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電車の中の支配者~抵抗できない快楽に堕ちた私の告白



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窓から差し込む朝日がまぶしく、私は半ば無意識にスマホのアラームを止めた。今日もまた寝坊してしまった。急いで制服に着替え、髪を適当にまとめると、家を飛び出した。駅までの道のりを小走りで駆け抜け、何とか電車に滑り込むことができた。

「はぁ…間に合った…」

息を整えながら空いているボックス席に腰を下ろす。通学時間は45分。田舎のローカル線だから、この時間帯はほとんど乗客がいない。前日の夜更かしがたたり、すぐに眠気が襲ってきた。まぶたが重くなり、気がつくと意識が遠のいていた。

ふと、胸に妙な感覚が走った。もぞもぞとした感触。最初は夢かと思ったが、次第にはっきりとした湿った温もりが乳首に伝わってくる。びくっと体が震え、半分目を覚ました瞬間、制服の上から乳房を揉まれる感覚に襲われた。




「んっ…!?」

薄目を開けると、見知らぬ男が私の胸に顔をうずめていた。30代前半くらいだろうか。整った顔立ちの男性が、私の制服のボタンをこっそりと外し、ブラウスの中に手を滑り込ませている。

「や…やめて…」

声にならない声が喉で潰れる。恐怖で体が硬直し、動けない。男は私が目を覚ましたことに気づいていないようで、ますます大胆に愛撫を続ける。ブラをずらされ、直接肌に触れる指先の感触に、思わず息を詰めてしまう。

「ちゅっ…ちゅぱっ…」

男は私の乳首を舌で弄び始めた。柔らかい舌先でくるくると円を描くように舐め、時折強く吸い上げる。知らない人にこんなことをされているのに、なぜか体が熱くなっていく。

「あっ…んん…」

つい漏らしてしまった声に、男はようやく私が目を覚ましたことに気づいたようだ。しかし止めるどころか、ますます激しく乳首をしゃぶり始めた。片方の手はもう一方の乳房を揉みしだき、指先で硬くなった先端を摘んでは引っ張る。

「気持ちいいだろ?もっと感じて…」

男の囁きが耳元に響く。甘く濁った声に、ますます体が火照っていくのを感じた。抵抗しようとした手は、いつの間にか男の肩に掴まっていた。制服のスカートの下に手が入り、下着の上から股間を撫でられる。

「や…だめ…そこは…」

弱々しく抗議する声も、男には届かない。むしろ、私の戸惑いが興奮を煽っているようだった。指先が下着の布を押し込み、割れ目に沿って上下する。思わず腰が浮き、股間を押し付けてしまいそうになる。

「もう濡れてるじゃないか…」

男はニヤリと笑い、下着をずらすと直接指を挿入してきた。ぐちゅっとした音とともに、中に侵入してくる異物の感触に、私は背筋を震わせた。

「あっ!入っ…て…んっ!」

指が奥まで入り、内壁を掻き回される。ぐりぐりと動かされるたびに、嫌でも快感がこみ上げてくる。自分でも信じられないほど、アソコはぐしょぐしょに濡れていた。

「ほら、もっと声出していいんだよ…」

男はそう言うと、再び私の乳首を口に含んだ。今度は歯で軽く噛みながら、舌でしつこく責めてくる。股間では二本の指が激しく動き、時折クリトリスを弾くように刺激する。

「あ゛っ!だめ…イクっ…イッちゃう…!」

腰が勝手に跳ね上がり、私は初めての強制絶頂に襲われた。体中が痙攣し、男の指を締め付けるように何度もイキ続けた。男はその様子を楽しむように、じっと見つめていた。

「かわいいな…もっと泣かせてあげようか?」

そう言うと、男はズボンのチャックを下ろした。大きく勃起した肉棒が現れ、先端からは透明な液体が滴っていた。私は恐怖で体が震えたが、同時にどこか期待している自分にも気づいた。

「こ、これ以上は…やめて…」

抗議する声も虚しく、男は私の足を大きく開いた。肉棒の先端が濡れ切った割れ目に当たり、ぐちゅりと音を立てて入り込む。

「うぁっ!で、でかい…入らない…っ!」

涙が溢れ出る。初めての感触に、体が拒絶反応を示す。しかし男は容赦なく腰を押し込み、一気に奥まで貫いた。

「ぎゅっ…!あっ…あ゛っ!」

痛みと快感が入り混じり、私は声を上げずにはいられなかった。男はゆっくりと腰を引き、再び激しく突き入れる。そのたびに、体内で肉棒の形がわかるほど強烈な刺激が走った。

「お前の中、最高だ…めちゃくちゃ締まってる…」

男の喘ぎ声が耳に響く。リズムは次第に速くなり、激しいピストンが始まった。座席に押し付けられ、体が揺さぶられるたびに、乳房も激しく揺れた。

「あっ!あ゛っ!んぁっ!だめ…もう…っ!」

何度も絶頂が襲い掛かる。男の腰の動きはますます荒くなり、肉棒が子宮口を直撃するたびに、私は悲鳴のような嬌声を上げた。

「イク…イクぞ…中に出してもいいか?」

「だめ…中は…あっ!あ゛っ!」

抗議もむなしく、男は最後の一突きを加えると、熱い液体が子宮に直接注ぎ込まれた。ビクビクと脈打つ肉棒から、何度も精液が吐き出されるのがわかった。

「はぁ…はぁ…お前、最高だった…」

男はそう呟くと、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。ズルッとした音とともに、白濁液が溢れ出る。男はそれを見ると、再び私の股間に顔を近づけた。

「きれいにしてあげるからな…」

「や…やめて…あっ!」

舌が直接敏感な部分に触れ、精液を舐め取られる感触に、私はまたもや腰を跳ね上げた。男は丹念にクリトリスをしゃぶりながら、中に残った精液まで舌で掻き出してくる。

「んっ…ちゅぱっ…もっと出して…」

その執拗な刺激に、私はまた絶頂に叩き込まれた。意識が飛びそうになるほどの快感が全身を駆け巡り、体が痙攣を止められない。

やがて電車が駅に到着すると、男はさっさと身支度を整え、降りていった。呆然とする私に、最後に一言放つ。

「また会おうな、美晴」

なぜか私の名前を知っていた。恐怖と興奮が入り混じった感情に襲われながら、私はぐしょぐしょになった下着を直し、ふらふらと学校へ向かった。

それから一週間後、また同じ電車に乗ると、あの男が私を待っていた。今度は抵抗せず、自ら彼の膝に座った。彼は満足そうに笑い、再び私の体を自由に弄び始めるのだった。

毎日のように続く痴漢行為は、やがて電車内だけでは収まらなくなっていく。屋上やトイレ、時には教室まで…。私は彼の性奴隷と化し、どんな命令にも従うようになっていた。

そしてある日、彼は私を連れて完全に姿を消した。SNSも電話も不通。私の人生は、あの電車での出会いによって完全に狂わされてしまったのだ。







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