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【親族の前で晒された恥辱…幼い体を貪る視線】



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玲奈(24歳・OL)は、親族の集まりで思いがけない恥ずかしい体験をした。

お正月の恒例行事で、祖父母の家に親族一同が集まった。大人たちは宴会に興じ、子供たちは玲奈が面倒を見るのが毎年の流れだ。

「玲奈姉、早くこっち来て!」
「待って、もう少ししたら行くから!」

小学生のいとこたちに引っ張られ、玲奈は朝からクタクタだった。彼女の体は小柄で、中2の頃からほとんど成長しておらず、今でもAカップの胸と華奢な体型がコンプレックスだった。

夕方、大人たちが酒を飲み始めると、子供たちはお風呂に入ることになった。




「お風呂で騒がないで!ちゃんと順番に洗うからね!」

幼い子供たち3人と一緒に入った玲奈は、彼らの世話に追われた。体を洗い、髪をすすぎ、湯船に浸からせる——1時間以上もかかり、すっかりのぼせてしまった。

(あ、まずい…)

目の前が真っ暗になり、気がつくと、玲奈は居間で横たわっていた。

「大丈夫!? 玲奈!?」

親族たちが騒ぎ立てる中、玲奈はゆっくりと意識を取り戻した。

「あ、うん…大丈夫…」

ふと、自分の体を見て凍りついた。

**全裸だった。**

下にはタオルが敷かれているが、周りを親族の男たち——叔父や従兄弟たち——が囲んでいる。

「熱中症みたいになってたから、とりあえず体を冷やそうと思って…」

叔父の言葉が耳に入らない。

(見られてる…みんな、私の体を…)

玲奈の小さな胸、まだ幼い腰のくびれ、薄い陰毛——すべてが晒されていた。

「大丈夫、もう着替えるから…!」

必死で平静を装い、立ち上がろうとした瞬間、叔父の視線が腿の内側に注がれているのに気づいた。

(…!?)

彼の目は、玲奈の秘裂の形を探るように貪っていた。

「…玲奈、本当に大丈夫か? まだフラついてるぞ」

従兄の手が、玲奈の腰を支える。その指先が、わずかに臀に触れた。

(…っ!)

玲奈は震えながら部屋を出たが、廊下で振り返ると、男たちが彼女の後ろ姿をじっと見つめていた。

(あの目…子供じゃない、女として見てた…)

その夜、玲奈は布団の中で自分の体を触った。

(見られて…興奮しちゃった…?)

叔父たちの視線を思い出し、指が自然と腿の間に滑り込む。

「んっ…!」

あの時の恥ずかしさと、男たちの貪欲な視線——思い出すたびに、玲奈の体は熱を帯びた。

「…私、変なのかな…」

翌朝、玲奈は叔父と目が合った瞬間、顔を赤らめて俯いた。

(また、あの目で見てる…)

叔父は玲奈の反応を楽しむように、ゆっくりと視線を下ろし——

「玲奈、昨日は大変だったな。今夜も泊まるんだろ?」

その言葉に、玲奈の背筋がぞくっとした。

(また…見られる…?)

彼女は知っていた。

**今夜、またあの目に晒されることを。**







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