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プールサイドの生放送中…カメラの前で感じてしまった美人レポーターとの危険すぎる関係



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その日は夏の終わりかけの暑い日だった。大学のサークルの連中と、オープンしたばかりの新しいプールに遊びに行ったんだけど、思ったより子供連れが多くてナンパする気も失せてた。僕は大智、22歳。体育会系のノリが好きな普通の大学生だ。

プールサイドで日焼けしながらスマホをいじってると、突然騒ぎが起きた。地元テレビ局の生中継クルーが入ってきたんだ。中心にいたのは美人レポーターの美月さん。25歳くらいだろうか、清楚な顔立ちなのに水着の上からでもわかるくびれとプリっとしたお尻がたまらなくエロかった。

「ねえ、あのレポーターさん、超可愛いじゃん」



「確かに…でもテレビ局の人だし無理でしょ」
友人たちと囁き合いながら、彼女たちの準備を見ていた。

リハーサルが終わると、スタッフがプールにいる人たちに声をかけてきた。
「すみません!今から生放送入りますので、ちょっと背景に映るように並んでいただけますか?」

僕らは仕方なく(というより美月さんに近づけるチャンスとばかりに)プールに入り、子供たちの後ろに並んだ。偶然にも僕は美月さんの真後ろの位置に。水着の背中から覗く白い肌に目が釘付けになった。

「3、2、1…本番です!」
ディレクターの合図で生放送が始まった。美月さんはカメラに向かって明るく話し始める。

(この距離なら…ちょっと触ってもバレないかも)
ドキドキしながら、水の中でそっと彼女のお尻に手を伸ばした。最初は軽く触れるだけ。彼女の体が少し震えた気がしたが、プロとしての表情は崩さない。

(反応ある…!)
勇気を得て、今度は両手でしっかりと揉み始めた。ビキニの生地越しに感じる柔らかい弾力。指先で割れ目をなぞると、彼女の腰が微妙にくねった。

「えー、こちらでは…ん…夏のイベントとして…」
美月さんの声が一瞬乱れた。カメラは彼女の上半身しか映してないはずだ。この状況がたまらなく興奮してきた。

さらに大胆に、ビキニの紐に指をかけゆっくり下げていく。彼女は慌てて振り返ったが、カメラが回っているため大声も出せない。目だけで「やめて」と訴えているのがわかった。

「大丈夫ですよ…バレませんから」
僕は耳元で囁きながら、完全にビキニのボトムを膝まで下ろした。彼女のぷっくりとした陰唇が目の前に。指で軽く触れると、すでにじっとりと濡れていた。

「あっ…だめ…放送中…」
「でも濡れてますよ?感じてるじゃないですか」

人差し指と中指でクリトリスを刺激しながら、親指で入口をくるくると愛撫する。美月さんは必死にニュースを読み続けていたが、声は明らかに震えていた。周りの子供たちは何も気付かず、カメラマンも画面チェックに夢中だ。

「んっ…やばい…もう…」
彼女のささやきが聞こえた瞬間、僕は我慢できなくなった。自分の水着も下ろし、勃起した肉棒を彼女の割れ目にこすりつける。

「入っちゃいますよ…」
「いや…待って…あっ!」

抵抗する間もなく、ぐっくりと中へ挿入した。生放送中のレポーターの体内が熱く締め付けてくる。彼女はびくんと体を震わせたが、カメラに向かって笑顔を作り続けている。

「今日の最高気温は…あっ…32度で…す」
「締まりがすごいですよ…感じてるんでしょ?」

ゆっくり腰を動かし始める。水の抵抗があるため、一層きつい摩擦が生まれる。美月さんは片手でプールの縁を掴み、もう片方でマイクを握りしめていた。その必死さがまた興奮を誘う。

「もう…早く…終わらせて…」
「じゃあ、もっと激しくしていいですか?」

彼女が小さく頷いたのを見て、僕は激しくピストンを始めた。水しぶきが上がるほどの勢いで、毎回根元まで突き立てる。美月さんは唇を噛みしめ、涙目になりながらもアナウンサーとしての仕事を全うしようとしていた。

「この後は…んっ…天気予報に…つなぎます…」
「イキそうなんです…一緒にイきませんか?」

彼女の体内で感じる収縮がどんどん激しくなる。僕も限界が近づいていた。最後の一突きを深く入れ込み、熱い思いきり注ぎ込んだ瞬間、美月さんも静かに絶頂を迎えた。

「あぁぁ…出てる…」
「ばか…中に…んんっ!」

放送が終わり、スタッフが「お疲れ様でした」と声をかける中、僕はそっと身を引いた。美月さんは震える足でプールから上がり、一言も発さずに去っていった。

一週間後、大学にテレビ局から連絡が来た。美月さんが妊娠したと告発するという。僕は退学処分になり、家族とも絶縁状態。今はコンビニの夜勤で細々と暮らしている。あの日あんなことをしなければ…でも、あの感触は今でも忘れられない。







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