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「宅配ピザの青年に全裸を晒したら…予想外の展開に堕ちた私の背徳体験」

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その日は休日で、朝からSNSを眺めていたら露出癖のある友人の投稿が目に入った。見ているうちに股間が熱くなり、いつものようにオナニーを始めようとしたが、今日はいつもと違う刺激が欲しかった。

「そうだ…宅配ピザでやってみよう」

私は22歳のOL・心晴。普段は真面目な仕事ぶりだが、実は人には言えない性的嗜好を抱えていた。特に見知らぬ男性に裸を見られる興奮に溺れていた。

早速部屋の準備を始めた。玄関を片付け、バスタオルを選ぶ。わざと落ちやすい薄手のタオルを選び、鏡の前で巻き方を練習する。少し動くだけでパッと落ちるように緩く結んだ。




「んっ…これで大丈夫」

タオル越しに乳首が透けて見える。思わず自分の胸を揉みしだき、指先で硬くなった乳首を摘む。もう股間はぐしょぐしょで、パンツを穿くのももどかしいほどだった。

近所の新しいピザ屋に電話をかける。受話器を握る手が震え、声も上ずっているのがわかる。

「あ、アメリカンベーシックMと…アイスクリームをお願いします」

配達まで40分。その間、シャワーを浴びながら想像を膨らませた。熱いお湯が肌を伝うたび、腰が浮き上がるほどの快感が走る。

「あぁ…どんな人が来るんだろう…私の体を見てどう思うかな…」

指が自然と股間に向かい、クリトリスを激しくこする。お風呂場に響き渡るぐちゅぐちゅという音。もう我慢の限界だった。

―――ピンポーン

インターホンの音に飛び起きる。ドアの覗き穴から見ると、20代前半の爽やかな青年が立っていた。緑の制服がよく似合う、颯爽とした好青年だ。

「はいー、今開けますね!」

わざとらしく浴衣をまとったふりをして、タオル一枚で応対する準備。胸元が大きく開き、太もももはだけそうな危うい巻き方だ。

ドアを開けると、青年は明らかに動揺した。視線が私の胸元に釘付けになり、喉をごくりと鳴らすのが見て取れた。

「すみません、お風呂上がりで…」

わざとタオルの端を緩め、左胸がはだけそうになるのを確認する。青年の目が一瞬にして私のピンクの乳首に吸い寄せられた。

「あの…2,050円になります」

声が震えている。明らかに興奮している証拠だ。私は床に置かれたピザの箱に手を伸ばすふりをして、深く腰を落とした。タオルの端がふわりと開き、右胸が丸出しに。

「あっ!」

慌てたふりをするが、実は計算通り。青年の視線が一気に私の胸に集中する。乳首はすでに勃起し、ぷっくりと膨らんでいた。

「ちょっと…お金を取りに行きますね」

立ち上がる際、わざとバランスを崩し、タオルを完全に落としてしまった。全身が一瞬で露出し、青年は目を見開いた。

「すみません!あっ…」

慌てるふりをしながらも、足を大きく開いてしまった。ぐしょぐしょになった私の秘部が青年の眼前に晒される。

青年のズボンが明らかに膨らんでいる。我慢できなくなったのか、彼は突然私に覆いかぶさってきた。

「ダメ…そんな…んっ!」

抵抗するふりをしながら、実際は腰を突き出していた。青年の熱い手が私の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく。

「あぁ…優しくして…」

青年は私をその場に押し倒し、制服のズボンを下ろす。既に勃起したペニスが跳ね出てきた。

「挿れていいですか…?」

「だめ…あっ、でも…」

言葉を濁す間に、青年の指が私の秘部に侵入する。ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、激しく指を動かす。

「もう…我慢できない…」

青年はいきなりそのまま挿入してきた。あまりの大きさに、私は思わず声を上げる。

「きゃっ!入りすぎ…あぁっ!」

青年は荒々しい腰使いで、玄関の床をガタガタと揺らしながら激しく突く。毎回最深部まで届くたび、私は意識が飛びそうになる。

「んっ…んあぁっ!もっと…もっと激しくして…」

青年は私の足を大きく開かせ、より深く突き立てる。結合部からは淫らな音が響き、愛液が床に滴り落ちていた。

「イク…イクっ!あぁっ!!」

突然の絶頂が全身を駆け抜ける。青年もそれに合わせるように、中に出してしまった。

「あっ…中に出したらダメって…」

しかし青年は引き抜かず、再び腰を動かし始める。まだ硬いままのペニスが、中で蠢くのがわかる。

「もう一回…いいですか?」

「やだ…そんな…んっ!」

抗議する間もなく、第二ラウンドが始まった。今度は後ろから、犬のように深く突かれる。

「あぁっ!そこ…そこ気持ちいい…」

青年の手が私の胸を掴み、激しく揺さぶる。乳首を強く摘まれ、さらなる快感が襲ってくる。

何度も絶頂を繰り返した後、青年はようやく引き抜いた。しかし、それで終わりではなかった。

「写真…撮らせてください」

「えっ…だめ…」

拒むそぶりを見せながら、実際はポーズを取っていた。青年はスマホを取り出し、私の恥ずかしい姿を何枚も収めた。

「SNSに上げますね」

「やめて…あっ…」

しかし内心では、さらなる恥辱に興奮していた。青年は満足そうに去っていったが、その後何度もメッセージが届くようになった。

「また会いたい」
「写真を友達にも見せたよ」

最初は単なる露出遊びのつもりだったが、今や私は青年のいいなりになっていた。彼の命令に逆らえず、次第にエスカレートするプレイに身を委ねていくのだった…。


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