2025年06月18日
人妻の背徳感が加速する…大学生との密会がエスカレートしたあの日
公園の東屋で潮を吹き散らしたあの日から、私は完全にO君の虜になっていた。23歳の体育会系大学生、颯太の逞しい腕に抱かれるたび、38歳の体が少女のように熱くなるのを抑えられない。
今日は夫の出張を利用して、颯太のアパートに招かれた。鍵を開けると、トレーニングで鍛え上げられた肉体がタンクトップから覗いている。
「ずっと待ってたよ、桜子さん」
がっしりとした腕が私の腰を締め付ける。学生らしい爽やかな香水の香りに混ざって、若い男特有のフェロモンが鼻腔を刺激する。
「今日は…何をしようか?」
震える声で問いかけると、颯太は悪戯っぽく笑って私の耳朶を軽く噛んだ。
「前回の続きだよ。桜子さんのここ、まだ覚えてるかな?」
太ももの間に手を滑り込ませられ、薄いスカート越しに熱を感じる。学生時代にバレー部だったという長い指が、生地の上からクリトリスを刺激してくる。
「あっ…もう…」
即座に膝がガクガクし、颯太の胸にしがみつくしかなかった。
「ほら、こんなに濡れてる。桜子さんったら本当にエロい人妻だね」
下着を剥ぎ取る動作も早い。パンティーを顔に押し当てながら、颯太は興奮した様子でその匂いを深く吸い込む。
「んっ…匂いも濃くなってきた。今日はたっぷり味わわせてね」
ベッドに押し倒されると、あの柔らかい舌が一気に割れ目へと侵入してきた。前回とは違って、最初から激しい攻め方だ。
「ひゃあっ!だめ、そんなに強く…んぐっ!」
両足を大きく開かせられ、陰唇を左右に引っ張りながら舌先でクリをしつこく弄られる。まるでアイスクリームを舐めるように、熱い息をかけながら丁寧に愛撫していく。
「桜子さん、すごい音立ててるよ。近所の人にバレちゃうんじゃない?」
顔を上げた颯太の口元が光っている。私の蜜でべっとりと濡れているのだ。
「もう…やめて…あっ!」
抗う言葉も虚しく、今度は二本の指が膣内へと滑り込んできた。Gスポットを狙った正確な動きに、腰が勝手に浮き上がる。
「ほら、ここだよね?前回潮吹いた時と同じところ」
指の動きが加速し、水音が部屋中に響き渡る。視界が白く染まり、私はベッドのシーツを必死に掴んだ。
「イクっ!イッちゃう…あああっ!」
大量の愛液が噴き出すと同時に、颯太はズボンを脱ぎ捨てた。20cmはあるだろう立派な肉棒が、私の潮で濡れた腹にぶつかる。
「さっきので半分くらいイかせたからね。これからが本番だよ」
腰を浮かせた状態で一気に貫かれる。若い男の弾力のある腰使いに、子宮口が直接刺激される。
「き、きつい…でも気持ちいい…ああっ!」
毎回思うけど、夫とは全く違う。太さも長さも、角度もスピードも、全てが私の性感帯に合わせてくれる。
「桜子さんの奥、めちゃくちゃ締まってる…こんな人妻、初めてだよ」
汗まみれになりながら激しくピストンする颯太。学生らしい無邪気な笑顔とは裏腹に、腰の動きは貪欲そのものだ。
「もっと、もっと激しくして…あんっ!」
求めに応じて体位を変えられ、今度は騎乗位にされる。若い肉体を思う存分味わおうと、私は自ら腰を振り始めた。
「わあ…桜子さん、積極的だね。人妻のエロさ半端ない」
乳首を摘まれながら上下運動を続けると、膣の奥で何かがはじけるような快感が走った。
「またイク…イクっ!颯太君の中出ししてぇっ!」
理性が吹き飛ぶほどの快楽に、ついに禁断の言葉が零れる。
「じゃあ、中に出していい?本当に?」
真剣な眼差しで確認してくる颯太。その優しさに余計に欲情が募る。
「うん…全部受け止めるから…」
最後の理性が崩れ落ちる瞬間だった。
「じゃあ、いくよ…っ!」
深く突き刺さったまま、熱い精液が子宮口に直接ぶちまけられる。あまりの量に膣内から溢れ出て、結合部から白い泡が泡立つ。
「あはっ…桜子さん、中でビクビクしてる…」
射精後も萎えないペニスを感じながら、私は夫への罪悪感と背徳の快感に酔いしれた。
しかし帰宅後、夫から思いがけない言葉を投げかけられる。
「お前、最近様子がおかしいと思ってな…探偵をつけてたんだ」
冷や汗が背中を伝う。スマホには颯太と私の密会写真が映し出されていた。
