2025年06月18日
看護実習生との秘密の剃毛体験~同級生の手で感じた背徳の快楽
病院の白い天井を見上げながら、僕は手術前の剃毛を待っていた。18歳の高校生・悠だ。盲腸の手術と言っても、今は腹腔鏡だから傷も小さくて済むらしい。でも、その前に剃毛が必要だという。
「剃毛しますね」
優しい声でそう告げてきたのは、20代半ばの優しそうな看護師さん。パンツ一枚の状態でベッドに横たわっていると、彼女は続けた。
「今日は実習生にやってもらいます。ちゃんと練習済みですから大丈夫ですよ」
そう言うと、彼女は去っていき、代わりに現れたのは2人の女子高生。白いブラウスに袖なしエプロン姿で、胸元には看護科の学生証が揺れている。
「えっと...下着を下げてもらえますか?」
恥ずかしそうにそう言うのは、小柄で童顔の奈緒(18)。もう一人の圭子(18)は長い黒髪をポニーテールにしていて、少し生意気そうな目をしていた。
「もったいぶらないでさ、パッと脱いじゃいなよ」
圭子がそう言うと、いきなり僕のパンツに手をかけ、一気に下ろしてしまった。冷たい空気が股間に当たり、思わず身震いする。
「わあ...男の人のって、こんな感じなんだ」
奈緒が興味深そうに覗き込む。シェービングクリームの冷たい感触が股間に広がり、剃刀が当たる。ジョリジョリという音と共に、毛が剃られていく。
「悠君、毛薄いね」
「そ、そうかな...」
緊張で声が上ずる。同い年の女子に股間を見られるなんて、想像もしていなかった。
「圭子ちゃんの方が濃いよ!見て、ワキ毛ボウボウ!」
「やめてよ奈緒!恥ずかしい...」
2人がふざけ合う様子に、なんだか現実感が薄れる。でも圭子の手が再び股間に触れ、今度は陰茎の根元を剃り始めると、一気に現実が戻ってきた。
「あ...」
思わず声が漏れる。圭子の指が時折陰茎に触れ、それがじわじわと勃起を促していく。
「うわっ...大きくなってる...」
奈緒が目を丸くする。圭子も手を止め、興味深そうに見つめてくる。
「初めて見た...男の人の勃起...」
奈緒の声が震えている。彼女の手が自然と伸び、僕の陰茎を包み込む。温もりが伝わってきて、さらに硬くなる。
「触っていい...?」
圭子も加わり、2人で僕の陰茎を撫で回し始めた。看護師のエプロンの下から覗く制服のスカート、白いブラウスの隙間から見えるブラのラインが、ますます興奮を掻き立てる。
「気持ちいい...?」
奈緒が上目遣いで尋ねてくる。もう言葉も出ず、ただうなずくしかない。圭子の指が亀頭を優しく撫で、奈緒は手のひらで竿を包み込み、上下に動かし始めた。
「すごい...熱い...」
「こんなに脈打ってる...」
2人の囁きが耳元に届く。病室のカーテンは閉められているが、隣のベッドには同じく手術待ちの患者がいる。バレたら大変だと頭ではわかっているのに、体は快感に抗えない。
「あ...もう...イク...!」
奈緒の手の動きが速くなる。圭子は亀頭の裏をくすぐるように刺激し、僕は腰を浮かせてしまう。
「やばい...出る...!」
「え?まさか...あっ!」
白い精液が勢いよく飛び出し、奈緒のエプロンとブラウスにかかる。2人は驚いたように声を上げ、顔を真っ赤にする。
「ご、ごめん...」
「だめだよ悠君...制服汚しちゃった...」
奈緒が泣きそうな声で言うと、圭子は不意に僕に覆いかぶさってきた。
「責任取ってもらおうかな...」
彼女の唇が僕の首筋に触れ、そのまま耳たぶを舐め上げる。奈緒も負けじと反対側からキスをしてきて、2人に挟まれて身動きが取れない。
「ねえ、もっと...教えて...」
奈緒の手が再び股間に伸び、まだ敏感な陰茎を握る。圭子は制服のボタンを外し、白いブラを見せつけてくる。
「実習終わりまでに、男を知りたいんだ...」
その言葉に、理性の糸が切れた。僕は圭子を引き寄せ、貪るように唇を奪う。奈緒はその様子を見ながら、自分のスカートをまくり上げ、下着をずらす。
「私も...初めてだから、優しくしてね...」
病室の片隅で交わる3人の影。看護師のエプロンを着たまま、制服を乱れさせながら、私たちは禁断の行為に溺れていった――
手術は成功したが、退院後、僕は奈緒と圭子から連絡が来るのを待ち続けた。しかし2週間後、学校で見かけた彼女たちは、まるで他人のような冷たい視線を投げかけてきた。あの日の熱は幻だったのか、それとも単なる実習の一環だったのか――胸の奥に重苦しい何かが残ったまま、僕は彼女たちの背中を見送るしかなかった。
