2025年09月09日
【親族の前で晒された恥辱…幼い体を貪る視線】
玲奈(24歳・OL)は、親族の集まりで思いがけない恥ずかしい体験をした。
お正月の恒例行事で、祖父母の家に親族一同が集まった。大人たちは宴会に興じ、子供たちは玲奈が面倒を見るのが毎年の流れだ。
「玲奈姉、早くこっち来て!」
「待って、もう少ししたら行くから!」
小学生のいとこたちに引っ張られ、玲奈は朝からクタクタだった。彼女の体は小柄で、中2の頃からほとんど成長しておらず、今でもAカップの胸と華奢な体型がコンプレックスだった。
夕方、大人たちが酒を飲み始めると、子供たちはお風呂に入ることになった。
「お風呂で騒がないで!ちゃんと順番に洗うからね!」
幼い子供たち3人と一緒に入った玲奈は、彼らの世話に追われた。体を洗い、髪をすすぎ、湯船に浸からせる——1時間以上もかかり、すっかりのぼせてしまった。
(あ、まずい…)
目の前が真っ暗になり、気がつくと、玲奈は居間で横たわっていた。
「大丈夫!? 玲奈!?」
親族たちが騒ぎ立てる中、玲奈はゆっくりと意識を取り戻した。
「あ、うん…大丈夫…」
ふと、自分の体を見て凍りついた。
**全裸だった。**
下にはタオルが敷かれているが、周りを親族の男たち——叔父や従兄弟たち——が囲んでいる。
「熱中症みたいになってたから、とりあえず体を冷やそうと思って…」
叔父の言葉が耳に入らない。
(見られてる…みんな、私の体を…)
玲奈の小さな胸、まだ幼い腰のくびれ、薄い陰毛——すべてが晒されていた。
「大丈夫、もう着替えるから…!」
必死で平静を装い、立ち上がろうとした瞬間、叔父の視線が腿の内側に注がれているのに気づいた。
(…!?)
彼の目は、玲奈の秘裂の形を探るように貪っていた。
「…玲奈、本当に大丈夫か? まだフラついてるぞ」
従兄の手が、玲奈の腰を支える。その指先が、わずかに臀に触れた。
(…っ!)
玲奈は震えながら部屋を出たが、廊下で振り返ると、男たちが彼女の後ろ姿をじっと見つめていた。
(あの目…子供じゃない、女として見てた…)
その夜、玲奈は布団の中で自分の体を触った。
(見られて…興奮しちゃった…?)
叔父たちの視線を思い出し、指が自然と腿の間に滑り込む。
「んっ…!」
あの時の恥ずかしさと、男たちの貪欲な視線——思い出すたびに、玲奈の体は熱を帯びた。
「…私、変なのかな…」
翌朝、玲奈は叔父と目が合った瞬間、顔を赤らめて俯いた。
(また、あの目で見てる…)
叔父は玲奈の反応を楽しむように、ゆっくりと視線を下ろし——
「玲奈、昨日は大変だったな。今夜も泊まるんだろ?」
その言葉に、玲奈の背筋がぞくっとした。
(また…見られる…?)
彼女は知っていた。
**今夜、またあの目に晒されることを。**










