2025年06月30日
「元カレの親友に奪われた初恋…同窓会で再会した彼女の衝撃的な告白」
高校時代、僕は舞とずっと親友だった。中学からの付き合いで、彼女は飄々とした性格で男友達も多く、最初はただの女友達という認識だった。でも高校に入る頃には、彼女のことが好きになっていた。化粧もしない、眉毛を整える程度のナチュラルな彼女が、なぜかどんどん魅力的に見えてきたんだ。
特に忘れられないのは、体育祭の後の打ち上げ。汗ばんだ肌に夕日が当たって、彼女の頬がほんのり赤く染まっていた瞬間。無防備に首筋を拭う仕草に、僕は思わず目を奪われた。
「なにジロジロ見てんの? 汗臭いでしょ」
そう言って笑う舞の歯茎が少し見える笑顔が、なぜか胸に刺さった。その日から、彼女を見る目が変わってしまった。
問題は田島先輩の存在だ。バスケ部のエースで、女子からも大人気のイケメン先輩。ある日、OB会で再会した先輩は、明らかに舞に目をつけていた。
「舞ちゃん、今日はめっちゃ可愛いね。彼氏まだ?」
先輩が舞の肩に手を回しながら聞く。舞は照れくさそうに首を振る。
「いや、嘘だろ? こんな可愛い子が?」
先輩の手が舞の腰に回り、彼女は少し身をよじった。僕はウーロン茶を一気に飲み干し、胃がキリキリと痛むのを感じた。
その夜、舞からメールが来た。
「先輩、ドライブに誘ってきて…どうしよう?」
僕は携帯を握りしめ、返信に30分も悩んだ。結局「好きにしろよ」とだけ送ると、すぐに既読がついたまま返事は来なかった。
翌朝、学校で会った舞はどこか浮ついた様子で、首元に小さな赤い痕がついていた。僕は目を逸らし、一日中誰とも話さずに過ごした。
一週間後、田島先輩が僕を呼び出した。喫茶店の個室で、スマホの画面を向けられて、僕は凍りついた。
画面には、ベッドの上で喘ぐ舞が映っていた。ショートカットの髪が汗で濡れ、先輩の上で腰を振っている。いつものさばけた口調とは別人のような甘えた声が動画から流れてくる。
「あん…だめ、そんなに早くしたら…あっ! あっ!」
先輩がカメラを近づけると、結合部がくっきりと映し出された。舞の体がびくんと震え、先輩の腕にしがみつく。
「どこが気持ちいい? 教えて」
「やだ…言えない…あっ! あっ!」
先輩は腰の動きを止め、じっと舞を見下ろす。
「言わないと動かないよ」
舞は涙目になり、恥ずかしそうに股間を指さした。
「こ、ここ…もっと…あっ!」
その夜、僕は初めて舞のことを想像しながらオナニーをした。画面に映った彼女の表情が頭から離れず、布団の中で激しくシーツを汚してしまった。
それから半年後、舞と先輩は別れた。女癖の悪さが原因らしい。卒業後、僕たちは別々の大学に進み、自然と疎遠になっていった。
時が過ぎ、社会人になってからの同窓会。久しぶりに会った舞は、髪を伸ばし、大人の女性になっていた。酒が進むにつれ、昔話に花が咲き、気付けば二人きりでバーのカウンターにいた。
「実はね、あの時…あなたのことちょっと気になってたの」
舞がふと漏らした言葉に、僕の心臓が高鳴った。
「…なんで言ってくれなかったんだよ」
「だって、あなたがずっと友達でいてくれたから…怖かったの」
舞の指が僕の手の甲を撫でる。長いまつ毛の下から、上目遣いに見つめられて、理性が吹き飛んだ。
ホテルの部屋で、僕は舞をベッドに押し倒した。かつて先輩が触れたのと同じ肌に、今度は僕の指が這う。舞の体は記憶よりもずっと柔らかく、甘い吐息が僕の耳元に届く。
「待って…ゆっくりで…あっ」
僕は舞の腿を広げ、ゆっくりと中へ入っていった。かつての動画で見たあの場所が、今は僕を受け入れている。舞が目を閉じ、唇を噛みしめる。
「痛い?」
「ううん…ただ、懐かしくて…あん」
腰を動かすたびに、舞の体が熱を帯びていく。僕は彼女の耳元で囁いた。
「先輩より…どう?」
舞は驚いたように目を見開き、そしてくすりと笑った。
「ずっと…良かった…あっ! あっ!」
その言葉で理性が崩れ、僕は激しく舞の体を揺さぶった。何年も溜め込んだ想いを、全てぶつけるように。
朝、目が覚めると舞の姿はなかった。枕元に置かれたメモには「ありがとう。でもこれで終わりにしよう」とだけ書かれていた。スマホを確認すると、昨夜のメールが既読のまま返信されていない。
カーテンの隙間から差し込む朝日が、ベッドシーツにこぼれた跡を照らし出していた。僕はまたしても、彼女の幻影に縛られて生きていくのだろう。










