2025年05月20日
「自転車屋の奥で…人妻と交わした汗だくの情事」
その日はいつもより暑く、店の前を通る風も湿気を含んで重たかった。自転車屋を営む俺(颯、32歳)は、昼下がりの店内でぼんやりとスマホをいじっていた。
「すみません…急にタイヤの空気が抜けちゃって…」
甘い声に顔を上げると、そこには汗ばんだ頬を赤らめた女性(未来、28歳)が立っていた。薄いパステルカラーのワンピースから覗く鎖骨に目が止まり、ふとサドルに手を置いた瞬間、残された体温が伝わってきた。
「あの…ちょっと用事を済ませてきます。見ていてくれますか?」
未来が店を出ていく背中を見送り、俺は思わずサドルに鼻を近づけた。
「…あの」
突然の声に飛び上がりそうになった。未来が戻ってきていたのだ。視線が合い、どぎまぎする間もなく、彼女は恥ずかしそうに唇を噛んだ。
「トイレ、借りてもいいですか…? もう我慢ができなくて…」
店の奥の自宅へ案内すると、未来は足を絡ませながらトイレへ駆け込んだ。ドアの向こうで水音が響き、長い時間が流れた。
「すみません…ありがとうございます」
出てきた未来の頬はまだ紅潮している。ふとグラスを手渡す際に指が触れ、氷の入った麦茶をこぼしてしまった。
「あっ…!」
液体は彼女の太ももを伝い、ワンピースの裾を濡らす。慌ててタオルを取ると、俺は自然と膝をついた。
「拭かせて…」
タオルで拭く手が、次第に内側へと向かう。未来は息を詰ませ、グラスを握る指先に力が入る。
「…下着まで濡れてる?」
問いかけに彼女は俯くだけだった。その沈黙が許可のように感じられ、俺はワンピースの裾を捲り上げた。
「…っ」
下着のレース越しに、熱を持った局部が浮かび上がる。指先でパンティをずらすと、自転車のサドルに押し付けられた跡が微かに光っていた。
「ここ、ずっと擦れてたんだな」
吐息をかけながらクリを舌で押し上げると、未来は「んっ…!」と背を反らせた。
「ダメ…外から見える…」
「なら、閉めようか」
ブラインドを降ろし、店内が薄暗くなる。戻ると、未来はソファーで足を広げていた。
「…触って」
震える声に導かれ、俺は直接クリに舌を這わせた。蜜の匂いが広がり、彼女の腰が跳ねる。
「あぁん! そこ、もっと…っ」
指を奥へねじ込むと、内壁が締め付けてきた。未来は俺の髪を掴み、激しく腰を振る。
「颯さん…入れて…」
ゴムを付け、ゆっくりと結合する。熱く締まる膣内で、俺は腰の動きを加速させた。
「んっ…! 奥、当たってる…あぁっ!」
未来の喘ぎが部屋に響く。クリを擦り合わせるたび、彼女の身体は弓なりに反り返った。
「イク…イクっ…!」
強張った身体から愛液が溢れ、俺もその快感に押し流されるように射精した。
――その後、未来は何度も店に訪れるようになった。しかしある日、彼女の自転車のサドルに、見知らぬ男の手が乗っているのを見つける。
「…新しい客か?」
未来は俺に気付くと、冷たい視線を投げた。あの日の情熱は嘘のように、彼女は男と笑い合いながら去っていった。










