2025年06月18日
「村の秘密~コンドーム自販機に刻まれた青春の疼き~」
夕暮れ時の田舎道を歩きながら、スマホの地図アプリを見つめる。同窓会の帰り道、懐かしい風景に足が自然と止まった。あのコンドーム自販機があった角だ。今は防犯カメラが無機質に光るだけの場所になっている。
「柊くん、まだここにいたの?」
振り向くと、幼馴染の紬がスマホの明かりに照らされて立っていた。25歳になった今でも、あの頃と変わらない清楚な雰囲気を漂わせている。でも僕だけが知っている。あの夜、彼女がこの自販機の前で誰と何をしていたかを。
「実はさ、この自販機の記録映像を見たことがあるんだ」
紬の表情が一瞬硬くなる。僕は続けた。
「中学2年の文化祭の夜...君と野球部の先輩がここで...」
「やめて...」紬の頬が赤く染まる。懐かしさと恥ずかしさが入り混じった表情だ。
「君がコンドームを買う姿、先輩に抱かれる姿、全部見てた」
僕の言葉に、紬は大きく息を吸い込んだ。懐かしい記憶が蘇るのか、目尻が緩んでいる。
「あの時...初めてだったの。先輩が優しくて...」
紬の吐息が白く霞む。冬の冷たい空気の中、二人の間には熱い空気が流れ始めていた。
「柊くんも...見てたんでしょ?私が...」
紬が一歩近寄ってくる。甘い香水の香りが鼻腔をくすぐる。
「あの日からずっと...君を想いながらオナニーしてた」
僕の正直な告白に、紬の目が潤む。彼女の手が僕の胸に触れた。震えている。
「今なら...私の全部見せてあげる」
紬の唇が僕の首筋に触れる。熱くて柔らかい。僕は彼女の腰を強く抱き寄せ、耳元で囁いた。
「君の喘ぎ声、全部聞かせてくれ」
紬の部屋のドアが閉まる音が、静かな夜に響いた。ベッドの上で紬は自らブラウスのボタンを外し始める。白い肌が少しずつ露わになっていく。
「見て...柊くんにしか見せない私...」
ブラジャーを外した紬の胸は、思っていたよりふくよかで形が美しかった。ピンクの乳首が緊張で硬くなっている。
「触っていい?」
僕の問いに、紬はうなずく。掌に収まりきらないほどの柔らかさ。指先で乳首を弄ると、紬が「んっ...」と甘い声を漏らす。
「気持ちいい...もっと...」
紬の手が僕のズボンのチャックを下ろす。既に限界まで膨らんだ僕の欲望を、彼女は優しく握りしめた。
「大きい...あの時の先輩より...」
その言葉で僕の理性が崩れる。紬をベッドに押し倒し、スカートを捲り上げる。レースの下着が湿っている。
「もう...濡れてるじゃないか」
指先でパンティを横にずらすと、艶やかな蜜が光る。紬の恥ずかしそうな表情を見ながら、僕は舌でその皺を舐め上げた。
「あっ!や、優しく...んあっ!」
紬の太ももが震える。彼女の手が僕の髪を掴む。クンニの度に溢れ出す愛液を飲み干しながら、僕は彼女の敏感なクリトリスを舌先で激しく刺激した。
「だめっ、もう...イッちゃう...あぁああっ!」
紬の体が弓なりに反り返る。何度も痙攣しながらイキ続ける彼女を見て、僕は我慢できなくなった。
「紬...中に出していい?」
「うん...今日は安全日だから...」
コンドームを付けずに、僕は紬の奥深くまで一気に貫いた。
「あっ!入、入りすぎ...んあっ!」
紬の膣内は信じられないほど熱く、締まりが良かった。腰をゆっくり動かす度に、彼女の内部からじゅぷじゅぷと淫らな音が響く。
「君の中...最高だ...」
「柊くんも...すごい...んっ、奥が...ああっ!」
紬の脚が僕の腰に絡みつく。ペースを速めると、彼女の喘ぎ声が高くなっていく。ベッドがきしむ音と肉体のぶつかり合う音が部屋に響き渡る。
「もう...イク...一緒に...」
「うん...中に出してもいい?」
「いいよ...私の中に...んああっ!」
僕の腰の動きが最後の激しさを増す。紬の爪が背中に食い込む。そして、深く突き刺さったまま、熱い精液を彼女の子宮口に注ぎ込んだ。
「あっ...熱い...たくさん...」
紬の膣が収縮し、僕のものを搾り取るように締め付けてくる。二人の呼吸が次第に落ち着いていく。
しかし、この後が本当の地獄だった。翌朝、紬のスマホに届いたメッセージを偶然目にしてしまったのだ。
