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人妻の背徳感が加速する…大学生との密会がエスカレートしたあの日

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公園の東屋で潮を吹き散らしたあの日から、私は完全にO君の虜になっていた。23歳の体育会系大学生、颯太の逞しい腕に抱かれるたび、38歳の体が少女のように熱くなるのを抑えられない。

今日は夫の出張を利用して、颯太のアパートに招かれた。鍵を開けると、トレーニングで鍛え上げられた肉体がタンクトップから覗いている。

「ずっと待ってたよ、桜子さん」

がっしりとした腕が私の腰を締め付ける。学生らしい爽やかな香水の香りに混ざって、若い男特有のフェロモンが鼻腔を刺激する。

「今日は…何をしようか?」




震える声で問いかけると、颯太は悪戯っぽく笑って私の耳朶を軽く噛んだ。

「前回の続きだよ。桜子さんのここ、まだ覚えてるかな?」

太ももの間に手を滑り込ませられ、薄いスカート越しに熱を感じる。学生時代にバレー部だったという長い指が、生地の上からクリトリスを刺激してくる。

「あっ…もう…」

即座に膝がガクガクし、颯太の胸にしがみつくしかなかった。

「ほら、こんなに濡れてる。桜子さんったら本当にエロい人妻だね」

下着を剥ぎ取る動作も早い。パンティーを顔に押し当てながら、颯太は興奮した様子でその匂いを深く吸い込む。

「んっ…匂いも濃くなってきた。今日はたっぷり味わわせてね」

ベッドに押し倒されると、あの柔らかい舌が一気に割れ目へと侵入してきた。前回とは違って、最初から激しい攻め方だ。

「ひゃあっ!だめ、そんなに強く…んぐっ!」

両足を大きく開かせられ、陰唇を左右に引っ張りながら舌先でクリをしつこく弄られる。まるでアイスクリームを舐めるように、熱い息をかけながら丁寧に愛撫していく。

「桜子さん、すごい音立ててるよ。近所の人にバレちゃうんじゃない?」

顔を上げた颯太の口元が光っている。私の蜜でべっとりと濡れているのだ。

「もう…やめて…あっ!」

抗う言葉も虚しく、今度は二本の指が膣内へと滑り込んできた。Gスポットを狙った正確な動きに、腰が勝手に浮き上がる。

「ほら、ここだよね?前回潮吹いた時と同じところ」

指の動きが加速し、水音が部屋中に響き渡る。視界が白く染まり、私はベッドのシーツを必死に掴んだ。

「イクっ!イッちゃう…あああっ!」

大量の愛液が噴き出すと同時に、颯太はズボンを脱ぎ捨てた。20cmはあるだろう立派な肉棒が、私の潮で濡れた腹にぶつかる。

「さっきので半分くらいイかせたからね。これからが本番だよ」

腰を浮かせた状態で一気に貫かれる。若い男の弾力のある腰使いに、子宮口が直接刺激される。

「き、きつい…でも気持ちいい…ああっ!」

毎回思うけど、夫とは全く違う。太さも長さも、角度もスピードも、全てが私の性感帯に合わせてくれる。

「桜子さんの奥、めちゃくちゃ締まってる…こんな人妻、初めてだよ」

汗まみれになりながら激しくピストンする颯太。学生らしい無邪気な笑顔とは裏腹に、腰の動きは貪欲そのものだ。

「もっと、もっと激しくして…あんっ!」

求めに応じて体位を変えられ、今度は騎乗位にされる。若い肉体を思う存分味わおうと、私は自ら腰を振り始めた。

「わあ…桜子さん、積極的だね。人妻のエロさ半端ない」

乳首を摘まれながら上下運動を続けると、膣の奥で何かがはじけるような快感が走った。

「またイク…イクっ!颯太君の中出ししてぇっ!」

理性が吹き飛ぶほどの快楽に、ついに禁断の言葉が零れる。

「じゃあ、中に出していい?本当に?」

真剣な眼差しで確認してくる颯太。その優しさに余計に欲情が募る。

「うん…全部受け止めるから…」

最後の理性が崩れ落ちる瞬間だった。

「じゃあ、いくよ…っ!」

深く突き刺さったまま、熱い精液が子宮口に直接ぶちまけられる。あまりの量に膣内から溢れ出て、結合部から白い泡が泡立つ。

「あはっ…桜子さん、中でビクビクしてる…」

射精後も萎えないペニスを感じながら、私は夫への罪悪感と背徳の快感に酔いしれた。

しかし帰宅後、夫から思いがけない言葉を投げかけられる。

「お前、最近様子がおかしいと思ってな…探偵をつけてたんだ」

冷や汗が背中を伝う。スマホには颯太と私の密会写真が映し出されていた。

「離婚だ。親権はこっちが取る」

あの日から全てが終わった。颯太とも連絡が取れなくなった。ただ、たまに夢を見る。あの熱い肉体に抱かれながら、潮を吹きまくった日々のことを。


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