2025年06月18日
「酔った夜の危険な裸エプロン遊び…夫の目の前で交わされた背徳の快楽」
その日は私たち夫婦の結婚10周年を祝うパーティーだった。30代前半の夫・湊と私・優、そして共通の友人たち6組が集まり、賑やかな夜が更けていった。普段は真面目な湊もこの日ばかりは焼酎をがぶ飲みし、顔を赤らめながら友人たちと談笑していた。
パーティーが終盤に差し掛かった頃、ほとんどのゲストは帰宅し、残ったのは湊の親友・翔太だけだった。翔太は28歳のイケメン営業マンで、いつも明るくノリが良い。湊とは大学時代からの付き合いで、私たち夫婦の仲もよく知っている。
「優さん、もう一杯くれよ!今日は特別な日だしな!」
翔太は既に酔っ払っているようで、言葉が少し舌っ足らずだった。私は苦笑いしながら日本酒を注いだ。
「湊君、いい奥さんだよな。美人でスタイルも良くて…俺もこんな嫁さんが欲しかったよ」
翔太は突然そんなことを言い出し、湊は照れくさそうに笑った。
「お前の嫁さんだって可愛いじゃないか」
「いやいや、優さんは格別だよ。特にその…」翔太の視線が私の胸元に止まった。「エプロン姿がたまらんんだよな。裸にエプロンって最高じゃない?」
私は思わず顔を赤らめた。確かに私たち夫婦、たまにそんなプレイをすることはあった。湊も少し驚いた表情を浮かべたが、酔っていたせいか意外にも否定しなかった。
「翔太、そんなこと言って…奥さんに怒られるよ」
「いや、マジで。優さん、一度でいいから見せてくれない?裸エプロン」
場の空気が一瞬凍りついた。しかし、何故か私は…興奮していた。翔太の熱烈な視線、湊の複雑な表情。酔いも手伝って、普段なら絶対にしないことを口にしてしまった。
「…いいわよ。でも、下は穿いてるから」
「マジで!?優さん最高!」
私は寝室に戻り、心臓の鼓動が早まるのを感じながらエプロンに着替えた。ブラジャーを外し、パンティーだけを穿いた状態でエプロンを着ける。鏡に映った自分は、確かにエロティックだった。
リビングに戻ると、二人の男がパンツ一丁になっていた。湊も意外と乗り気なようだ。
「お、お前…マジで…」湊の声が震えている。
「これで満足?」私は少し照れくさそうにエプロンの裾を弄った。
翔太の目は完全に私の身体に釘付けだった。「いや…まだ足りない。パンティーも…取ってくれませんか?」
「バカ言わないで」と口では拒みながら、私の体は熱くなっていた。湊の視線も、私を欲望に満ちたもので見つめている。
「じゃあ…二人も何か見せてよ。公平でしょ?」
次の瞬間、二人はパンツを脱ぎ捨てた。湊のものは既に勃起し始めていたが、翔太のそれは…思わず息を呑む大きさだった。
「で、でかい…」と私が呟くと、翔太はニヤリと笑った。
「優さん、触ってみる?」
私は躊躇いながらも、その巨大な肉棒に手を伸ばした。熱く、脈打っているのが伝わってくる。湊も私の後ろに回り込み、エプロンの上から胸を揉み始めた。
「あん…湊、やめて…」
「いや、お前も興奮してるだろ?もっと翔太のチンポいじってやれよ」
湊の言葉に後押しされ、私は翔太のペニスに唇を近づけた。まずは先端を舌で舐め、じっくりと味わうように唾液を絡めていく。
「うっ…優さん、すげえ気持ちいい…」
私はその太い肉棒を口に含み、できる限り深くまで咥え込んだ。喉の奥まで押し込まれる感覚に、思わず涙が滲む。湊は私の耳元で囁いた。
「お前、人のチンポ咥えてる時が一番エロいんだよな」
背後からエプロンを捲られ、パンティーを穿いた私の尻が露わになる。湊の指がパンティーの隙間から入り込み、私の秘部を刺激し始めた。