『昨日も楽しかったね。来週も同じ時間に会おう。PS.柊君には内緒だよ』
送り主は...僕の親友の名前だった。
「柊くん、まだここにいたの?」
振り向くと、幼馴染の紬がスマホの明かりに照らされて立っていた。25歳になった今でも、あの頃と変わらない清楚な雰囲気を漂わせている。でも僕だけが知っている。あの夜、彼女がこの自販機の前で誰と何をしていたかを。
「実はさ、この自販機の記録映像を見たことがあるんだ」
紬の表情が一瞬硬くなる。僕は続けた。
「中学2年の文化祭の夜...君と野球部の先輩がここで...」
「やめて...」紬の頬が赤く染まる。懐かしさと恥ずかしさが入り混じった表情だ。
「君がコンドームを買う姿、先輩に抱かれる姿、全部見てた」
僕の言葉に、紬は大きく息を吸い込んだ。懐かしい記憶が蘇るのか、目尻が緩んでいる。
「あの時...初めてだったの。先輩が優しくて...」
紬の吐息が白く霞む。冬の冷たい空気の中、二人の間には熱い空気が流れ始めていた。
「柊くんも...見てたんでしょ?私が...」
紬が一歩近寄ってくる。甘い香水の香りが鼻腔をくすぐる。
「あの日からずっと...君を想いながらオナニーしてた」
僕の正直な告白に、紬の目が潤む。彼女の手が僕の胸に触れた。震えている。
「今なら...私の全部見せてあげる」
紬の唇が僕の首筋に触れる。熱くて柔らかい。僕は彼女の腰を強く抱き寄せ、耳元で囁いた。
「君の喘ぎ声、全部聞かせてくれ」
紬の部屋のドアが閉まる音が、静かな夜に響いた。ベッドの上で紬は自らブラウスのボタンを外し始める。白い肌が少しずつ露わになっていく。
「見て...柊くんにしか見せない私...」
ブラジャーを外した紬の胸は、思っていたよりふくよかで形が美しかった。ピンクの乳首が緊張で硬くなっている。
「触っていい?」
僕の問いに、紬はうなずく。掌に収まりきらないほどの柔らかさ。指先で乳首を弄ると、紬が「んっ...」と甘い声を漏らす。
「気持ちいい...もっと...」
紬の手が僕のズボンのチャックを下ろす。既に限界まで膨らんだ僕の欲望を、彼女は優しく握りしめた。
「大きい...あの時の先輩より...」
その言葉で僕の理性が崩れる。紬をベッドに押し倒し、スカートを捲り上げる。レースの下着が湿っている。
「もう...濡れてるじゃないか」
指先でパンティを横にずらすと、艶やかな蜜が光る。紬の恥ずかしそうな表情を見ながら、僕は舌でその皺を舐め上げた。
「あっ!や、優しく...んあっ!」
紬の太ももが震える。彼女の手が僕の髪を掴む。クンニの度に溢れ出す愛液を飲み干しながら、僕は彼女の敏感なクリトリスを舌先で激しく刺激した。
「だめっ、もう...イッちゃう...あぁああっ!」
紬の体が弓なりに反り返る。何度も痙攣しながらイキ続ける彼女を見て、僕は我慢できなくなった。
「紬...中に出していい?」
「うん...今日は安全日だから...」
コンドームを付けずに、僕は紬の奥深くまで一気に貫いた。
「あっ!入、入りすぎ...んあっ!」
紬の膣内は信じられないほど熱く、締まりが良かった。腰をゆっくり動かす度に、彼女の内部からじゅぷじゅぷと淫らな音が響く。
「君の中...最高だ...」
「柊くんも...すごい...んっ、奥が...ああっ!」
紬の脚が僕の腰に絡みつく。ペースを速めると、彼女の喘ぎ声が高くなっていく。ベッドがきしむ音と肉体のぶつかり合う音が部屋に響き渡る。
「もう...イク...一緒に...」
「うん...中に出してもいい?」
「いいよ...私の中に...んああっ!」
僕の腰の動きが最後の激しさを増す。紬の爪が背中に食い込む。そして、深く突き刺さったまま、熱い精液を彼女の子宮口に注ぎ込んだ。
「あっ...熱い...たくさん...」
紬の膣が収縮し、僕のものを搾り取るように締め付けてくる。二人の呼吸が次第に落ち着いていく。
しかし、この後が本当の地獄だった。翌朝、紬のスマホに届いたメッセージを偶然目にしてしまったのだ。
『昨日も楽しかったね。来週も同じ時間に会おう。PS.柊君には内緒だよ』
送り主は...僕の親友の名前だった。