「離婚だ。親権はこっちが取る」
あの日から全てが終わった。颯太とも連絡が取れなくなった。ただ、たまに夢を見る。あの熱い肉体に抱かれながら、潮を吹きまくった日々のことを。
今日は夫の出張を利用して、颯太のアパートに招かれた。鍵を開けると、トレーニングで鍛え上げられた肉体がタンクトップから覗いている。
「ずっと待ってたよ、桜子さん」
がっしりとした腕が私の腰を締め付ける。学生らしい爽やかな香水の香りに混ざって、若い男特有のフェロモンが鼻腔を刺激する。
「今日は…何をしようか?」
「前回の続きだよ。桜子さんのここ、まだ覚えてるかな?」
太ももの間に手を滑り込ませられ、薄いスカート越しに熱を感じる。学生時代にバレー部だったという長い指が、生地の上からクリトリスを刺激してくる。
「あっ…もう…」
即座に膝がガクガクし、颯太の胸にしがみつくしかなかった。
「ほら、こんなに濡れてる。桜子さんったら本当にエロい人妻だね」
下着を剥ぎ取る動作も早い。パンティーを顔に押し当てながら、颯太は興奮した様子でその匂いを深く吸い込む。
「んっ…匂いも濃くなってきた。今日はたっぷり味わわせてね」
ベッドに押し倒されると、あの柔らかい舌が一気に割れ目へと侵入してきた。前回とは違って、最初から激しい攻め方だ。
「ひゃあっ!だめ、そんなに強く…んぐっ!」
両足を大きく開かせられ、陰唇を左右に引っ張りながら舌先でクリをしつこく弄られる。まるでアイスクリームを舐めるように、熱い息をかけながら丁寧に愛撫していく。
「桜子さん、すごい音立ててるよ。近所の人にバレちゃうんじゃない?」
顔を上げた颯太の口元が光っている。私の蜜でべっとりと濡れているのだ。
「もう…やめて…あっ!」
抗う言葉も虚しく、今度は二本の指が膣内へと滑り込んできた。Gスポットを狙った正確な動きに、腰が勝手に浮き上がる。
「ほら、ここだよね?前回潮吹いた時と同じところ」
指の動きが加速し、水音が部屋中に響き渡る。視界が白く染まり、私はベッドのシーツを必死に掴んだ。
「イクっ!イッちゃう…あああっ!」
大量の愛液が噴き出すと同時に、颯太はズボンを脱ぎ捨てた。20cmはあるだろう立派な肉棒が、私の潮で濡れた腹にぶつかる。
「さっきので半分くらいイかせたからね。これからが本番だよ」
腰を浮かせた状態で一気に貫かれる。若い男の弾力のある腰使いに、子宮口が直接刺激される。
「き、きつい…でも気持ちいい…ああっ!」
毎回思うけど、夫とは全く違う。太さも長さも、角度もスピードも、全てが私の性感帯に合わせてくれる。
「桜子さんの奥、めちゃくちゃ締まってる…こんな人妻、初めてだよ」
汗まみれになりながら激しくピストンする颯太。学生らしい無邪気な笑顔とは裏腹に、腰の動きは貪欲そのものだ。
「もっと、もっと激しくして…あんっ!」
求めに応じて体位を変えられ、今度は騎乗位にされる。若い肉体を思う存分味わおうと、私は自ら腰を振り始めた。
「わあ…桜子さん、積極的だね。人妻のエロさ半端ない」
乳首を摘まれながら上下運動を続けると、膣の奥で何かがはじけるような快感が走った。
「またイク…イクっ!颯太君の中出ししてぇっ!」
理性が吹き飛ぶほどの快楽に、ついに禁断の言葉が零れる。
「じゃあ、中に出していい?本当に?」
真剣な眼差しで確認してくる颯太。その優しさに余計に欲情が募る。
「うん…全部受け止めるから…」
最後の理性が崩れ落ちる瞬間だった。
「じゃあ、いくよ…っ!」
深く突き刺さったまま、熱い精液が子宮口に直接ぶちまけられる。あまりの量に膣内から溢れ出て、結合部から白い泡が泡立つ。
「あはっ…桜子さん、中でビクビクしてる…」
射精後も萎えないペニスを感じながら、私は夫への罪悪感と背徳の快感に酔いしれた。
しかし帰宅後、夫から思いがけない言葉を投げかけられる。
「お前、最近様子がおかしいと思ってな…探偵をつけてたんだ」
冷や汗が背中を伝う。スマホには颯太と私の密会写真が映し出されていた。
「離婚だ。親権はこっちが取る」
あの日から全てが終わった。颯太とも連絡が取れなくなった。ただ、たまに夢を見る。あの熱い肉体に抱かれながら、潮を吹きまくった日々のことを。