初は抵抗していた手も、次第に僕のシャツの裾を掴むようになり、熱い吐息が混ざり合う。
「ん……だめ、こんなに早く……」
耳元で囁きながら、彼女のスカートのボタンを外す。下から現れたのはシンプルな白の綿パン。すでに中心が少し濡れている。
「ほら、感じてるじゃん」
「……ばか」
ベッドに押し倒し、パンティをずらすとピンク色の割れ目が現れた。指を這わせると、彼女の腰がびくっと跳ねる。
「あ……やだ、そんな……んっ!」
クリトリスを舌で弄びながら、彼女の喘ぎ声を楽しむ。まだ経験が浅いのか、敏感すぎる反応がたまらない。
「颯斗さん……お願い、ゆっくり……」
腰を上げて懇願する美咲を無視し、一気に挿入する。
「あ゛っ……! 入、入りすぎ……!」
締まりすぎる膣の感触に、僕は我慢できず激しく腰を振る。彼女の小さな胸を揉みしだき、首筋にキスをしながら何度も貫く。
「んっ……んあっ……! だめ、またイきそう……!」
10分も経たずに彼女はイキ、僕もそのまま中に出した。
「……え? 待って、中に出したの?」
「うん。だめ?」
真っ青になる美咲の顔を見て、妙に興奮したのを覚えている。
結局、昼までに計2回中出しし、適当に「また連絡する」と言って駅まで送った。彼女はその後、メッセージを何度かくれたが、僕は既読スルーした。
―――そして夜8時、今度は心晴を迎えに行った。
駅に現れた彼女は、まるで日本人形のような和風美人。黒髪のストレートが背中まで届き、清楚なワンピースが清楚な雰囲気を醸し出している。
「遅くなっちゃってごめんね」
「いや、僕も今来たところ」
車の中で交わす会話も上品で、さっきの美咲とはまるで別世界の女の子だった。
部屋に着くと、彼女は早速キッチンで料理を始めた。でも、僕はもう我慢できない。後ろから抱きつき、首筋にキスをした。
「あっ……颯斗さん?」
「ごめん、可愛すぎて」
抵抗する素振りを見せない彼女に調子づき、ソファに押し倒す。ワンピースの前ファスナーを下ろすと、レースのブラからは想像以上に豊かな胸が飛び出した。
「ん……ちょっと、優しくして……」
クリトリスを指でこすりながら、もう一方の手で乳首をいじる。彼女の喘ぎ声は美咲とは違い、抑え気味で上品だった。
「心晴って……声出さないの?」
「だって……恥ずかしい……」
その照れが余計に可愛く、僕は彼女のパンティを脱がせたままフェラをさせた。
「ん……ちゅ……れろ……」
先端を舐め上げる舌の動きが巧みで、こっちが驚くほど気持ちいい。
「すごいな……前の彼氏に教わったの?」
「……そういうこと聞かないで」
嫉妬した僕は、彼女をそのまま寝かせてマウント。コンドームをつけるふりをして、実はさっきと同じくマイルドラブを仕込んでいた。
「あ……っ! 入って……る……」
彼女の膣は美咲よりもしっとりと濡れていて、スムーズに奥まで届く。
「気持ちいい……?」
「……うん」
耳元で甘く囁きながら、腰の動きを加速させる。彼女の足が僕の腰に絡みつき、次第に喘ぎ声も大きくなっていく。
「あっ、あ゛っ……! そこ、やばい……!」
「イく? 中に出してもいい?」
「だめ……っ……あ゛っ!」
警告を無視し、熱いものを注ぎ込む。彼女は放心したようにベッドに崩れ落ちた。
その後も3回ほどやり、気が済んだ僕は「また会おう」と嘘をついて送り出した。
―――それから1ヶ月後、心晴から「妊娠したかも」という連絡が来た。
病院に連れて行くと、案の定陽性。仕方なく結婚することになり、今では3人の子供に囲まれて暮らしている。
あの日、午前中の美咲に中出ししたことは今でも秘密だ。たまに美咲のSNSを見ると、相変わらずキラキラした生活を送っているようで……ふと、「あの時あのまま付き合っていたら」と思うこともある。
でも、もう後戻りはできない。あのクリスマス明けの選択が、僕の人生を狂わせたんだから。
ちょうどその頃、2人の女性とメッセージをやり取りしていた。1人は地元の短大に通う心晴(21歳)、もう1人は隣町の専門学校生・美咲(19歳)。どちらも「料理が得意」とプロフィールに書いてあり、僕は「作ってくれるならうちに来ない?」と軽いノリで誘ってみた。
すると、意外にも2人ともOKの返事。午前中に美咲、夜に心晴と、まるでタイムスケジュールを組むようにして僕の部屋に招き入れることになった。
