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全裸後ろ手錠で高校生と

画像はイメージです

樹里亜 全裸後ろ手錠で高校生と……

ベンジーさんへ樹里亜です。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

去年のことになってしまいますが、頂いていた課題を実行してきましたので懺悔させていただきます。

前のメールでも触れましたが、残念ながらYちゃんの都合が悪く、今回は私ひとりで行って来ることになりました。

「泣きそうになるほど厳しく」とお願いして頂いた課題ですので、これからすることを考えるだけで一日中緊張していました。
今までも露出するときにはいろいろと緊張することはあったんですけど、本当に経験無いほどの緊張で、夕方過ぎには吐き気がするほどでした。

このままではとても行けそうもないので、「とにかく気持ちを落ち着けよう」と考え、出発まではいろいろと動き回って気持ちを紛らわせていました。

行く前にキレイにしておこうとゆっくりお風呂に入って剃毛し直したり、それから裸のまま私や皆さんの懺悔を読み返したりして、自分の中で気持ちを盛り上げていると、いよいよ出発の時間が近づいてきました。

最後にここ数日でベンジーさんとやりとりさせて頂いたメールを読んで、それから出発の準備に取りかかりました。

まず手錠がきちんと動くことを確認して机の上に置きました。

次にコンドームを3つ用意して、2つのパッケージを開封しました。

そしてそれぞれに家の鍵と千円札を入れて、オマンコに入れました。

これまでにいろいろやっていたのですでにヌルヌルになっていて、スルッと入ってゆきました。

最後の1つはパッケージのまま首の裏、髪で隠れるところに貼り付けました。

それから服を身につけました。

あえてオマンコの部分を拭うことをせずにショーツから身につけました。

ブラ、ソックスと身につけた後に股間を見るとすでに染みができていて、それが凄くエッチな姿に思えてドキドキしました。

選んだ服は露出を意識したものではなく、露出度低めな普段着です。

送ることを考えてかさばるコートはやめということで、少し寒いんですが薄手のアウターを着ることで我慢しました。

最後に手錠と事前に購入しておいた切符を持ったら準備完了です。

鏡に映る私の表情は緊張感に満ちて強張っていました。

「今日はきっと一線を越えてしまう、帰ってきた私はどんな表情なんだろう」って、そんなことをちらっと考えながら家を出ました。

出発地点のコンビニまでは電車で移動することにしていました。

予定どおりに終電に乗ることができて、まずはほっとするところですが、妙な緊張感があってドキドキしてしまいました。

これから課題をするというのがもちろん大きいんですけど、オマンコに変なモノを納めているってバレたらどうしようって、そんなことあり得ないのに気になってハラハラしたり、とにかく落ち着かない気持ちでいました。

目的地の駅で降り、私が最後になるように改札をくぐりました。

他に5人くらい乗っていたんですが、誰も私を気にするようなこともなく、さっさと出口に向かって歩き去っていきました。。

それを見送ってから、目星をつけておいたコンビニに向かいました。

選んだコンビニは古めでちょっと小さいところです。

最近近くに大きな駐車場のあるお店ができて、ちょっと人気がなくなっちゃってる感じです。

まずは駐車場の脇から店内の様子を見ることにしました。

お客さんは居なくて、若い男性の店員さんが2人で居ました。

2人ともアルバイトというような雰囲気で、露出をしても怒って追い出されるようなことは無いだろうと思い、ここでやってしまうことにしました。

この課題に挑戦しようと考えて私の考えた作戦は、とにかく「罰ゲーム」だと言い切ってしまおうということでした。、最後にその場で言うことなどを何回も頭でシミュレーションして、それから入り口に向かいました。

