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盗撮された瞬間から始まった、ビチョ濡れスカートと屈辱の快楽

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その日はいつもより短めのスカートを穿いていた。大学の授業が終わり、帰り道に寄った大型書店で、新刊のファッション雑誌を立ち読みしていた時のことだ。

ふと足元に違和感を覚えた。黒いビジネスバッグが置かれているだけに見えたが、何かがおかしい。

「……ん?」

視線を感じる。

もう一度見ると、バッグのファスナー部分からレンズが覗いている。

「まさか……」

15分以上も立ち読みしていた間、ずっとスカートの中を撮られていたのかと思うと、全身が熱くなった。

(今日のパンツ……白のレースだったっけ?)




(汗で少し……いや、かなり濡れてるかも……)

考えるほどに股間が熱を帯び、パンティーが太ももに張り付く感覚がはっきりと分かる。

「やばい……こんなところで……」

本屋のトイレに駆け込むと、鏡に映った自分の顔は真っ赤で、目は潤んでいた。

パンツを下ろすと、すでにクリームのように光る愛液が太ももまで伝っている。

「……っ!」

指先で軽く触れただけで、腰が震える。

「あん……んっ……」

壁に手をつき、声を殺しながらも、指はどんどん激しくなる。

(盗撮されてるのに……こんなことして……)

その背徳感が、かえって快感を加速させた。

トイレの個室で1時間近くオナニーに耽り、何度もイった後、ようやく外に出た。

……が、バッグを抱えた男が出口で待ち構えていた。

「お前、さっきから気づいてただろ?」

冷や汗が背中を伝う。

「ビデオ、返して……ください」

男はニヤリと笑い、カバンからタブレットを取り出す。

画面には――トイレの個室でオナニーする私の姿が、上からくっきり映し出されていた。

「隣の個室からスマホで撮影した。角度も完璧だ」

「……!」

「これ、SNSに上げたら面白いんじゃね?」

「やめて……!」

「じゃあ、代わりに俺を気持ちよくしてくれよ」

人気のない公園のトイレに引きずり込まれ、無理やり跪かされる。

「しゃぶれ。舐めろ」

ズボンを下ろされ、勃起したペニスを口に押し込まれた。

「んぐ……っ! げほ……!」

涙を流しながらも、男はビデオを回し続ける。

「お前のオナニーより、こっちの方がずっとエロいぞ」

その後、近くのラブホテルで何時間も犯された。

「ほら、またイっちゃってるじゃん」

「やだ……もう……んあっ!」

背後から激しく突かれながら、自分でも信じられないほど喘いでいた。

男は最後に、私の耳元で囁いた。

「今日の映像は永久保存版だ。また会おうな……花音」

……翌日、大学の掲示板に「スカート盗撮動画」と題されたURLが貼られていた。


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