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後ろから狂おしく愛されたあの夜~優等生の仮面を剥がした先輩の独占欲~

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美術室の埃っぽい空気が、夕暮れのオレンジ色に染まっていた。キャンバスにぶら下がった未完成の油絵が、俺たちの関係を嘲笑っているようで胸が苦しくなった。朔先輩の長い黒髪が俺の頬にかかり、甘いシャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。

「美結...今日は逃がさないから」

震える声で囁かれると、制服のブラウス越しに先輩の指先が俺の鎖骨を撫で下りた。18歳の夏、クーラーの効かない部室で交わした汗と唾液の匂いが、今でも記憶を鮮明に甦らせる。

先輩は美術教師の期待を一身に受ける優等生。でも誰も知らない、あの夜の豹変ぶりを。絵筆を握る繊細な指が今、俺のベルトを解こうとしている。金属バックルの音が不自然に大きく響く。




「先輩...またK先輩と喧嘩したんですか?」

「違うわ。今日は美結が欲しくて呼び出したの」

突然、制服のリボンを引っ張られ、首が絞まるような快感が走った。先輩の瞳が暗く濁っていくのを見た瞬間、腰がぐらついた。理性が溶けていくのがわかる。

「あの時みたいに...後ろから犯してほしいって思ってた」

吐息まじりの言葉に、制服スカートの下で太ももが震える。先輩の唇が俺の耳たぶを舐め、歯で軽く噛む。去年のあの夜と同じ仕草だ。美術室の隅に転がっていたモーリスの彫刻が、淫らな角度から俺たちを覗き見している。

「美結のこの部分...すごく可愛いんだよね」

突然スカートの中に手を滑り込ませられ、俺は思わず壁に手をついた。先輩の指先がパンティのレースを弄び、生地越しにクリトリスを押し当てる。濡れた音が耳に付着する。

「ほら、もうこんなに...去年と変わってない」

恥ずかしさで顔を背けようとすると、顎を掴まれて強制的に向き合わされた。先輩の舌が歯列を這い、唾液の糸が切れるほど深くキスをしてくる。制服の胸元から覗く谷間が、呼吸と共に激しく波打っている。

「先輩...だめ...僕たち...」

「嘘つき。美結のここが熱くなってる」

ズボンのチャックを下ろされ、先輩の冷たい指が直接肉棒を握った。我慢していたうめき声が漏れる。先輩はそれを聞き逃さず、更に激しくしごき始めた。

「あの日みたいに、美結ので汚されたいの...全部受け止めてあげる」

跪いた先輩が一気に亀頭を咥え込む。喉の締め付けが尋常じゃない。涙目になりながらペニスをしゃぶる姿は、普段の優等生の面影は微塵もない。

「んっ...ちゅ�ぁ...美結の味...覚えてる...」

べちょべちょと淫猥な音を立てながら、先輩は唾液を糸引きながら上下運動を続ける。片手で陰嚢を揉み上げ、もう片方でアナルに指先を当ててくる。

「あ゛...先輩...そこ...」

「ほら、腰動かしていいよ...美結の好きなようにして...」

理性の糸がプツンと切れる音がした。俺は先輩の頭を押さえつけ、本能のままに腰を振り始めた。喉奥で跳ねる肉棒に、先輩は涙を浮かべながら必死にしがみついてくる。

「もっと...もっと激しくして...あの時みたいに...」

突然先輩が立ち上がり、机の上に這いつくばった。スカートをめくり上げ、既にびしょ濡れのパンティを横にずらす。去年と変わらない桃色の割れ目が、俺を誘惑している。

「美結...入れて...後ろから...」

震える指でコンドームを装着するのも忘れ、俺は先輩の懐に飛び込んだ。ずぶっと一気に根元まで入れると、先輩の膣内が痙攣しながら俺を締め上げてきた。

「あっ...あ゛...んんっ...!去年より...でかくなってる...」

机がガタガタと音を立て、上の絵具箱が落下した。キャンバスに飛び散ったアクリル絵の具が、俺たちの罪深い関係を象徴しているようだった。腰を打ち付ける度に、先輩のアソコから淫らな水音が響く。

「美結...中で...出して...」

「でも...先輩...」

「大丈夫...ピル飲んでるから...」

その言葉で最後の理性が吹き飛んだ。俺は先輩の腰を鷲掴みにし、動物のように激しく活塞運動を繰り返した。先輩の喘ぎ声が美術室中に響き渡る。

「イク...イク...美結と...一緒に...!」

どぷっと深くまで精液を注ぎ込むと、先輩の膣がそれを絞り取るように何度も痙攣した。結合したまま崩れ落ち、汗まみれで抱き合う。先輩の背中に浮かんだ汗の粒を、俺は舌で舐め上げた。

「...また、戻れなくなっちゃった」

先輩が小さく呟く声に、俺は何も答えられなかった。窓から差し込む夕日が、交わり合った身体を罪深く照らし出す。結局、卒業後もこの関係は続き、先輩が社会人になった今でも、ふとした拍子に美術室のあの夜を繰り返してしまうのだ。

最後に一つ、告白しておきたい。実はあの日、先輩はピルを飲んでいなかった。全ては計算だったのだ。支配されたいという欲望と、支配したいという欲望が絡み合った、歪んだ愛の形を―。


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