とにかく勢いで行くしかないという感じで、扉を開けると周りに目を向けることもなく、さっとカウンターに向かいました。

2つあるレジは片方が開いていて、そこに1人店員さんが居て、もう一つのレジのうらではもう1人の店員さんが作業をしていました。

目の前の店員さんに「荷物を送りたいんですけど、箱とかって貰えませんか?」と頼むと、段ボール箱を出してきてくれることになり、どんな大きさなのかを聞かれました。

これからのことを思えばここでごまかしても仕方有りませんから、「今着ているモノを全部詰めて送りたいんです」と答えました。

その答えに2人共とても困惑しているのが見て取れたので、「罰ゲームなんです、変なのに巻き込んじゃってゴメンナサイ」、「済んだらすぐに出て行くので協力してください」と言うと、納得しきってはいなさそうですが、箱を取りに行ってくれました。

その間に私は伝票を記入しているように言われました。

この伝票には私の本名と住所を書くことになります。

そのことに怖さを感じてはいましたが、勢いで書き上げました。

書き終わってもまだ店員さんは戻ってこなくて、少し待つことになりました。

することが無くて待っていると、もう1人の店員さんが話しかけてきました。

「着てるモノ全部って言ってたけど、全裸になるの?」って。

なので、困っている風を装って「うん、ほかにも色々しなくちゃいけなくて」と、話しているうちに箱を取りに行った店員さんが戻ってきました。

箱がカウンターに置かれると、箱の先に店員さんが2人並んで、私と向かい合うように立ってじっと見つめられました。

忘れないようにまずポケットに入れていた手錠をカウンターに置くと、やっぱりそこに目が行ってしまうので、「あ、これは後で使うんで」と制しました。

そして、脱ぐ前に気持ちを落ち着けようとしていると、さっき話した店員さんに「ここで脱ぐの?」と聞かれました。

笑顔を心がけながら「ええ、私のストリップ見てください」と言い、それを切っ掛けにセーターを脱いで箱に入れました。

店員さん達は一言も発することなくじっと見ていました。

わざと普段の服装で行ったので、重ね着の枚数は多めになっていました。

1枚、また1枚と脱いでもなかなか終わらず、恥ずかしい時間がその分長くて、急いでしまいそうな気持ちを抑えながらゆっくり見せつけるように脱ぎました。

脱ぎ進めて肌が露出しだすと見る側の期待が高まってくるのを感じてたんですけど、いよいよ下着姿になると自分でもそれを意識するようになって、手が震えるくらいに緊張しました。