「剃毛しますね」
優しい声でそう告げてきたのは、20代半ばの優しそうな看護師さん。パンツ一枚の状態でベッドに横たわっていると、彼女は続けた。
「今日は実習生にやってもらいます。ちゃんと練習済みですから大丈夫ですよ」
そう言うと、彼女は去っていき、代わりに現れたのは2人の女子高生。白いブラウスに袖なしエプロン姿で、胸元には看護科の学生証が揺れている。
「えっと...下着を下げてもらえますか?」
恥ずかしそうにそう言うのは、小柄で童顔の奈緒(18)。もう一人の圭子(18)は長い黒髪をポニーテールにしていて、少し生意気そうな目をしていた。
「もったいぶらないでさ、パッと脱いじゃいなよ」
圭子がそう言うと、いきなり僕のパンツに手をかけ、一気に下ろしてしまった。冷たい空気が股間に当たり、思わず身震いする。
「わあ...男の人のって、こんな感じなんだ」
奈緒が興味深そうに覗き込む。シェービングクリームの冷たい感触が股間に広がり、剃刀が当たる。ジョリジョリという音と共に、毛が剃られていく。
「悠君、毛薄いね」
「そ、そうかな...」
緊張で声が上ずる。同い年の女子に股間を見られるなんて、想像もしていなかった。
「圭子ちゃんの方が濃いよ!見て、ワキ毛ボウボウ!」
「やめてよ奈緒!恥ずかしい...」
2人がふざけ合う様子に、なんだか現実感が薄れる。でも圭子の手が再び股間に触れ、今度は陰茎の根元を剃り始めると、一気に現実が戻ってきた。
「あ...」
思わず声が漏れる。圭子の指が時折陰茎に触れ、それがじわじわと勃起を促していく。
「うわっ...大きくなってる...」
奈緒が目を丸くする。圭子も手を止め、興味深そうに見つめてくる。
「初めて見た...男の人の勃起...」
奈緒の声が震えている。彼女の手が自然と伸び、僕の陰茎を包み込む。温もりが伝わってきて、さらに硬くなる。
「触っていい...?」
圭子も加わり、2人で僕の陰茎を撫で回し始めた。看護師のエプロンの下から覗く制服のスカート、白いブラウスの隙間から見えるブラのラインが、ますます興奮を掻き立てる。
「気持ちいい...?」
奈緒が上目遣いで尋ねてくる。もう言葉も出ず、ただうなずくしかない。圭子の指が亀頭を優しく撫で、奈緒は手のひらで竿を包み込み、上下に動かし始めた。
「すごい...熱い...」
「こんなに脈打ってる...」
2人の囁きが耳元に届く。病室のカーテンは閉められているが、隣のベッドには同じく手術待ちの患者がいる。バレたら大変だと頭ではわかっているのに、体は快感に抗えない。
「あ...もう...イク...!」
奈緒の手の動きが速くなる。圭子は亀頭の裏をくすぐるように刺激し、僕は腰を浮かせてしまう。
「やばい...出る...!」
「え?まさか...あっ!」
白い精液が勢いよく飛び出し、奈緒のエプロンとブラウスにかかる。2人は驚いたように声を上げ、顔を真っ赤にする。
「ご、ごめん...」
「だめだよ悠君...制服汚しちゃった...」
奈緒が泣きそうな声で言うと、圭子は不意に僕に覆いかぶさってきた。
「責任取ってもらおうかな...」
彼女の唇が僕の首筋に触れ、そのまま耳たぶを舐め上げる。奈緒も負けじと反対側からキスをしてきて、2人に挟まれて身動きが取れない。
「ねえ、もっと...教えて...」
奈緒の手が再び股間に伸び、まだ敏感な陰茎を握る。圭子は制服のボタンを外し、白いブラを見せつけてくる。
「実習終わりまでに、男を知りたいんだ...」
その言葉に、理性の糸が切れた。僕は圭子を引き寄せ、貪るように唇を奪う。奈緒はその様子を見ながら、自分のスカートをまくり上げ、下着をずらす。
「私も...初めてだから、優しくしてね...」
病室の片隅で交わる3人の影。看護師のエプロンを着たまま、制服を乱れさせながら、私たちは禁断の行為に溺れていった――
手術は成功したが、退院後、僕は奈緒と圭子から連絡が来るのを待ち続けた。しかし2週間後、学校で見かけた彼女たちは、まるで他人のような冷たい視線を投げかけてきた。あの日の熱は幻だったのか、それとも単なる実習の一環だったのか――胸の奥に重苦しい何かが残ったまま、僕は彼女たちの背中を見送るしかなかった。