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「向かいのOL・美咲さんとの危険な露出ゲーム」

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夕暮れ時のオフィス街を歩きながら、スマホで明日の会議資料を確認していた。28歳のシステムエンジニア・新は、この春から一人暮らしを始めたばかりだった。帰り道、マンションのエントランスで見知らぬ女性とすれ違う。スーツ姿の25歳前後、ふくよかだが整った顔立ちの女性――後で調べると向かいの部屋の美咲さんだとわかった。

その夜、仕事の疲れを癒そうとベランダでビールを飲んでいると、向かいの部屋のカーテンが風に揺れていた。ふと目をやると、美咲さんがインナーのみの姿で窓際に立っている。しかも、知らんぷりしながらも明らかに私の方を向いているのだ。




「あれ……わざと……?」

思わず飲み込んだ唾が喉を焼く。彼女はゆっくりとレースのブラジャーを外し、桃色の乳首を露わにした。指で弄びながら、私と目が合ったことを確認すると、妖艶な笑みを浮かべた。

「見て……ってこと……?」

翌日、エレベーターで二人きりになった瞬間、彼女が囁く。

「昨日の私……どうだった?」

甘い香水の香りが鼻腔を刺激する。ドアが開く音と共に、彼女が私の手を取って自分の部屋へ引き込んだ。玄関で組み合うように熱いキスを交わす。彼女の舌は蜜のように甘く、唾液が糸を引く。

「んっ……新さんの……固くなってる……」

制服のスカートを捲り上げると、そこには水色のレースのパンティー。指先で撫でると、もうびっしょりと濡れている。

「あぁん……バレないように……窓際でオナってたの……」

ベッドに押し倒し、パンティをずらして舌を這わせる。彼女のアソコはピンクに輝き、蜜の匂いがむせ返るほど濃厚だ。

「ひゃあん! そこ……舐めすぎ……んくっ!」

クリトリスを舌で激しく刺激すると、彼女の太ももが痙攣し始める。指を二本挿入し、グリグリと掘り進むと、彼女の腰が跳ね上がった。

「イク、イクってばぁ――っ!」

潮を吹きながら悶える彼女をそのまま押し倒し、硬くなったチ○ポをずぶずぶと挿入する。締まりの良い膣内が肉棒を締め付け、腰を振るたびにジュブジュブと淫らな音が響く。

「んあっ! 奥、奥っ! もっと……激しくして……!」

バックで組み合いながら何度も絶頂を繰り返す美咲さん。しかし、翌週から彼女の姿が見えなくなった。大家の話では「突然の転勤で引っ越した」とのこと――あの夜の出来事は、まるで幻だったかのように。

三ヶ月後、コンビニで偶然再会した美咲さんは、見知らぬ男性と手を繋いでいた。私に気付いた彼女は、一瞬だけ妖しい笑みを浮かべると、そのまま去って行った。あの時の甘い吐息も、激しい腰使いも、今では誰かのものなのだ。


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