2025年06月17日
「宅配ピザの青年に全裸を晒したら…予想外の展開に堕ちた私の背徳体験」
その日は休日で、朝からSNSを眺めていたら露出癖のある友人の投稿が目に入った。見ているうちに股間が熱くなり、いつものようにオナニーを始めようとしたが、今日はいつもと違う刺激が欲しかった。
「そうだ…宅配ピザでやってみよう」
私は22歳のOL・心晴。普段は真面目な仕事ぶりだが、実は人には言えない性的嗜好を抱えていた。特に見知らぬ男性に裸を見られる興奮に溺れていた。
早速部屋の準備を始めた。玄関を片付け、バスタオルを選ぶ。わざと落ちやすい薄手のタオルを選び、鏡の前で巻き方を練習する。少し動くだけでパッと落ちるように緩く結んだ。
「んっ…これで大丈夫」
タオル越しに乳首が透けて見える。思わず自分の胸を揉みしだき、指先で硬くなった乳首を摘む。もう股間はぐしょぐしょで、パンツを穿くのももどかしいほどだった。
近所の新しいピザ屋に電話をかける。受話器を握る手が震え、声も上ずっているのがわかる。
「あ、アメリカンベーシックMと…アイスクリームをお願いします」
配達まで40分。その間、シャワーを浴びながら想像を膨らませた。熱いお湯が肌を伝うたび、腰が浮き上がるほどの快感が走る。
「あぁ…どんな人が来るんだろう…私の体を見てどう思うかな…」
指が自然と股間に向かい、クリトリスを激しくこする。お風呂場に響き渡るぐちゅぐちゅという音。もう我慢の限界だった。
―――ピンポーン
インターホンの音に飛び起きる。ドアの覗き穴から見ると、20代前半の爽やかな青年が立っていた。緑の制服がよく似合う、颯爽とした好青年だ。
「はいー、今開けますね!」
わざとらしく浴衣をまとったふりをして、タオル一枚で応対する準備。胸元が大きく開き、太もももはだけそうな危うい巻き方だ。
ドアを開けると、青年は明らかに動揺した。視線が私の胸元に釘付けになり、喉をごくりと鳴らすのが見て取れた。
「すみません、お風呂上がりで…」
わざとタオルの端を緩め、左胸がはだけそうになるのを確認する。青年の目が一瞬にして私のピンクの乳首に吸い寄せられた。
「あの…2,050円になります」
声が震えている。明らかに興奮している証拠だ。私は床に置かれたピザの箱に手を伸ばすふりをして、深く腰を落とした。タオルの端がふわりと開き、右胸が丸出しに。
「あっ!」
慌てたふりをするが、実は計算通り。青年の視線が一気に私の胸に集中する。乳首はすでに勃起し、ぷっくりと膨らんでいた。
「ちょっと…お金を取りに行きますね」
立ち上がる際、わざとバランスを崩し、タオルを完全に落としてしまった。全身が一瞬で露出し、青年は目を見開いた。
「すみません!あっ…」
慌てるふりをしながらも、足を大きく開いてしまった。ぐしょぐしょになった私の秘部が青年の眼前に晒される。
青年のズボンが明らかに膨らんでいる。我慢できなくなったのか、彼は突然私に覆いかぶさってきた。
「ダメ…そんな…んっ!」
抵抗するふりをしながら、実際は腰を突き出していた。青年の熱い手が私の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく。
「あぁ…優しくして…」
青年は私をその場に押し倒し、制服のズボンを下ろす。既に勃起したペニスが跳ね出てきた。
「挿れていいですか…?」
「だめ…あっ、でも…」
言葉を濁す間に、青年の指が私の秘部に侵入する。ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、激しく指を動かす。
「もう…我慢できない…」
青年はいきなりそのまま挿入してきた。あまりの大きさに、私は思わず声を上げる。
「きゃっ!入りすぎ…あぁっ!」
青年は荒々しい腰使いで、玄関の床をガタガタと揺らしながら激しく突く。毎回最深部まで届くたび、私は意識が飛びそうになる。
「んっ…んあぁっ!もっと…もっと激しくして…」
青年は私の足を大きく開かせ、より深く突き立てる。結合部からは淫らな音が響き、愛液が床に滴り落ちていた。
「イク…イクっ!あぁっ!!」
突然の絶頂が全身を駆け抜ける。青年もそれに合わせるように、中に出してしまった。
「あっ…中に出したらダメって…」
しかし青年は引き抜かず、再び腰を動かし始める。まだ硬いままのペニスが、中で蠢くのがわかる。
「もう一回…いいですか?」
「やだ…そんな…んっ!」
抗議する間もなく、第二ラウンドが始まった。今度は後ろから、犬のように深く突かれる。
「あぁっ!そこ…そこ気持ちいい…」
青年の手が私の胸を掴み、激しく揺さぶる。乳首を強く摘まれ、さらなる快感が襲ってくる。
何度も絶頂を繰り返した後、青年はようやく引き抜いた。しかし、それで終わりではなかった。
「写真…撮らせてください」
「えっ…だめ…」
拒むそぶりを見せながら、実際はポーズを取っていた。青年はスマホを取り出し、私の恥ずかしい姿を何枚も収めた。
「SNSに上げますね」
「やめて…あっ…」
しかし内心では、さらなる恥辱に興奮していた。青年は満足そうに去っていったが、その後何度もメッセージが届くようになった。
「また会いたい」
「写真を友達にも見せたよ」