―――午前10時、駅前のファミレスで待ち合わせた美咲は、スポーツジム通いらしい引き締まった体つきの女の子だった。ロングヘアを軽く束ね、デニムのスカートから伸びた脚は健康的に日焼けしている。
「颯斗さん、思ってたより背高いんですね」
「美咲も写真より可愛いよ」
車に乗せて部屋へ向かう間、彼女は音楽の話で盛り上がってくれた。でも、僕の頭の中はもう「どうやってベッドに倒すか」しか考えていなかった。
部屋に入るなり、ドアを閉めた瞬間に彼女を壁に押し付けた。
「え、ちょっ……!」
驚く彼女の唇を奪い、舌を強引にねじ込む。最初は抵抗していた手も、次第に僕のシャツの裾を掴むようになり、熱い吐息が混ざり合う。
「ん……だめ、こんなに早く……」
耳元で囁きながら、彼女のスカートのボタンを外す。下から現れたのはシンプルな白の綿パン。すでに中心が少し濡れている。
「ほら、感じてるじゃん」
「……ばか」
ベッドに押し倒し、パンティをずらすとピンク色の割れ目が現れた。指を這わせると、彼女の腰がびくっと跳ねる。
「あ……やだ、そんな……んっ!」
クリトリスを舌で弄びながら、彼女の喘ぎ声を楽しむ。まだ経験が浅いのか、敏感すぎる反応がたまらない。
「颯斗さん……お願い、ゆっくり……」
腰を上げて懇願する美咲を無視し、一気に挿入する。
「あ゛っ……! 入、入りすぎ……!」
締まりすぎる膣の感触に、僕は我慢できず激しく腰を振る。彼女の小さな胸を揉みしだき、首筋にキスをしながら何度も貫く。
「んっ……んあっ……! だめ、またイきそう……!」
10分も経たずに彼女はイキ、僕もそのまま中に出した。
「……え? 待って、中に出したの?」
「うん。だめ?」
真っ青になる美咲の顔を見て、妙に興奮したのを覚えている。
結局、昼までに計2回中出しし、適当に「また連絡する」と言って駅まで送った。彼女はその後、メッセージを何度かくれたが、僕は既読スルーした。
―――そして夜8時、今度は心晴を迎えに行った。
駅に現れた彼女は、まるで日本人形のような和風美人。黒髪のストレートが背中まで届き、清楚なワンピースが清楚な雰囲気を醸し出している。
「遅くなっちゃってごめんね」
「いや、僕も今来たところ」
車の中で交わす会話も上品で、さっきの美咲とはまるで別世界の女の子だった。
部屋に着くと、彼女は早速キッチンで料理を始めた。でも、僕はもう我慢できない。後ろから抱きつき、首筋にキスをした。
「あっ……颯斗さん?」
「ごめん、可愛すぎて」
抵抗する素振りを見せない彼女に調子づき、ソファに押し倒す。ワンピースの前ファスナーを下ろすと、レースのブラからは想像以上に豊かな胸が飛び出した。
「ん……ちょっと、優しくして……」
クリトリスを指でこすりながら、もう一方の手で乳首をいじる。彼女の喘ぎ声は美咲とは違い、抑え気味で上品だった。
「心晴って……声出さないの?」
「だって……恥ずかしい……」
その照れが余計に可愛く、僕は彼女のパンティを脱がせたままフェラをさせた。
「ん……ちゅ……れろ……」
先端を舐め上げる舌の動きが巧みで、こっちが驚くほど気持ちいい。
「すごいな……前の彼氏に教わったの?」
「……そういうこと聞かないで」
嫉妬した僕は、彼女をそのまま寝かせてマウント。コンドームをつけるふりをして、実はさっきと同じくマイルドラブを仕込んでいた。
「あ……っ! 入って……る……」
彼女の膣は美咲よりもしっとりと濡れていて、スムーズに奥まで届く。
「気持ちいい……?」
「……うん」
耳元で甘く囁きながら、腰の動きを加速させる。彼女の足が僕の腰に絡みつき、次第に喘ぎ声も大きくなっていく。
「あっ、あ゛っ……! そこ、やばい……!」
「イく? 中に出してもいい?」
「だめ……っ……あ゛っ!」
警告を無視し、熱いものを注ぎ込む。彼女は放心したようにベッドに崩れ落ちた。
その後も3回ほどやり、気が済んだ僕は「また会おう」と嘘をついて送り出した。
―――それから1ヶ月後、心晴から「妊娠したかも」という連絡が来た。
病院に連れて行くと、案の定陽性。仕方なく結婚することになり、今では3人の子供に囲まれて暮らしている。
あの日、午前中の美咲に中出ししたことは今でも秘密だ。たまに美咲のSNSを見ると、相変わらずキラキラした生活を送っているようで……ふと、「あの時あのまま付き合っていたら」と思うこともある。
でも、もう後戻りはできない。あのクリスマス明けの選択が、僕の人生を狂わせたんだから。