「んっ…あぁ…」
翔太のペニスを咥えながら、私は湊に愛撫されていた。唾液が垂れ、呼吸が乱れる。完全に二人の玩具にされた快感が全身を駆け巡る。
「優さん、もう我慢できない…挿れていい?」
翔太の問いに、私はうなずいた。湊がパンティーをずらし、翔太の巨大なペニスが私の濡れた割れ目に押し当てられる。
「いきなり全部は…無理…あっ!」
ゆっくりと、しかし確実に貫かれる。今まで経験したことのない大きさに、私は声を上げずにはいられなかった。
「優さん、めっちゃ締まってる…最高だ…」
翔太は私の腰を掴み、激しくピストンを開始した。毎回、子宮の入口をグリグリと擦り上げるような刺激で、私はすぐにイキそうになった。
「あっ、あっ、だめ、もう…イクっ!」
強烈な絶頂が襲いかかる。その瞬間、湊が私の口に自分のペニスを押し込んできた。
「こっちも咥えろ、優」
私は交互に二人のペニスを口に含み、腰を振られながら何度も絶頂を繰り返した。エプロンは汗と愛液でぐしゃぐしゃになり、部屋中に卑猥な音が響き渡る。
「もう…射精する…優さんの中で…!」
翔太の声と共に、熱い精液が子宮めがけて注ぎ込まれた。同時に湊も私の口の中で爆発し、喉の奥に白濁液を吐き出した。
「ごっくん…んっ…」
私は二人の精子を飲み下し、ぐったりと床に倒れ込んだ。エプロンは完全に汚れ、体のあちこちに愛液と汗が光っている。
「…すげえな、優。初めて見たよ、あんな姿」
湊が私を抱き上げながら囁いた。翔太は満足そうに笑っている。
「湊、たまにはこういうのもいいだろ?また誘ってくれよ」
その夜、私たちは何度も体位を変え、朝まで情事を楽しんだ。夫の目の前で他人と交わるという背徳感が、私をさらに興奮させたのだ。
翌朝、目が覚めると湊が隣で微笑んでいた。
「おはよう、優。昨日は…楽しかったな」
「…うん。また、やりたい?」
湊は大きく頷き、朝から私を抱き寄せた。結婚10周年を記念して、私たち夫婦の関係は新たなステージに進んだのだった。
パーティーが終盤に差し掛かった頃、ほとんどのゲストは帰宅し、残ったのは湊の親友・翔太だけだった。翔太は28歳のイケメン営業マンで、いつも明るくノリが良い。湊とは大学時代からの付き合いで、私たち夫婦の仲もよく知っている。
「優さん、もう一杯くれよ!今日は特別な日だしな!」
翔太は既に酔っ払っているようで、言葉が少し舌っ足らずだった。私は苦笑いしながら日本酒を注いだ。
「湊君、いい奥さんだよな。美人でスタイルも良くて…俺もこんな嫁さんが欲しかったよ」
翔太は突然そんなことを言い出し、湊は照れくさそうに笑った。
「お前の嫁さんだって可愛いじゃないか」
「いやいや、優さんは格別だよ。特にその…」翔太の視線が私の胸元に止まった。「エプロン姿がたまらんんだよな。裸にエプロンって最高じゃない?」
私は思わず顔を赤らめた。確かに私たち夫婦、たまにそんなプレイをすることはあった。湊も少し驚いた表情を浮かべたが、酔っていたせいか意外にも否定しなかった。
「翔太、そんなこと言って…奥さんに怒られるよ」
「いや、マジで。優さん、一度でいいから見せてくれない?裸エプロン」
場の空気が一瞬凍りついた。しかし、何故か私は…興奮していた。翔太の熱烈な視線、湊の複雑な表情。酔いも手伝って、普段なら絶対にしないことを口にしてしまった。
「…いいわよ。でも、下は穿いてるから」
「マジで!?優さん最高!」
私は寝室に戻り、心臓の鼓動が早まるのを感じながらエプロンに着替えた。ブラジャーを外し、パンティーだけを穿いた状態でエプロンを着ける。鏡に映った自分は、確かにエロティックだった。
