「酔った後輩たちに囲まれて…巨乳女子たちの欲望に溺れた学祭の夜」

学祭の打ち上げが終わり、深夜の街をふらつきながら帰路につく頃には、すでに僕の下半身は彼女たちの好奇心の餌食になっていた。陽向（23歳・大学3年生）とあや（21歳・大学2年生）、ヒカル（20歳・大学1年生）の三人きりになった瞬間、あやがふらつく足元で僕の腕にしがみついてきた。

「ねぇ、陽向さん…私、まだ酔い覚ましたいんですけど…」

あやの吐息が耳元に触れる。彼女のBカップの胸が僕の二の腕に押し付けられ、柔らかな弾力を感じた。ヒカルは少し離れたところで、頬を赤らめながら僕たちを見ている。

「あの…私も、ちょっと…」

ヒカルの声はかすれ、Eカップの胸が大きく上下する。彼女たちの視線が明らかに僕の股間を探っている。

「さっきトイレで見たけど…やっぱり気になるんです」

あやが躊躇いなく僕のジーンズのチャックを下ろす。勃起したペニスがパンツ越しに浮き彫りになっているのを確認すると、ヒカルが小さく息を飲んだ。

「ほら、ヒカルも触ってみなよ。すごいよ、この熱さ…」

あやが僕のペニスをパンツから引きずり出し、ヒカルの手を引いて握らせる。ヒカルの柔らかい手のひらが包み込むと、僕は思わず腰を押し出してしまう。

「あっ…！ ほんとに…大きい…」

ヒカルの指が亀頭を撫でる。彼女の目が一気に潤み、唇が微かに震える。

「私…初めてこんなの触るんです…」

あやが背後からヒカルの耳元に唇を寄せ、囁く。

「舐めてみる？ きっと気持ちいいよ…」

ヒカルはためらいがちに膝をつき、僕のペニスを目の高さに引き寄せる。彼女の吐息が先端にかかり、僕は背筋に電流が走るのを感じた。

「…っ！」

ヒカルの舌がゆっくりと亀頭をなぞる。つぶやくような声が漏れる。

「すごい…味がする…」

あやが僕の耳元で笑う。

「陽向さん、ヒカル初めてなのにすごいでしょ？ 私も負けてられないなぁ…」

あやは僕の首筋に唇を押し付けながら、ヒカルの頭を優しく押し下げる。ヒカルの口が一気にペニスを深く飲み込み、喉の締め付けが快感を加速させる。

「んっ…！ くぅ…！」

ヒカルの頬が赤く染まり、唾液が溢れ出る。あやが彼女の巨乳を揉み上げながら、僕に囁く。

「陽向さん、ヒカルの胸もすごいんですよ…ほら、揉んでみて…」

僕の手が自然とヒカルの胸に伸び、Eカップの柔らかさを掌握する。指が食い込み、ヒカルはペニスを咥えたまま嬌声を上げる。

「んんっ…！」

あやが僕のシャツを捲り上げ、乳首を舌で弄び始める。

「あのさ…私もずっと気になってたんだ。陽向さんのここ…」

三つの肉体が絡み合い、欲望が渦巻く。ヒカルがペニスを口から離し、喘ぎながら言う。

「…私、これで…エッチしたいです…」

僕はヒカルを壁に押し付け、パンティをずり下ろす。彼女の秘肉はすでに濡れ、熱を帯びていた。

「入れて…ください…」

腰を押し出し、一気に結合する。ヒカルの膣が締まり、僕のペニスを絞り上げる。

「あぁっ…！ き、きつい…！」

あやが背後からヒカルの胸を揉みながら、僕に笑いかける。

「私の番も忘れないでよね？」

激しいピストンが始まり、ヒカルの嬌声が狭い路地に響く。彼女の肉体が僕の欲望に合わせて激しく揺れる。

「あっ、あぁっ…！ だめ、気持ちよすぎて…っ！」

ヒカルの膣が痙攣し、僕も限界を感じる。あやが僕の耳元で囁く。

「中に出しちゃいなよ…私も次だから…」

その言葉で理性が崩壊し、深く突き刺して全てを解放した。

――しかし、これで終わりではなかった。

酔いが醒めた翌日、ヒカルは僕を避けるようになり、あやは何事もなかったように振る舞った。一ヶ月後、ヒカルはサークルを退部し、僕は彼女たちの噂を耳にするたびに、あの夜の熱を思い出すのだった。