2025年08月17日
「羞恥プレイの伝統に巻き込まれた後輩と…スカート越しの欲望が暴走した合宿夜」
合宿所の廊下に響く蝉の声が、夏の熱気をさらに濃密にしていた。テニスサークルの恒例合宿——表向きは交流大会のための練習だが、男子にとってはある「伝統行事」を楽しむ絶好の機会だった。
「心結、スカートの丈…もっと上げて。フォームが乱れてるわよ」
先輩の冷たい声が、灼熱のコートに鋭く切り込む。1年生の心結は19歳。ピンクのスカートウェアの裾が風に翻るたび、純白のパンツがくっきりと浮かび上がる。彼女の腿は汗で艶めき、恥ずかしさで膝が震えていた。
「先輩、もう…やめてください…」
震える声で懇願する心結の耳元に、4年生の先輩女子が囁く。
確かに僕——陽(23歳)は、ラケットを握りしめた手に力を込めながら、スカートの隙間から覗く肌色に視線を釘付けにしていた。合宿所の共有シャワーで偶然見た彼女の裸を思い出す。水滴が伝うくびれ、桜色に膨らむ乳首——
夜のミーティング後、心結が洗濯物を取りに裏庭に出たところを押し倒したのは必然だった。
「ひゃっ!? 陽、先輩…?」
コンクリートの冷たさと対照的に、彼女の肌は火照っている。手探りでスカートを捲り上げると、パンツの中央が少し濡れていた。
「見られて…興奮してたんだな」
指先で布をずらすと、縮こまるピンクの割れ目が現れる。
「ダメ…そんな場所で…あん!」
抵抗する腕を押さえつけ、舌で裂け目を舐め上げると、塩味と甘い匂いが広がった。彼女の腰が跳ね、喘ぎ声が夜の闇に溶ける。
「先輩たちに虐められてる時、実は感じてたんだろ?」
クンニを深くされながら頷く心結。唾液で光る唇を奪い、今度はズボンを下ろして硬くなった肉棒を擦りつける。
「中に出したい…いいか?」
「いや…でも…んっ!」
拒む言葉を寸断するように一気に挿入すると、彼女の膣は熱い絞り込みで応えた。腰を揺らすたびにスカートがパタパタと音を立て、密着した腹部からは淫猥な水音が響く。
「あっ、あんっ…先輩の…でかい…」
耳元で吐息を漏らす彼女に、僕は更に激しく突き上げる。
「お前のパンツ、明日は穿かせない。ずっとこのまま練習させてやる」
その言葉で心結の膣が痙攣し、僕も深く抉るように射精した——
翌日、心結は確かにパンツを穿いていなかった。スカートの裾を押さえる仕草が、昨夜の記憶をくっきりと浮かび上がらせる。男子たちの視線を感じながら、僕は再び彼女を合宿所の物陰に引きずり込んだのだった…。