リビングに戻ると、二人の男がパンツ一丁になっていた。湊も意外と乗り気なようだ。
「お、お前…マジで…」湊の声が震えている。
「これで満足?」私は少し照れくさそうにエプロンの裾を弄った。
翔太の目は完全に私の身体に釘付けだった。「いや…まだ足りない。パンティーも…取ってくれませんか?」
「バカ言わないで」と口では拒みながら、私の体は熱くなっていた。湊の視線も、私を欲望に満ちたもので見つめている。
「じゃあ…二人も何か見せてよ。公平でしょ?」
次の瞬間、二人はパンツを脱ぎ捨てた。湊のものは既に勃起し始めていたが、翔太のそれは…思わず息を呑む大きさだった。
「で、でかい…」と私が呟くと、翔太はニヤリと笑った。
「優さん、触ってみる?」
私は躊躇いながらも、その巨大な肉棒に手を伸ばした。熱く、脈打っているのが伝わってくる。湊も私の後ろに回り込み、エプロンの上から胸を揉み始めた。
「あん…湊、やめて…」
「いや、お前も興奮してるだろ?もっと翔太のチンポいじってやれよ」
湊の言葉に後押しされ、私は翔太のペニスに唇を近づけた。まずは先端を舌で舐め、じっくりと味わうように唾液を絡めていく。
「うっ…優さん、すげえ気持ちいい…」
私はその太い肉棒を口に含み、できる限り深くまで咥え込んだ。喉の奥まで押し込まれる感覚に、思わず涙が滲む。湊は私の耳元で囁いた。
「お前、人のチンポ咥えてる時が一番エロいんだよな」
背後からエプロンを捲られ、パンティーを穿いた私の尻が露わになる。湊の指がパンティーの隙間から入り込み、私の秘部を刺激し始めた。
「んっ…あぁ…」
翔太のペニスを咥えながら、私は湊に愛撫されていた。唾液が垂れ、呼吸が乱れる。完全に二人の玩具にされた快感が全身を駆け巡る。
「優さん、もう我慢できない…挿れていい?」
翔太の問いに、私はうなずいた。湊がパンティーをずらし、翔太の巨大なペニスが私の濡れた割れ目に押し当てられる。
「いきなり全部は…無理…あっ!」
ゆっくりと、しかし確実に貫かれる。今まで経験したことのない大きさに、私は声を上げずにはいられなかった。
「優さん、めっちゃ締まってる…最高だ…」
翔太は私の腰を掴み、激しくピストンを開始した。毎回、子宮の入口をグリグリと擦り上げるような刺激で、私はすぐにイキそうになった。
「あっ、あっ、だめ、もう…イクっ!」
強烈な絶頂が襲いかかる。その瞬間、湊が私の口に自分のペニスを押し込んできた。
「こっちも咥えろ、優」
私は交互に二人のペニスを口に含み、腰を振られながら何度も絶頂を繰り返した。エプロンは汗と愛液でぐしゃぐしゃになり、部屋中に卑猥な音が響き渡る。
「もう…射精する…優さんの中で…!」
翔太の声と共に、熱い精液が子宮めがけて注ぎ込まれた。同時に湊も私の口の中で爆発し、喉の奥に白濁液を吐き出した。
「ごっくん…んっ…」
私は二人の精子を飲み下し、ぐったりと床に倒れ込んだ。エプロンは完全に汚れ、体のあちこちに愛液と汗が光っている。
「…すげえな、優。初めて見たよ、あんな姿」
湊が私を抱き上げながら囁いた。翔太は満足そうに笑っている。
「湊、たまにはこういうのもいいだろ?また誘ってくれよ」
その夜、私たちは何度も体位を変え、朝まで情事を楽しんだ。夫の目の前で他人と交わるという背徳感が、私をさらに興奮させたのだ。
翌朝、目が覚めると湊が隣で微笑んでいた。
「おはよう、優。昨日は…楽しかったな」
「…うん。また、やりたい?」
湊は大きく頷き、朝から私を抱き寄せた。結婚10周年を記念して、私たち夫婦の関係は新たなステージに進んだのだった。