いよいよブラを外そうとした時、ゴクッと飲み込む音が聞こえて、首筋から顔にかけてカッと熱くなってくるのを感じました。

少し俯き気味になりながら震える手で外したブラを箱に納めました。

そのまま俯いた状態でショーツを脱ぎました。

ショーツの染みは家で見たときよりも大きく広がっていて、両手で引き下ろした時にはオマンコとの間に太い糸を引きました。

布がオマンコから離れる瞬間から見え始めて、膝まで下ろしてやっと切れました。

それが眼に入って、認識した瞬間にすでに熱かった頭が更に熱くなるようで、切れるまでは目を見開いて瞬きもできずにじっと見続けていました。

店員さん達からでも見えるんじゃないかってほどはっきりと見えて、とにかく恥ずかしさに襲われた感じでした。

脱ぎ終わったショーツはかなりの範囲が濡れて変色していて、誤魔化したりできるような物でもなかったので、簡単に畳んで箱の隅に入れました。

そして、「これで全部なんで、閉じて貰って良いですか?」と言うと、箱を持ってきた店員さんがテープで閉じて伝票を貼ってくれました。

この時点でカウンターの上にある手錠以外は手ぶらになった私に疑問を感じたのか、「あの送料が○○円なんですけど…」と遠慮がちに言われました。

その言葉に「きたっ」って思いました。

「大丈夫、ちゃんとお支払いしますよ」と言い、軽く深呼吸しました。

そして、入り口の方をちらっと見てから3歩後ろに下がりました。

それから足を開いてがに股になりながら、両手でラビアを引っ張りました。

こうすることで、オマンコから覗いているコンドームの端が見えるはずです。

少し顔を上げて店員さん達の表情を見ると、信じられないモノを見たという感じにとにかく驚いていました。

いよいよオマンコからお金を取り出すんですけど、このときの私は緊張と興奮で口はカラカラだし、全身真っ赤で震えていました。

何となく中に鍵まで入れているのを知られたくないと思ったので、左手の人差し指と中指で押し開きながら、右手の人差し指と中指を突っ込んで探りました。

すでにヌルヌルになっていたので指はすんなりと入り、すぐにお札を探り当てることができました。

ただ、目の前に人が居る状況でこんなオナニーまがいの行為をしてると意識すると、触ってもいない乳首がギューっと立って痛くなってきました。

それに指の感覚が気持ちよすぎてすぐには引き抜く気になれませんでした。

ゆるゆるとかき混ぜるようにしていると、口から「んっ」という声が漏れました。

その声に私だけじゃなく店員さんもドキッとしたのか、変な沈黙と緊張感が漂いました。

それで少し正気に返って千円札の入ったコンドームを引き抜き、指とコンドームについた愛液をおっぱいにすりつけてキレイにしてから支払いをしました。

店員さんはもう呆然といった感じでのそのそとレジを打ち、おつりをくれました。

おつりはコンドームに入れてまたオマンコの中に入れて、カウンターに置いてあった手錠を手に取りました。

店員さん達はもう驚くばっかりで見てるだけになっていたので、目の前で後ろ手錠を掛けると、「じゃぁ荷物はお願いしますね」と言って外に向かいました。

手が使えないので体を預けるようにして扉を押し開きました。

それから駐車場の外までは少し小走りで行って、振り返って追いかけてきていないかを確認しました。

誰か来ているような様子もなかったので、ひとまず車道から離れ、一本裏の細い道の方に進むことにしました。

それから少しだけ歩いて、畑のビニールハウスの陰に隠れるようにして座りました。

まだまだ帰るまでに課題はいっぱいなんですけど、凄い緊張と興奮で消耗しきっていて、どうしても少し心を休ませたかったんです。

そうやって休憩していると、これからのことが思い浮かびました。

すでに「もう限界」と言いたくなるような状況なんですけど、ここからまだ3時間以上歩かなくてはならなくて、更に今回はこの姿のまま誰かに話しかけなければならなくて、押しつぶされそうな重圧と、まだ露出が続くことへの期待が混ざった気持ちでした。

呼吸が落ち着くとようやく元気が戻ってきたので、まずは家に向かって出発することにしました。

誰かに声を掛けるのは家に近すぎるのは良くないと思うんですけど、遠いところで早々とするのもあまり良くないような気がして、まずは無理に人を探さず、余裕ができるまではとにかく移動することにしました。

忘年会をやった駅とは反対方向に来ているので、基本的に人は少なくて楽にできるはずなんですけど、やっぱり後ろ手錠というのにプレッシャーを感じていました。

1本内側で街灯が少なめの薄暗い道を選んだせいか、歩行者や自転車の人に遭遇することは無かったんですけど、やっぱり車がすれ違うことはあって、遠くにヘッドライトを確認したら、家の敷地や路駐してある車の陰に隠れたりして数台をやり過ごしました。

