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大人数ノーカット!文化祭準備がまさかの全裸羞恥プレイに発展…見られている快感でイキ漏らしたあの日

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文化祭の実行委員として、級長の桜子の家で準備をすることになったのは土曜の午後だった。
副級長の愛美と僕、陽の三人きり。
桜んの両親が旅行で不在だという話を聞いた時、なんだか胸が高鳴るのを抑えられなかった。

彼女の部屋は想像以上に女の子らしく、ふわふわのクッションや棚に並んだアニメグッズが並んでいて、教室で見せる真面目なイメージとのギャップにどきりとした。
エアコンの効いた室内で、三人で模造紙に向かって作業を進める。
マーカーの匂いが漂う中、桜子の手元を見つめてしまう自分がいた。

「陽くん、そこ文字小さすぎるよ」



愛美にからかわれるように言われて、はっと現実に戻る。
彼女の笑顔がなぜかいつもより艶やかに見えて、喉がカラカラになった。

数時間が経ち、ようやく作業が終わった時にはみんなクタクタだった。
大きく背伸びをする桜子のシャツの隙間から見えるウエストのラインに目を奪われそうになる。

「そういえばさ…」
愛美がカバンからスマホを取り出し、意味深な笑みを浮かべた。
「前に兄貴が隠してたエッチな動画、偶然見つけちゃって」

僕は一瞬固まった。
えっ、まさか…と思っていると、桜子が顔を赤くして俯いている。
「やめよ、そんなの…」

でも愛美はけらけら笑いながら画面をタップする。
「ねえ、二人とも興味ない?生々しいやつだよ」

モニターに映し出されたのは、明らかにアダルトサイトの無修正動画だった。
肌と肌が触れ合う音、唸るような喘ぎ声―僕の股間は一気に熱を持った。

「うわ…すごい」
思わず漏らす声に、愛美が得意げに笑う。
「でしょ?これ、実際のカップルらしいよ」

桜子がもごもごと呟く。
「私…そういうの初めて見た…」

画面の中では、男性が女性の脚を高く掲げて激しく腰を振っている。
女性のアソコが引き伸ばされる様に、僕のズボンはきつくなっていった。

「陽くん」
愛美の声が突然真剣になる。
「もしかして、勃ってる?」

血液が一気に頭に上る音がした。
桜子がはっと息を飲むのを感じながら、僕はうなずくしかなかった。

「見せてよ」
愛美の目がきらりと光る。
「さっきので興奮しちゃったでしょ?」

「だ、だめ…」桜子が小声で反対するけど、その目は僕の股間から離せていない。

勇気を振り絞って立ち上がり、ジーパンのボタンを外す。
チャックを下ろす音が部屋に響く。
「ほ、ほら…」

「わあ…」
二人の息遣いが荒くなる。
愛美が近づいてきて、息がかかるほど接近する。

「すごい…熱いね」
彼女の指が先端に触れた瞬間、思わず腰が跳ねた。
「びくんってした!桜子も見て!」

恥ずかしそうに近づいてくる桜子。
その目は潤んで、まつ毛が震えている。

「触ってみる?」
愛美が囁くように言う。
桜子の指が恐る恐る伸びて、僕の竿に触れた。

「あ…」
二人の吐息が重なる。
愛美はもう一方の手で自分のブラウスのボタンを外し始めていた。

「フェアじゃないよね。陽くんだけ見せるなんて」
彼女の笑顔が妖艶に変わる。
「私だって…見てみる?」

僕がうなずくより早く、彼女はスカートを下ろした。
レースの下着の隙間から、黒い毛がのぞいている。

「もっと見たい?」
愛美は仰向けに寝転がると、自らパンティをずらした。
「桜子もさ、見せてよ」

「いや…私なんて…」
桜子は顔を真っ赤にして首を振るけど、愛美が手を引っ張る。

「ねえ、陽くんも見たいでしょ?級長のオマンコ」

その言葉にまたガクンと腰が震える。
桜子は抵抗するけど、だんだんと力が抜けていく。

「私…濡れちゃってる…」
もごもごと呟く彼女の太ももには、確かに光る筋が伝っていた。

愛美がスカートをめくり上げる。
桜子のパンティはもうびしょ濡れで、薄い布地に割れ目の形が浮き出ている。

「すごい…桜子のってめっちゃ感じやすいんだ」
愛美がパンティを横にずらすと、ぷっくりと腫れた赤い割れ目が現れた。

僕は我慢できずに自分のシャツを脱ぎ捨てた。
完全に勃起したペニスが空気で震える。

「きて…」愛美が手招きする。
「二人同時に、舐めてあげる」

彼女は僕のペニスに唇を寄せると、同時に桜子の股間に顔を埋めた。
「んっ…!」桜子の喘ぎ声が響く。

愛美の口の中は熱くて、舌が亀頭をくちゅくちゅと責め立てる。
一方で桜子のアソコを舐める音が猥褻に響き渡る。

「あっ、だめ、そこ…!」桜子が腰をくねらせる。
愛美は二人を同時に楽しみながら、時々顔を上げては笑う。

「陽くんの味、濃いね…桜子のみずも甘いよ」

僕は我慢の限界だった。
愛美を引き剥がすと、そのまま押し倒した。

「入れる…」

「うん、どこにでもいていいよ」愛美は脚を広げると、自らアソコを押し広げて見せた。

一気に挿入する。
「あっ!きつい…!」

愛美の膣は思ったより締まっていて、ぐちゅっと音を立てて受け入れた。
「動いて…」彼女が腰をくねらせる。

背後から桜子の息遣いが聞こえる。
振り返ると、彼女は自分の胸を揉みながら、じっとこちらを見つめていた。

「桜子も…」僕は片手を伸ばして彼女を引き寄せる。
キスをしながら、愛美の腰を激しく打ち付ける。

「んはっ…!くっそ気持ちいい…!」
愛美の爪が僕の背中に食い込む。

桜子が僕の耳元で囁く。
「私にも…ください…」

姿勢を変えて、桜子の上に覆い被さる。
愛美は横から僕のペニスを舐めながら、桜子の乳首を弄っている。

「いきます…」

桜子のアソコは愛美よりさらに締まりがよく、ぐっと包み込まれて腰が震えた。
「あっ…!おおっ…!」

激しいピストンを始める。
二人の女の喘ぎ声が重なり、部屋中に響き渡る。

「イく…イっちゃう…!」桜子が叫ぶ。
愛美が僕の耳朶を舐めながらささやく。

「中に出して…桜子の中にたっぷり注いで…」

その言葉で我慢の糸が切れた。
「うおっ…!出る…!」

熱い精液が桜子の奥で迸る感覚に、全身が痙攣した。
同時に愛美が僕の指でイキ、桜子もまた絶頂に達する。

しばらく三人は重なり合ったまま、荒い息を整えていた。

…しかし、その後が地獄の始まりだった。

数日後、学校で噂を耳にした。
あの日、桜んの家の窓にはカーテンがなく、向かいのマンションから全過程が見えていたという。

やがて匿名の動画が学校中に拡散し、僕は「公開オナニー男」というあだ名で呼ばれるようになった。
桜子と愛美は転校し、僕だけが嘲笑の的として残された。

あの熱かった快感は、今では冷ややかな視線に変わり、毎日が地獄だ。
でも不思議なことに、あの日の興奮を思い出すたび、また股間が熱くなる自分がいる―


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