2025年09月07日
深夜のオンライン飲み会から始まった、幼馴染みとの危険すぎる関係
その日はリモートワーク終わりの深夜、幼馴染の美月から突然のLINEが届いた。「優斗、今暇? オンライン飲みしない?」画面越しに映る彼女は普段より濃いメイクで、黒のレースキャミが肩から滑り落ちそうなほど深く襟元が開いていた。
Zoomで繋いだ美月は27歳の広告代理店勤務。僕より2つ年下で、地元を離れてからもたまに飲む仲だった。3杯目のハイボールを傾けながら、彼女がふと漏らした。「実は彼氏と別れたの...1ヶ月前。でも、優斗にしか言えないんだけど...」
画面の向こうで美月が唇を濡らす。携帯を立てかけたテーブルからカメラアングルが微妙に下を向き、キャミの谷間がくっきりと映し出される。「最近...すごく欲しくて。夜中に何度もイッちゃうの」
僕の股間が一気に熱くなるのを感じた。15年知ってる幼馴染だが、こんな表情は初めてだ。「美月...それ、本気で言ってるのか?」画面越しに交わす視線が、いつもの冗談とは明らかに違う。
「優斗の声...低くなったね」美月が舌先で下唇を舐める。「高校の時、文化祭の後で...覚えてる? 倉庫で二人きりになったこと」あの時、僕らは危うくキスするところだった。10年越しの未練が胸を焦がす。
突然、彼女がカメラに向かって指を這わせる。「今、下着...穿いてないんだ。確認する?」画面が揺れ、白い肌が瞬く。僕はパンツの上から膨張する自身を抑えきれない。「美月、やめろ...こんなので興奮するわけ...」
「嘘つき」彼女の指が黒いキャミの下へ潜り込む。「優斗の息、荒くなってるの聞こえるよ。ねえ、スマホ...布団に移動しようか?」僕はエアコンの効いた部屋で汗ばみながら、ノートPCをベッドに運んだ。
画面の中で美月が仰向けになる。片手でキャミを捲り上げ、もう片方の手がパンツラインを撫でる。「あんまり我慢すると体に悪いよ...私も手伝ってあげようか?」15年来の友情が、今や淫らな共犯関係に変わる瞬間だった。
「美月...お前の乳首、立ってるぞ」画面越しでもはっきりわかるほど、薄いキャミ越しに突起が浮かび上がる。「触って...優斗の声で言って」彼女の指が左胸を摘み、捻る。「んっ...! もっと汚い言葉で...」
僕はズボンのボタンを外し、張り詰めた布越しに亀頭を擦りつける。「お前のクソデカ乳...揉み潰したい」画面の美月が喘ぎながらキャミを捲り上げ、ピンクの乳輪が現れる。「優斗のチンポ...見せて...!」
お互いのスマホが艶やかな吐息で曇り始める。美月が右手で乳房を激しく揉みしだき、左手はパンツの中へ。「あっ、ああ...! 優斗の声聞きながら...指入れてる...」「クソ...俺もガマンできねえ...」
パンツを脱ぎ捨てた僕の肉棒が画面に映る。美月の瞳が一瞬見開かれ、唇が震える。「でかっ...高校の時より...もっと成長してる...」「お前のマンコ...濡れてるんだろ?」「うん...指...入れたら糸引くほど...」
彼女の左手が激しく動く。パンツ越しに水分が滲み、ベッドシートを染める。「優斗...私のオマンコ見たい? ほら...」カメラアングルが変わり、剃り上げられた局部が接写される。光沢のあるピンクの裂け目から、透明な愛液が滴る。
「クソ...舐めたい...」「ダメ...画面舐めても何も...あんっ!」美月の指が陰唇を広げ、クリトリスを激しくこする。「優斗のチンポ...握って...シコって...!」僕は先端から溢れるカウパーを手玉に取り、画面の中の美月に擦りつけるように激しく自慰する。
「イキそう...俺...」「私も...あっ、あああっ! 一緒に...イッて...!」美月の足が痙攣し、画面が激しく揺れる。彼女の潮がスマホレンズにかかり、歪んだ映像の中で「優斗...中に出して...!」という声が聞こえた瞬間、僕の精液が画面に飛び散る。
