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「裏切りと復讐の果てに…サッカー部の闇に堕ちた僕と早枝の3年間」



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高校の廊下で早枝の頬の熱がまだ残っている。彼女が星也を庇い、俺を拒絶した瞬間から全てが狂い始めた。停学明けの教室で再会した早枝は制服のブラウスが乱れ、鎖骨に赤い痕が浮かんでいた。

「純くん…助けて」

震える声で彼女が明かしたのは、サッカー部員4人による輪姦動画の脅迫。星也のスマホには彼女が涙で顔を濡らしながら複数の男に犯される動画が20本以上保存されていた。金曜日の放課後、彼らは早枝を器具室に連れ込むのが常だった。サッカー部のロッカーから聞こえる早枝の嗚咽は、誰もが知りながら見て見ぬふりをする公開秘密となっていた。




転機は2年次の夏合宿だった。星也が酔った勢いで俺の耳元に囁いた。「お前もヤれよ。動画削除してやるからさ」その夜、早枝は布団の上で痙攣するような息遣いで俺を受け入れた。彼女の膣内は先客たちの精液でぬるぬると滑っていた。

「中に出して…他の人より純くんのが気持ちいい」

嘘だと分かっていても、その言葉で俺の腰は加速した。早枝の腿の内側を掴み、子宮口に亀頭を打ち付ける度に彼女の爪が俺の背中に食い込む。3年ぶりの本気の絶頂で俺の精液が彼女の奥で脈打った瞬間、廊下で複数の笑い声が聞こえた。

卒業式前日、俺はついに復讐を完結させた。早枝と仕組んだ罠で星也たちを体育倉庫におびき出し、全員のスマホを粉砕した。だが警察署で早枝が取った行動は――

「全部私が誘ったの。純くんは関係ない」

手錠をかけられる星也を見つめる彼女の目には、歪んだ愛情が浮かんでいた。病院の面会室で早枝は妊娠4ヶ月だと告げた。父親は星也でも他の部員でもない、あの夜の俺の子かもしれないと言いながら。

「私、この子を産んでサッカー部のみんなに見せつけるの」

点滴の針跡だらけの腕でお腹を撫でる早枝は、もうあの日教室で抱きしめた少女ではなかった。







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