2025年06月17日
社内一モテる後輩と倉庫で交わした熱い秘密~狭い空間で高まる欲望の果てに…
倉庫のドアが閉まった瞬間、僕の鼓動は一気に早くなった。空調の効かない密閉空間はすでに蒸し暑く、汗が首筋を伝うのが感じられる。
「陽翔さん、こっちの在庫確認お願いします」
そう言って振り返った愛梨の瞳が、いつもより潤んでいるように見えた。入社2年目の彼女は、僕の3つ下の22歳。ショートカットが似合う活発な営業アシスタントで、社内では密かに「モストイケ女子」と呼ばれていた。
「あ、はい…」
狭い通路ですれ違う時、意識的に体を反らせたのに、なぜか彼女の柔らかいお尻が僕の腿に触れた。その瞬間、彼女のほのかな香水の香りが鼻腔をくすぐり、股間が熱を持ち始める。
「あ、ごめんなさい…」
「いえ、私の方こそ…」
愛梨は照れくさそうに頬を染めながら、また書類に目を落とした。しかし次にすれ違う時も、今度は明らかに彼女の腰が僕の方へと傾いてくる。薄いスカート越しに伝わる体温に、僕は理性の糸が切れそうになった。
「陽翔さん…実は前から…」
突然、愛梨が囁くように言った。彼女の指先がそっと僕の腕を撫でる。その触れ方が明らかに業務範囲を超えている。
「愛梨ちゃん…?」
「倉庫のカメラ、今日はメンテナンス中だって総務の先輩から聞きました」
彼女の言葉の意味を理解した時、僕はもう後戻りできないことを悟った。愛梨の手が僕のベルトに触れ、ジッパーを下ろす音が狭い空間に響く。
「待って、ここで…?」
「嫌…ですか?」
愛梨の瞳が上目遣いで見上げてくる。その表情は無邪気なようでいて、確信犯的な色気に満ちていた。彼女の指先が僕の硬くなった男根を優しく包み、先端を舌で舐めるように愛撫し始めた。
「んっ…陽翔さんの匂い、好き…」
愛梨の熱い吐息が亀頭に直接かかる。彼女はベテランのようにしなやかな舌使いで、僕の敏感な部分を的確に刺激してくる。唾液の糸が張り、淫らな音を立てながらフェラチオは続く。
「あっ…もう、そんなに舐められたら…」
「大丈夫、私もずっと我慢してたんですから…」
愛梨はスカートをたくし上げると、なんとノーパンだった。濡れ光る秘唇がむき出しで、甘い匂いを漂わせている。彼女の手が僕の手を取って、その濡れた割れ目へと導く。
「触って…早く…」
指を滑り込ませると、信じられないほどの熱さと湿り気が襲った。愛梨の膣内は火傷しそうなほど熱く、まるで生き物のように僕の指を締め付けてくる。
「あぁんっ!そこ…もっと強く…」
愛梨の喘ぎ声が倉庫に反響する。彼女の乳首は薄いブラウス越しにも硬くなっているのがわかり、僕は自由な方の手でそれを摘み、捻るように刺激した。
「イクっ!イクっ!陽翔さんの指…あたし、おかしくなっちゃう…」
愛梨の体が激しく痙攣し、大量の愛液が僕の指を汚した。しかし彼女はまだ満足していないようで、貪欲に僕の唇を求めると、熱いキスをしながら腰を浮かせた。
「入れて…今すぐに…」
「でも避妊は…」
「大丈夫、今日は安全日だから…」
愛梨の言葉に最後の理性が吹き飛んだ。彼女の濡れ切った秘所に先端を当てると、抵抗なくずぶりと根元まで飲み込まれた。
「あっ…!でかい…全部入った…」
愛梨の膣内は指で感じたよりもさらに熱く、まるで全身を包み込まれるような感覚だった。彼女は自ら腰を振り始め、僕の肩に爪を立てながら激しく喘ぎだす。
「気持ちいい…陽翔さんので、いっぱい感じる…んあっ!」
僕は愛梨の腰を強く掴み、奥まで突き上げる。彼女の子宮口に亀頭が当たるたび、愛梨はキャンというような甲高い声を上げた。
「もう…限界だ…」
「私も…一緒に…中に出して…」
愛梨の言葉に僕は最後の突き上げを加え、深く奥で爆発した。愛梨も同時に絶頂に達し、膣が痙攣しながら精液を搾り取っていく。
「あはっ…あはっ…すごい量…お腹が熱い…」
愛梨は恍惚とした表情でお腹をさすりながら、僕から滴り落ちる白濁を指でなめ始めた。
「陽翔さんの味…忘れられない」
その後、僕たちは倉庫で2度、帰りがけの車中で1度、そして彼女のアパートで朝まで繰り返し貪り合った。
