2026年04月13日
夏の終わりに溺れた僕らの罪と快楽
暑さがまだ残る9月初旬、大学のプール実習で起きたあの出来事を、私は今でも鮮明に覚えている。教育学部3年の私は水泳指導法の授業で、同じゼミの由紀(22歳)とペアを組んでいた。彼女は清楚系の美人で、水着姿のくびれが目を引くタイプだった。「新さん、フォームチェッ...【夏の終わりに溺れた僕らの罪と快楽】の続きを読む
暑さがまだ残る9月初旬、大学のプール実習で起きたあの出来事を、私は今でも鮮明に覚えている。教育学部3年の私は水泳指導法の授業で、同じゼミの由紀(22歳)とペアを組んでいた。彼女は清楚系の美人で、水着姿のくびれが目を引くタイプだった。「新さん、フォームチェッ...
サロンのドアが開く音に顔を上げると、そこにはいつものように爽やかな笑顔を浮かべた男性が立っていた。32歳の金融アナリスト・翔太さん。私が働く都心の高級アロマサロンの常連客で、週3回のペースで通ってくる筋金入りのリピーターだ。「今日もよろしくお願いします、陽...
部屋の明かりが消えた瞬間、携帯の画面が青白く光り、私の全裸写真が映し出された。指先が震え、喉が渇く。あの日から、私の日常は地獄に変わった――。「優妃先輩、今日もお疲れ様~!ねえ、みんなで飲みに行かない?」後輩の莉子が屈託ない笑顔で近づいてくる。22歳の彼...
今日も終電間際まで残業で、肩の力を抜く暇もない日々が続いている。デスクにへたり込みながらスマホでタクシーアプリを開こうとしたら、背後から温かな手が肩に触れた。振り向くと、うちの部長の陽翔がニコニコと立っている。「美晴さん、また終電逃しそうじゃない?今日...
その日はいつもより蒸し暑く、窓を開けても涼しい風は入ってこなかった。クーラーの効いた部屋で汗を拭いながら、僕は母の後ろ姿を盗み見ていた。 母は45歳。地元では評判の美人で、友人たちから「潤の母親、めっちゃ綺麗じゃん? あれ、マジでヤバい」なんて言われるた...
大学四年の秋、卒論と就活で押し潰されそうな毎日だった。学祭の打ち上げは、そんなストレスから解放される唯一の逃げ場で、最初から誰もが必死に酒を流し込んでいた。二次会、三次会と場所を変え、気がつけば私はクラブのソファにへたり込み、意識が朦朧としていた。「萌...
ホテルのエレベーターが24階で停止した時、妻・柚葉の香水の匂いがいつもより濃く感じられた。韓国ソウルの高級ホテルで、取引先の接待を兼ねた夫婦旅行の初日。隣で携帯を操作する妻の首筋に、見知らぬ男性用コロンの香りが混ざっていることに気づいた。「瑛さん、ちょっ...
その日はいつもと変わらない夕方だった。高校2年生の颯(17歳)と中学3年生の愛子(15歳)は、共働きの両親が帰宅する前の束の間の自由時間を過ごしていた。リビングでスマホをいじる愛子の横で、颯はノートPCを開いていた。「ねえ、お兄ちゃん。この動画共有アプリ、最近...
その日も朝から蒸し暑く、エアコンの効いた店内と外の暑さの差でメガネが曇ってしまった。うちは町で一番大きいスーパーを営んでいて、俺、楓(26)が二代目として切り盛りしている。顔なじみの客との雑談が何よりの楽しみで、特に毎朝一番乗りで仕入れに来る「ゆふ旅館」...
その日は初夏を思わせる陽気で、窓から差し込む日差しがリビングの床を暖めていた。妻の彩子はダンスのレッスンに出かける支度をしながら、スマホでタクシーを手配していた。「美咲さんが植木を持ってくるから、ちゃんと手伝ってあげてね。お昼はお寿司でも頼んで、私、1時...
その日は会社のストレスが限界に達していた。新宿の雑踏に紛れ、ふと目に入ったのが「人妻専門デリヘル」の看板。スマホで検索すると、清楚な主婦風の女性たちが並ぶサイトが表示された。 「M嬢…28歳、人妻、Dカップ」 プロフィール写真の彼女は、どこか寂しげな笑みを...
ショッピングモールの明るい照明が、私の肌を照らしていた。23歳の専業主婦・心春。今日は夫の帰宅が深夜になる予定で、退屈しのぎに出かけたのだ。「ああ...この格好で大丈夫かな...」黒のレースショーツに、黄色のシースルーキャミソール。ノーブラ状態の胸先が少し突き...
ホテルのエレベーターの中で、美桜の柔らかな体温が僕の腕に伝わってくる。26歳の彼女は広告代理店勤務のOLで、僕とは取引先の飲み会で知り合った。今夜はたまたま二人きりで飲むことになり、気づけば終電を逃していた。「湊さん、本当に変なことしないですよね?」彼女の...
その日はいつも通り、親友の岳と飲みながら愚痴をこぼし合うはずだった。24歳の会社員である私は、5年来の親友である岳のアパートで、仕事のストレスをぶちまけていた。岳は26歳でフリーランスのデザイナー。長身で細身、普段は冷静沈着なのに、酒が入ると途端に子供っぽく...
その日、僕は大学の課題に追われながらも頭の中は恵のことでいっぱいだった。20歳の大学生・光と、父の再婚相手の連れ子で高校1年生の恵。初めて会った時から、あの無防備な笑顔が脳裏から離れない。「お兄ちゃん、おかえり~!」いつものように玄関で迎えてくれる制服姿が...
その日はいつもと違う空気が漂っていた。大学の課題で疲れきった頭を、恋人・心暖の家で癒そうとした瞬間、ドアを開けた途端に甘い香水の香りが鼻を突いた。 「あ、旭くん。ちょうどよかった」 心暖はいつもより濃いめのメイクで、黒のレースのブラウスを着ていた。その...
湯気が立ち込める露天風呂の暗がりで、彼女たちの吐息が肌に触れるたびに、俺の鼓動はますます速くなっていった。大学のサークル合宿で訪れた山奥の温泉旅館。時間帯で男女入れ替わる混浴システムだということを知らず、深夜2時、仲間のカズとタケと共に露天に入ったとき、...
その日はいつもと変わらない飲み会だった。営業部の陽翔と、経理課の祐次、そして祐次の妻・祐美。三人は同じ会社で、たまにこうして飲む仲だった。祐美は祐次より10歳年下の25歳。清楚な顔立ちとは裏腹に、グラマラスなボディが目を引く女性だ。二次会でグループが分かれ...
夕暮れ時のオフィス街を歩きながら、スマホで明日の会議資料を確認していた。28歳のシステムエンジニア・新は、この春から一人暮らしを始めたばかりだった。帰り道、マンションのエントランスで見知らぬ女性とすれ違う。スーツ姿の25歳前後、ふくよかだが整った顔立ちの女...
病院の白い天井を見上げながら、私はベッドの上でそっと股間を撫でていた。肺炎で入院して一週間——十五歳の身体はすっかり回復しかけていたが、抑えきれない性欲だけはどうにもならなかった。「……もう我慢できない」消灯後の病棟は静まり返っている。ナースステーショ...