トップページ » 【楓と泰先生】卒業後も続く禁断の情熱~教室の隅で交わした約束~

【楓と泰先生】卒業後も続く禁断の情熱~教室の隅で交わした約束~

記事画像
夏の終わり、塾の窓から差し込む夕日が机を照らしていた。

「楓、この問題もう一度解いてみて」

泰先生の低く落ち着いた声が耳元で響く。彼は元々私の高校の数学教師で、今はこの予備校で講師をしている。32歳。颯爽とした背格好に銀縁メガネ、いつも冷静そうに見えるのに、ふとした瞬間に見せる熱い視線がたまらなくて――。

「先生、私…この問題わからないんです」

わざとらしく首を傾げると、泰先生がすぐ背後に立った。

「どこが?」

「全部」

苦笑いしながらも、彼は私の肩に手を置き、解答用紙に視線を落とした。その瞬間、彼の指先が鎖骨を撫でるように動いた。




「楓、今日は遅くまで残るんだよね?」

「…はい」

放課後の教室。鍵をかけた瞬間、泰先生は私を壁に押し付けた。

「もう我慢の限界だ」

熱い唇が襲ってくる。絡み合う舌から滴る唾液。乱れる息。彼の手が制服の下からブラを掴み、乳首を摘まむ。

「んっ…!先生、そこ…敏感なんです…」

「楓の身体、全部覚えてるよ。中学の時から」

そう、私たちの関係は3年前に始まっていた。当時私は中学3年生。進路相談と称して放課後残され、教材室で初めてキスを交わしたあの日から――。

泰先生は膝をつき、私のスカートの中に顔を埋めた。

「パンツ、ずらしていい?」

「だめ…!また臭いって言うでしょ…」

「楓の匂い、病みつきなんだよ」

むしり取られる下着。クンニの音が教室に響く。

「あっ!舌、まわさないで…んぐっ!」

彼は私のクリトリスを舌で激しく刺激しながら、中指を膣にねじ込んだ。

「こんなに濡れてる…楓、今日からずっと待ってたんだな」

「先生のせいです…!あんっ…!」

2本、3本と指が増え、腰を振ってしまう。突然指が抜かれ、代わりに熱い肉棒が押し付けられた。

「楓、挿れるよ」

「待って、まだ…あ゛――っ!」

一気に貫かれる。机に手をついた状態で後ろから激しく突かれる。

「ぎゅってして…!んっ、先生のでかい…奥まで…!」

「楓の中、最高だ…あの時挿れられなくてよかった」

小学6年生の冬。プール倉庫で初めて挑戦した時、彼は途中で止めた。「楓を傷つけたくない」って。今ならわかる。あの時挿入してたら、きっと警察沙汰になっていた。

「イキそう…!先生、一緒に…!」

「楓の中に出していい?」

「ダメっ…中は…あひっ!?」

引き抜かれる間もなく、濃厚な精液が子宮口に叩きつけられる。

――それから1ヶ月後。

泰先生が辞表を出したことを、私はSNSで知った。

『君との関係がバレそうになった。これ以上傷つけたくない』

既読スルーしたまま、私は新しい家庭教師の腕の中にいた。50代の男性教師。彼もまた、私が制服の下に何も着てないことに気付き――。

%%%不倫%%%


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星