しかし3ヶ月後、愛梨は突然退職した。SNSで調べると、なんと取引先の部長と婚約したらしい。あの日の「安全日」は嘘だったのか、それとも…。今でも街で似た香りを嗅ぐと、あの倉庫の熱い記憶が蘇り、腹立たしいほどに股間が疼くのだ。
「陽翔さん、こっちの在庫確認お願いします」
そう言って振り返った愛梨の瞳が、いつもより潤んでいるように見えた。入社2年目の彼女は、僕の3つ下の22歳。ショートカットが似合う活発な営業アシスタントで、社内では密かに「モストイケ女子」と呼ばれていた。
「あ、はい…」
狭い通路ですれ違う時、意識的に体を反らせたのに、なぜか彼女の柔らかいお尻が僕の腿に触れた。その瞬間、彼女のほのかな香水の香りが鼻腔をくすぐり、股間が熱を持ち始める。
「あ、ごめんなさい…」
「いえ、私の方こそ…」
愛梨は照れくさそうに頬を染めながら、また書類に目を落とした。しかし次にすれ違う時も、今度は明らかに彼女の腰が僕の方へと傾いてくる。薄いスカート越しに伝わる体温に、僕は理性の糸が切れそうになった。
「陽翔さん…実は前から…」
突然、愛梨が囁くように言った。彼女の指先がそっと僕の腕を撫でる。その触れ方が明らかに業務範囲を超えている。
「愛梨ちゃん…?」
「倉庫のカメラ、今日はメンテナンス中だって総務の先輩から聞きました」
彼女の言葉の意味を理解した時、僕はもう後戻りできないことを悟った。愛梨の手が僕のベルトに触れ、ジッパーを下ろす音が狭い空間に響く。
「待って、ここで…?」
「嫌…ですか?」
愛梨の瞳が上目遣いで見上げてくる。その表情は無邪気なようでいて、確信犯的な色気に満ちていた。彼女の指先が僕の硬くなった男根を優しく包み、先端を舌で舐めるように愛撫し始めた。
「んっ…陽翔さんの匂い、好き…」
愛梨の熱い吐息が亀頭に直接かかる。彼女はベテランのようにしなやかな舌使いで、僕の敏感な部分を的確に刺激してくる。唾液の糸が張り、淫らな音を立てながらフェラチオは続く。
「あっ…もう、そんなに舐められたら…」
「大丈夫、私もずっと我慢してたんですから…」
愛梨はスカートをたくし上げると、なんとノーパンだった。濡れ光る秘唇がむき出しで、甘い匂いを漂わせている。彼女の手が僕の手を取って、その濡れた割れ目へと導く。
「触って…早く…」
指を滑り込ませると、信じられないほどの熱さと湿り気が襲った。愛梨の膣内は火傷しそうなほど熱く、まるで生き物のように僕の指を締め付けてくる。
「あぁんっ!そこ…もっと強く…」
愛梨の喘ぎ声が倉庫に反響する。彼女の乳首は薄いブラウス越しにも硬くなっているのがわかり、僕は自由な方の手でそれを摘み、捻るように刺激した。
「イクっ!イクっ!陽翔さんの指…あたし、おかしくなっちゃう…」
愛梨の体が激しく痙攣し、大量の愛液が僕の指を汚した。しかし彼女はまだ満足していないようで、貪欲に僕の唇を求めると、熱いキスをしながら腰を浮かせた。
「入れて…今すぐに…」
「でも避妊は…」
「大丈夫、今日は安全日だから…」
愛梨の言葉に最後の理性が吹き飛んだ。彼女の濡れ切った秘所に先端を当てると、抵抗なくずぶりと根元まで飲み込まれた。
「あっ…!でかい…全部入った…」
愛梨の膣内は指で感じたよりもさらに熱く、まるで全身を包み込まれるような感覚だった。彼女は自ら腰を振り始め、僕の肩に爪を立てながら激しく喘ぎだす。
「気持ちいい…陽翔さんので、いっぱい感じる…んあっ!」
僕は愛梨の腰を強く掴み、奥まで突き上げる。彼女の子宮口に亀頭が当たるたび、愛梨はキャンというような甲高い声を上げた。
「もう…限界だ…」
「私も…一緒に…中に出して…」
愛梨の言葉に僕は最後の突き上げを加え、深く奥で爆発した。愛梨も同時に絶頂に達し、膣が痙攣しながら精液を搾り取っていく。
「あはっ…あはっ…すごい量…お腹が熱い…」
愛梨は恍惚とした表情でお腹をさすりながら、僕から滴り落ちる白濁を指でなめ始めた。
「陽翔さんの味…忘れられない」
その後、僕たちは倉庫で2度、帰りがけの車中で1度、そして彼女のアパートで朝まで繰り返し貪り合った。
しかし3ヶ月後、愛梨は突然退職した。SNSで調べると、なんと取引先の部長と婚約したらしい。あの日の「安全日」は嘘だったのか、それとも…。今でも街で似た香りを嗅ぐと、あの倉庫の熱い記憶が蘇り、腹立たしいほどに股間が疼くのだ。