最初は単なる露出遊びのつもりだったが、今や私は青年のいいなりになっていた。彼の命令に逆らえず、次第にエスカレートするプレイに身を委ねていくのだった…。
「そうだ…宅配ピザでやってみよう」
私は22歳のOL・心晴。普段は真面目な仕事ぶりだが、実は人には言えない性的嗜好を抱えていた。特に見知らぬ男性に裸を見られる興奮に溺れていた。
早速部屋の準備を始めた。玄関を片付け、バスタオルを選ぶ。わざと落ちやすい薄手のタオルを選び、鏡の前で巻き方を練習する。少し動くだけでパッと落ちるように緩く結んだ。
「んっ…これで大丈夫」
タオル越しに乳首が透けて見える。思わず自分の胸を揉みしだき、指先で硬くなった乳首を摘む。もう股間はぐしょぐしょで、パンツを穿くのももどかしいほどだった。
近所の新しいピザ屋に電話をかける。受話器を握る手が震え、声も上ずっているのがわかる。
「あ、アメリカンベーシックMと…アイスクリームをお願いします」
配達まで40分。その間、シャワーを浴びながら想像を膨らませた。熱いお湯が肌を伝うたび、腰が浮き上がるほどの快感が走る。
「あぁ…どんな人が来るんだろう…私の体を見てどう思うかな…」
指が自然と股間に向かい、クリトリスを激しくこする。お風呂場に響き渡るぐちゅぐちゅという音。もう我慢の限界だった。
―――ピンポーン
インターホンの音に飛び起きる。ドアの覗き穴から見ると、20代前半の爽やかな青年が立っていた。緑の制服がよく似合う、颯爽とした好青年だ。
「はいー、今開けますね!」
わざとらしく浴衣をまとったふりをして、タオル一枚で応対する準備。胸元が大きく開き、太もももはだけそうな危うい巻き方だ。
ドアを開けると、青年は明らかに動揺した。視線が私の胸元に釘付けになり、喉をごくりと鳴らすのが見て取れた。
「すみません、お風呂上がりで…」
わざとタオルの端を緩め、左胸がはだけそうになるのを確認する。青年の目が一瞬にして私のピンクの乳首に吸い寄せられた。
「あの…2,050円になります」
声が震えている。明らかに興奮している証拠だ。私は床に置かれたピザの箱に手を伸ばすふりをして、深く腰を落とした。タオルの端がふわりと開き、右胸が丸出しに。
「あっ!」
慌てたふりをするが、実は計算通り。青年の視線が一気に私の胸に集中する。乳首はすでに勃起し、ぷっくりと膨らんでいた。
「ちょっと…お金を取りに行きますね」
立ち上がる際、わざとバランスを崩し、タオルを完全に落としてしまった。全身が一瞬で露出し、青年は目を見開いた。
「すみません!あっ…」
慌てるふりをしながらも、足を大きく開いてしまった。ぐしょぐしょになった私の秘部が青年の眼前に晒される。
青年のズボンが明らかに膨らんでいる。我慢できなくなったのか、彼は突然私に覆いかぶさってきた。
「ダメ…そんな…んっ!」
抵抗するふりをしながら、実際は腰を突き出していた。青年の熱い手が私の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく。
「あぁ…優しくして…」
青年は私をその場に押し倒し、制服のズボンを下ろす。既に勃起したペニスが跳ね出てきた。
「挿れていいですか…?」
「だめ…あっ、でも…」
言葉を濁す間に、青年の指が私の秘部に侵入する。ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、激しく指を動かす。
「もう…我慢できない…」
青年はいきなりそのまま挿入してきた。あまりの大きさに、私は思わず声を上げる。
「きゃっ!入りすぎ…あぁっ!」
青年は荒々しい腰使いで、玄関の床をガタガタと揺らしながら激しく突く。毎回最深部まで届くたび、私は意識が飛びそうになる。
「んっ…んあぁっ!もっと…もっと激しくして…」
青年は私の足を大きく開かせ、より深く突き立てる。結合部からは淫らな音が響き、愛液が床に滴り落ちていた。
「イク…イクっ!あぁっ!!」
突然の絶頂が全身を駆け抜ける。青年もそれに合わせるように、中に出してしまった。
「あっ…中に出したらダメって…」
しかし青年は引き抜かず、再び腰を動かし始める。まだ硬いままのペニスが、中で蠢くのがわかる。
「もう一回…いいですか?」
「やだ…そんな…んっ!」
抗議する間もなく、第二ラウンドが始まった。今度は後ろから、犬のように深く突かれる。
「あぁっ!そこ…そこ気持ちいい…」
青年の手が私の胸を掴み、激しく揺さぶる。乳首を強く摘まれ、さらなる快感が襲ってくる。
何度も絶頂を繰り返した後、青年はようやく引き抜いた。しかし、それで終わりではなかった。
「写真…撮らせてください」
「えっ…だめ…」
拒むそぶりを見せながら、実際はポーズを取っていた。青年はスマホを取り出し、私の恥ずかしい姿を何枚も収めた。
「SNSに上げますね」
「やめて…あっ…」
しかし内心では、さらなる恥辱に興奮していた。青年は満足そうに去っていったが、その後何度もメッセージが届くようになった。
「また会いたい」
「写真を友達にも見せたよ」
最初は単なる露出遊びのつもりだったが、今や私は青年のいいなりになっていた。彼の命令に逆らえず、次第にエスカレートするプレイに身を委ねていくのだった…。