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「友人の姉との危険な秘密…爆乳パイズリから始まった背徳の情事」



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夏の夕暮れ時、繁華街の雑踏に溶け込むように歩いていた。携帯には友人の晴斗からのメッセージが届いていた。「10万勝ったから風俗奢るわ!待ち合わせ場所に来いよ!」と。暇だったし、丁度ムラムラしていたからすぐに返事をした。

待ち合わせ場所に着くと、既にビールを片手に酔っ払っている晴斗がいた。

「おせーよ!」

「急な誘いでよく間に合ったな」

「今日はマジで運がいいんだよ!」

いつもの調子で盛り上がりながら、風俗街へ向かう。俺がよく行くのは爆乳専門の店。受付の兄ちゃんとは顔なじみだ。

「今日も友達さんの奢り?」




「ああ、きららちゃんいる?」

「病欠なんすよ~。代わりに体験入店の子がいるけど…」

兄ちゃんの提案で未経験の子を指名することに。部屋に入ると、そこには…

「…え?」

ベッドに座っていたのは、晴斗の姉・莉央だった。数年ぶりに見る彼女は、薄いネグリジェ姿で谷間を強調する爆乳をさらけ出していた。Hカップは軽く超えているだろう。

「なんでここに…」

「こっちのセリフだよ!」

動揺する莉央。小学生の頃から知っている間柄だ。事情を話して店を出ようとした瞬間、

「待って!」

後ろから声をかけられた。私服に着替えた莉央が追いかけてきた。ミニスカートにタイトなトップス。ノーブラなのか、乳首の形が透けて見える。

「店辞めてきた。あんたが常連なんて知らなかった」

「俺もびっくりだよ…」

時間があったので近くのカフェに入る。莉央の胸元が気になって仕方がない。

「おっぱいばっか見てる」

「だって…でかいんだもん」

「Hカップだよ。自慢じゃないけど」

会話が弾むうちに、晴斗から「女の子と持ち帰るから解散」の連絡が。すると莉央が提案してきた。

「私と飲みに行かない?」

個室バーで酒を酌み交わすうち、雰囲気がエスカレート。莉央の手が俺の腿を這い始めた。

「ほんとに誰にも言わないなら…特別に挟んであげようか?」

ズボンを脱がされ、ソファーに座らされる。莉央はニップレスを剥がし、揺れる巨乳を露わにした。

「ん…ちんちん、すごく熱い」

柔らかい乳房にペニスを挟まれ、上下に擦られる。乳首が亀頭に擦れる感触がたまらない。

「気持ちいい…もっと強くして」

「こう?んっ…◯◯のちんちん、すごく大きくなってる」

莉央は淫らな声を漏らしながら、舌で亀頭を舐め上げる。唾液で濡れた乳肉でしごくたび、ズボズボと心地よい音が響く。

「イク…イッちゃう!」

「ダメ、まだ我慢して…私も興奮してきちゃった」

莉央はスカートをめくり、パンティー越しに濡れている局部を見せつける。

「見て…こんなに濡れてる。あんたのせいよ」

我慢できずにペニスを握りしめ、莉央は腰をくねらせる。

「中に出して…今日だけ特別だから」

その言葉で理性が吹き飛んだ。莉央をソファーに押し倒し、パンティをずらすと、すでにトロトロに濡れていた。

「んあっ…!ゆ、優しくして…」

先端を小穴に当て、ゆっくりと挿入していく。熱く締まる膣内が快感でたまらない。

「き、きつい…でも気持ちいい…」

腰を動かすたび、莉央の巨乳が激しく揺れる。乳首をしゃぶりながら激しくピストンすると、

「あっ、あんっ…!もうダメ…イク、イク…!」

莉央の膣が痙攣し、愛液が溢れ出た。その刺激で俺も限界を迎え、

「中に出していい?」

「うん…全部受け止めるから」

ドピュッと精液を注ぎ込むと、莉央は恍惚とした表情で受け止めた。

後日、莉央からメッセージが届く。「また会いたい」。しかし次に会った時、彼女は晴斗と手を繋いでいた。どうやら姉弟の関係は、俺が知らないところでさらに深まっていたらしい…。







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