そんなことを繰り返していると、なかなか進めないことに焦りを感じ始めました。

腕時計もないし、時間を確認できるような物もすぐには見当たらなくて、とにかく歩くペースに疑心暗鬼になってきました。

それと、車なしで出歩いている人を見つけられなくて、帰るまでに誰かに話しかけられるのかも心配になってきました。

やっぱり車を近くに置いている人の場合は、「連れ去りにあったりするんじゃ」って心配になってしまって、声をかける決心がつかないんですよね。

いろいろ考えたりしながら1時間くらい歩いたところで公園に入りました。

ここはもともと寄る予定にしていた公園で、時間も予定の範囲内でした。

そのことにひとまずほっとして、ベンチに座って一休みすることにしました。

そろそろ誰かに鍵を取ってもらいたいところなんですが、なかなか良さそうな人を見つけられずに少し焦り始めていました。

休んでいると、公園の横にある家から誰かが出てきて公園に入ってきました。

とっさにベンチの裏に隠れて様子を見ると、高校生くらいの男の子でした。

服装は部屋着のまま出てきたって感じで、自販機に向かっているようでした。

見た感じ大人しそうな子だったので「チャンスかも」と思って近づいてみました。

自販機に向かっている彼は私に気づいていないようだったので、横から「こんばんは」と声を掛けると、驚かせてしまったようでビクッとなっていました。

驚きで声も出せないような感じだったので、「こんな夜更けにどうしたの?」と聞くと、「ちょっと…、気分転換に…」と呟くように答えてくれました。

どうも彼は受験勉強の気分転換を兼ねてちょっと出てきたということでした。

なんだか上手い感じに話しかけることができたので、そのまま彼にお願いすることにしました。

「ちょっとお願いしたいことがあるんだけど、いいかな?」と言うと、彼は黙ってうなずいてくれました。

「私のオマンコにコンドームが2個入ってるの、取り出して欲しいんだ」とお願いしました。

さすがに躊躇しているのに「お願い、助けると思って」と重ねて言うと彼は動き始め、軽く足を開いた私の前にしゃがみ両手でオマンコを押し広げました。

「見られてる、見られてるっ!」と意識して心臓がドクンと跳ねました。

ただ、その状態が続くので「どう?取れそう?」と聞いたところ、どうも歩いてる間に中に入り込んだのか見えないようでした。

「そんなに奥までは入ってないから、指を入れて探ってみて」とお願いすると、無言のまま指が入ってきて、グチャグチャと動き回りました。

身体の奥底をまさぐられているような感覚にゾクゾクして、声を漏らさないように我慢するのに必死になっていました。

それから「あった」という声と共に指は引き抜かれ小銭と鍵の両方が出てきました。

引き抜かれる瞬間、ほっとしたのと寂しいの2つの感情が混ざった感じでした。

鍵の入ったコンドームは手に握らせて貰い、小銭が入ってる方は彼にあげました。

そして彼の股間に目を向けると、大きく膨らんでいるのがわかりました。

「こんなにさせちゃってゴメンナサイ、処理してあげるようか?」と言うと、意味がよくわからなかったのか「えっ、いや」と言っていました。

無理に襲うことまでするつもりは全くなかったので、後一押しだけと「お礼にフェラさせて欲しいんだけど」と直接的に言うと、グラッと来るものがあったのか真剣に悩んでいる様子だったので、「恥ずかしくないよ、私なんか全裸だし、オチンチン出して」と更に一押ししました。

ついにその気になったのか彼はズボンを下ろしてオチンチンを出しました。

「それでは、失礼します」と言って彼のモノを頬張りました。

口に含んだ瞬間、汗臭さとちょっと刺激臭があって、ドキドキしました。

以前混浴でおじさんに仕込まれたのを思い出しながら夢中でおしゃぶりしました。

程なく彼の反応が変わってきて、「そろそろ来るな」と思ったところで、彼の手が私の首を押さえ、そのまま口に出されました。

出し終わっても彼の手は私の頭を離してくれなくて、あまりに濃くて辛かったんですけど、少しずつ飲み込むことになりました。

口に出された精液を全て飲み込んでから、もう一度オチンチンを舐めてお掃除していると、また大きくなってしまいました。

最初に鍵を取り出して貰うためにオマンコをかき混ぜられたのと、さっきの乱暴な口内射精を受けて興奮しきってしまい、エッチしたい気持ちが暴走してしまいました。

「エッチしたことある?」と聞くと無いとのことだったので、「首に貼ってあるゴムを着けてくれるならエッチしても良いよ」と、口から出て来る言葉を止めることができませんでした。