どろりと白い液体がカメラを伝い落ちる。美月は恍惚の表情でそれを見つめ、舌を出して舐める真似をする。「...まずいことになったな」僕が呟くと、彼女はくすくす笑った。「明日...実家に帰る用事あるんだよね。久しぶりに...直接会わない?」
翌日、実家の僕の部屋で美月を押し倒した時、10年前の未練は完全に欲望に変わっていた。彼女の香水の香りが鼻をくすぐり、制服の時とは比べ物にならない膨らんだ乳房がブラジャーから溢れんばかりだ。
「優斗...本当にずっと...」唇を奪いながらブラを外す。乳首はすでに硬く勃ち、舌でしゃぶると「んあっ...!」と嬌声が漏れる。右手はスカートの下へ潜り込み、予想以上に濡れたパンティを確認する。
「こんなに濡れてて...ずっと我慢してたのか?」「うん...昨夜から...何度もイッてたのに...」パンティをずらすと、剃り上げられた局部から蜜が糸を引く。中指をすべり込ませると、熱い肉襞が締め付けてきた。「きつい...! 処女...じゃないんだな」「バカ...25過ぎてて処女なわけ...あんっ!」
人差し指も加え、スクリューのように捻りながらGスポットを探る。美月の腰が跳ね、ベッドがきしむ。「あっ、そこ...! 優斗の指...すごい...イクっ!」大量の愛液が噴き出し、僕の手を汚す。彼女のアヘ顔を眺めながら、光沢だらけの指を口に含む。「美月の味...覚えたぞ」
「ずるい...私も優斗のを...」美月が僕のパンツを脱がせ、勃起した肉棒を両手で包む。「すごい...動画よりずっと...熱くて大きい...」舌先で亀頭を撫で、尿道から滲る液体を嘗める。「ん...塩っぱい...」ゆっくりと口内へ呑み込み、喉奥まで押し込む。
「くそ...しゃぶり上手いな...」「ふふ...練習したの...優斗のため...」高速のピストンに加え、片手で睾丸を優しく揉みながら、もう片方の手が肛門周辺を刺激する。腰を震わせながら、彼女の口の動きに合わせて亀頭が鈴口を開く。
「美月...もう...挿れていいか?」「うん...私も我慢できなくて...」ローターで拡張されたかのように広がった美月の膣に、ゆっくりと亀頭を押し込む。「あっ...入ってくる...優斗の...!」完全に根元まで埋め込むと、彼女の内部の皺一つ一つが感じられるほどの密着感だ。
「動いていい...?」「ん...優しく...あっ!」最初はゆっくりとしたストロークから始め、徐々にスピードを上げる。美月の乳房が激しく揺れ、毎突きごとに「んあっ! あっ!」と断続的な喘ぎ声が漏れる。汗で絡み合う肌、混ざり合う吐息、結合部から溢れる愛液の音。
「優斗...もっと激しく...お願い...!」腰の動きを早め、ベッドが激しく軋む。美月の長い黒髪が汗で肌に張り付き、乱れる。「イク...イクっ...! 中で...ああっ!」突然、彼女の膣が痙攣し、大量の愛液が溢れ出る。その収縮に刺激され、僕も限界を感じる。
「美月...中に出しても...?」「うん...出して...私の中に...!」最後の深突きで睾丸が収縮し、濃厚な精液が子宮口に直接叩きつけられる。どくどくと脈打つ射精に、美月はまた小さな絶頂を迎える。「あっ...熱い...感じる...優斗の精液...」
結合したまま美月を抱きしめ、激しい呼吸が落ち着くのを待つ。窓から差し込む夕日が汗ばんだ肌を照らす。「...後悔してないよ」彼女が囁く。僕は答えず、もう一度唇を重ねた。
それから一ヶ月、僕らは幼馴染という関係を完全に越えてしまった。週末ごとにどちらかの家に泊まり、朝まで貪り合う日々。だが、ある日美月の元カレが現れ、全てが狂い始める―
「あのさ...実は妊娠しちゃって」美月の言葉に僕は凍りつく。避妊は毎回していたはずだ。「でも、優斗の子じゃないの...元カレと...戻ることにした」彼女の表情には後悔の色すらなかった。僕はただ、あのオンライン飲みの夜を思い出し、画面に映った美月の笑顔が、最初から計算ずくだったのかと考えるのであった。










