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「夜勤事務室で…メガネ男の淫らな指先が私を堕とすまで」



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深夜のホテル事務室は静まり返っていた。蛍光灯の白い光が無機質に机を照らし、コピー機の待機音だけが規則的に鳴っている。外は真っ暗で、時折通り過ぎる車のヘッドライトが天井を掠めるように通り過ぎていく。

「美奈ちゃん、この書類コピー取ってくれる?」

Kがにやっと笑いながら紙束を差し出した。黒縁メガネの奥で、彼の目が私の胸元を舐めるように見下ろしているのがわかる。今日で三度目の夜勤コンビ。すでに前回までの出来事を思い出すだけで、股間がじんわり熱を帯びてくる。

「はい、すぐやります」

コピー機の前に立つと、背中に温もりが近づくのを感じた。Kのタバコ臭い吐息が首筋に触れる。




「今日のブラ、前開きだよね? わざとだろ」

びくっと肩が震える。確かに今日はクリップ式の便利な下着を選んでしまっていた。無意識の期待を悟られたようで顔が熱くなる。

「違いますよ…ただの偶然です」

「嘘つき」

彼の手が素早くジャケットのボタンを外す。ベストをめくる感触、ブラウスの布がこする音。そして冷たい空気が肌に触れたかと思うと、胸が解放される快感。クリップが外れる小さな音が事務室に響いた。

「ほら、やっぱり…」

Kの指先が乳首を摘まんだ瞬間、腰がぐらりと揺れる。前回よりずっと敏感になっている自分に驚く。

「んっ…だめ、ここは会社ですよ…」

「声出さなきゃバレないよ」

彼の唇が首筋を這い、耳たぶを軽く噛まれる。左手で右の胸を揉まれながら、反対側の乳首は舌で弄ばれる。べっとりとした音と、私の抑えきれない吐息が混ざり合う。

「あっ…んん…そこ、強くして…」

「美奈ちゃんの乳首、前より反応良くなってるね。夜勤の度に感じやすくなってる」

そう囁かれながらスカートのチャックを下ろされる。ストッキング越しに太腿を撫でられる感触に、自分でも驚くほど股間が濡れていく。

「パンティ、びしょびしょじゃん…」

「…あなたのせいです」

Kは満足そうに笑うと、いきなり二本の指を私の奥まで突き入れた。ぐちゅっとした水音が響く。

「あ゛…!」

「シーッ、お客さんがベル鳴らすよ」

指が激しく動く。内壁を擦られる度に、膝が震えてコピー機に掴まる。前回よりずっと早く、深く、情け容赦なく。

「もう…イッちゃう…だめ…」

「いいよ、イッていいから。その声我慢する顔、めっちゃエロいよ」

腰を突き出し、彼の指に貪りつくようにイク。膣が痙攣し、愛液がじとっと垂れる。でもKは止めない。

「もう一回行かせてあげる」

今度は三本の指。無理やり広げられる感覚に悶える。事務室の机の角が腰に食い込み、痛みと快感が入り混じる。

「くっ…あ、あんまり…んあっ!」

「美奈ちゃんのなか、熱くて気持ちいいよ」

彼の腕が早くなる。べちゃべちゃと淫らな音がエコーする。もう理性など吹き飛び、声を殺すことさえ忘れてしまう。

「イグッ…イグ、イグゥ…!」

何度も波のように押し寄せる絶頂。足元に愛液が滴り落ちているのに、Kはまだ許してくれない。

「最後はこれで」

いきなり机に押し倒され、パンティをずらされる。そして…

「あっ…! 入、入っ…てる…」

何の前触れもなく挿入されて、私は声を押し殺してうめく。Kの男根がじわじわと膣をこじ開ける。前回より太く感じる。

「今日は避妊してるから大丈夫」

腰を打ち付ける音だけが響く。コピー機が揺れ、書類が床に散らばる。痛いくらいに深く突き込まれる度に、子宮口が刺激される。

「んあっ…あっ…だめ、またイク…」

「美奈ちゃんのなか、最高だよ…」

彼の息遣いも荒くなってきた。激しいピストンに、私は机に掴まりながら何度も絶頂を繰り返す。そして…

「あ゛…! 中に…だめ…」

「ごめん、出しちゃう…」

熱いものが子宮めがけて注ぎ込まれる感覚。びくんと痙攣するたびに、さらに奥深くに押し込まれる。

暫く二人きりの時間が流れた後、Kはすっと身を引いた。

「…ベルが鳴ってるよ」

はっと我に返る。確かにフロントからの呼び出し音が聞こえる。慌てて服を整えながら、私は唇を噛んだ。

「…先に行っててください」

「了解。…また今度ね」

Kが去った後、私は崩れ落ちそうになった足を必死に支えた。鏡に映った自分は、メイクが崩れ、髪が乱れ、目は潤んでいた。

(また…やってしまった)

一週間後、私はKからLINEの着信音で目を覚ました。画面には、見知らぬ女性とベッドで絡み合うKの写真。そして添えられたメッセージ。

『昨日のセフレちゃん。美奈ちゃんより声が可愛いよ』

返信を打つ指が震えた。何度も消しては打ち直し、結局送ったのはスタンプだけだった。

その夜、私は一人でシャワーを浴びながら、彼に抱かれた時のことを思い出して泣いた。そしてまた、濡れた指を腿の間に滑り込ませたのである。







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