彼がきちんと着けたのを確認すると、壁のところに移動してもたれかかりました。

そして右の膝裏に手を回して抱えるようにされながら貫かれました。

彼が入り口を探すのを手伝いながら「ついにこの瞬間が来たんだ」と興奮して、先っぽが入った時には心に凄い衝撃を感じて涙が出そうでした。

それから彼はただ乱暴にメチャクチャに激しく突き上げてきて、まるで自分がオナホールとして使われているようなかんじで、それにこんな風に野外で初対面の人にオマンコを使わせてるって、とにかく異常なシチュエーションにも酔っていて、心も体もバラバラにされちゃうんじゃないかって、そんな気分でした。

それから彼はすぐに出してしまいました。

彼はまだしたそうだったんですけど、もう予備のコンドームも無いし、結構時間も使っちゃったので「これでおしまいだよ」と告げました。

「ありがとう、受験勉強頑張ってね」と言ってその場を離れました。

公園を出るまで数回後ろを振り返ると、こちらを見ている彼の姿が見えました。

後をつけて来る様子は無かったんですけど、一応公園を出てから少し走って離れました。

後ろ手錠という条件は変わっていないんですけど、手に握っている鍵とオマンコに残っている余韻に達成感を感じて、少し足取りは軽くなっていました。

話しかける相手を探す必要も無くなったので、とにかく無事に帰ることを考えた道どりにしたのと、夜も深くなっていちばん人通りのない時間に近づいたようで、さっきまで少しはあった車とのすれ違いもなくなりました。

苦労しながら鍵を開け、中に入ってすぐに鍵を閉めました。

それで凄くほっとして、手錠も外さずに玄関に倒れ込みました。

少ししてから再び立ち上がって、机の上の鍵で手錠を外しました。

手首をさすりながら「無事に帰れて良かった」って思い浮かんだんですけど、初対面の人とセックスしてきても無事なら何をしたらダメなんでしょうね?最後は暴走してしまいましたけど、頂いた課題は何とか達成できたのではないでしょうか?年末に立て続けに凄い体験をして、かなり成長できたと思います。

今回はついに一線も越えちゃいましたしね。

今年はもっともっとに過激で変態な露出っこになってしまいたいと思ってます。

今年も一年間よろしくお願いします。

樹里亜追伸写真、喜んでいただけたようでとても嬉しいです。

勇気を出して送って良かったです。

[2]ベンジー全裸後ろ手錠で、人に話しかける課題を実行してしまったのだね。

これは難易度がハンパでないだけに、決意してからも、どんなに不安だったことか。

よく頑張ってきたね。

最初にコンビニで脱ぐ時が、一番、勇気が必要だったりするのではないかな。

これからハダカになりますと宣言してから脱いでいるのだからね。

手錠なんか見られたら、余計に緊張したかもしれない。

コンビニの店員さんたちに襲われる可能性は少ないだろうけど、明るいところで全部はっきりと見られてしまうのだから、緊張もするよね。

それにしても、店員の見ている前で手錠を掛けてしまうというのは思い切ったね。

抵抗できなくなってしまうということだ。

コンビニから、早く離れて正解だったと思う。

深夜だと、話しかける人がいなくなってしまうという問題もあったわけだ。

前にもあったけど、両手の自由が利かない状況で、誰かに見つかりそうになり、隠れている時って、想像以上に怖かっただろうね。

気の弱そうな高校生が見つかるなんて、ものすごくラッキーだったのだろう。

おまんこをいじって貰うだけじゃなくて、とうとう、エッチまでしてしまったのだね。

樹里亜も、ここまでやってしまっては、もう怖いモノなしかな。

Yちゃんに話したら、どんな反応をするだろうね。

もっと大勢の男に輪姦されるような状況に追い込まれたりして。

何にしても、今回の課題、ご苦労さん。


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