2025年10月05日
汗と欲望に濡れた初デート…彼氏が私の恥ずかしい体液に興奮した夜
大学1年生の春、入学式から2週間も経たないうちに同じ学部の陸斗先輩と付き合うことになった。私は小柄で童顔だからよく中学生に間違われるけど、彼はバスケ部で脚が長くて、モテるタイプだった。初デートの日、気温が25度を超える異常な暑さで、おしゃれをしたい気持ちと戦いながらも、薄いグレーのノースリーブを選んだ。
最寄り駅まで15分歩くだけで、脇の下にじんわり汗がにじんでいくのを感じた。駅に着いてトイレで確認すると、すでに服の脇の部分が濃い灰色に変色している。保冷剤みたいな制汗スプレーをコンビニで買ってこまめに拭いても、またすぐに汗がにじみ出てくる。陸斗先輩が待ち合わせ時間ぴったりに現れた時、私は冷蔵コーナー前で冷気を貪っていた。
「咲良、遅れた? 顔赤いけど大丈夫?」
彼の爽やかな笑顔に胸がきゅんとなる。でもその視線が一瞬、私の脇を通り過ぎた気がして、冷や汗がさらに出た。
電車は思ったより混んでいて、私たちは立たざるを得なかった。クーラーが効いているはずなのに、人だかりの熱気でむしろ暑く感じる。吊り革につかまると、自然に脇が開いてしまう。汗がじわっと広がり、薄く生えた脇毛が透けて見えるような気がして、恥ずかしさで耳の奥が熱くなった。
「咲良、ずっと俯いてるよ。具合悪いの?」
彼が心配そうに私の顎に指を触れてきた。その優しさと、密集した車内での密着感で、私は予想外の興奮を覚えた。太ももが少し震え、腿の付け根がじんわり熱くなるのを感じた。
次の駅で降りるふりをして、私は彼の手を引っ張り、多目的トイレに駆け込んだ。狭い個室で、彼の驚いた顔を見ながら、私は自分の衝動に任せて行動した。
「先輩…私、今すごく変な気分なんだ」
そう言うと、私はノースリーブをめくり上げ、汗で少し光る脇を見せた。彼の息遣いが荒くなる。私は恐る恐る自分の指で脇の汗をなめると、少し塩っぱい味がした。
「咲良…やばいよ、それ」
彼の声が低く渇いていた。彼は突然、私を壁に押し付けながら、顔を私の脇に埋めた。熱い息が肌に触れて、鳥肌が立った。
「舐めてもいい?」
彼の言葉にうなずくと、彼は貪るように私の脇を舐め始めた。しょっぱい汗の味を彼が味わっていると思うと、股間が熱くなった。彼の片手が私のスカートの中に入り、パンティ越しに陰部を撫で回す。
「すごく濡れてる…咲良のここ、汗みたいにじゅくじゅくしてる」
彼の指がパンティを横にずらし、割れ目をまっすぐに愛撫する。恥ずかしさと快感で私は声も出せず、ただ脇を舐められる感覚と指の動きに身を任せた。
彼は私の耳元で囁く。
「咲良の汗の味、クセになるよ…もっと嗅がせて」
彼の腰がゆっくりと動き、ズボンの上からでも分かるほどに固くなった部分が私の腿に当たる。
私は彼のベルトを外し、ジッパーを下ろす。彼の勃起したペニスが飛び出して、わずかに跳ねた。大きさに少し戸惑いながらも、私はしゃがみ込んでそれを口に含んだ。塩っぱい彼の皮の匂いと、先端からにじむ苦い液体を味わいながら、深く咥える。
「咲良の口、気持ちいい…」
彼が私の頭を優しく撫でながら、腰を少し動かす。喉の奥まで押し込まれる感覚に涙が出そうになるけど、それ以上に興奮した。
彼が私を起こし、今度は私のパンティを完全に脱がせた。トイレの壁に手をつかせて、後ろから私の中に入ってきた。鋭い痛みと充満感で息を呑む。彼は私の脇汗を舐めながら、腰を激しく動かすたびに、じっとりとした音が響く。
「咲良の中、熱くて狭くて…離したくない」
彼の言葉が更に私を興奮させた。私はおかしくなるほどに彼を求め、激しく腰を合わせる。汗の匂いと愛液の匂いが混ざり合い、トイレ全体が私たちの欲望で満たされていく。
彼は私の体をひっくり返し、仰向けにさせてマットの上に押し倒した。上から私を見下ろしながら、深く激しく貫く。彼の汗が滴り落ちて、私の顔にかかる。
「イく…イっちゃうから…」
私の絶頂が近いことを悟ると、彼はスピードを上げた。私は彼の背中を抓り、声を押し殺して激しくイった。その瞬間、彼も深く中で解放したことを、熱い感覚で悟った。
しばらく二人で息を整え、服を着直した。外はもう暗くなっていて、トイレを出るときには誰もいなかった。彼は手を繋いでくれて、「今日のこと、誰にも言わないよ」と笑った。一時は恥ずかしさで死にそうだったあの汗さえ、今は愛おしく思えた。
それから一ヶ月後、私たちはよくあのトイレで逢瀬を重ねた。でもある日、彼が私の脇汗を舐めながら、「咲良の汗の味、前より濃くなったね」と言った瞬間、なぜか私は最初のデートのことを思い出して冷めた。彼は私の恥ずかしさや緊張よりも、ただその異常性に興奮しているだけなのかもしれない。
最後のセックスは、いつものように熱かった。彼が私の脇汗を舐め、激しく腰を動かし、中で解放するまで。でも終わった後、彼がスマホをいじりながら「実は俺、咲良の脇汗の写真を友達に見せちゃったんだよね。すごいって」と言った時、私は全身の血が引くのを感じた。
彼は笑いながら「怒る?でも咲良のそういうとこ、可愛いんだよ」と言った。私は笑えなかった。だって彼のスマホには、私の最も恥ずかしい瞬間が、彼の友達の笑いネタとして保存されているのだから。
最寄り駅まで15分歩くだけで、脇の下にじんわり汗がにじんでいくのを感じた。駅に着いてトイレで確認すると、すでに服の脇の部分が濃い灰色に変色している。保冷剤みたいな制汗スプレーをコンビニで買ってこまめに拭いても、またすぐに汗がにじみ出てくる。陸斗先輩が待ち合わせ時間ぴったりに現れた時、私は冷蔵コーナー前で冷気を貪っていた。
「咲良、遅れた? 顔赤いけど大丈夫?」
彼の爽やかな笑顔に胸がきゅんとなる。でもその視線が一瞬、私の脇を通り過ぎた気がして、冷や汗がさらに出た。
電車は思ったより混んでいて、私たちは立たざるを得なかった。クーラーが効いているはずなのに、人だかりの熱気でむしろ暑く感じる。吊り革につかまると、自然に脇が開いてしまう。汗がじわっと広がり、薄く生えた脇毛が透けて見えるような気がして、恥ずかしさで耳の奥が熱くなった。
「咲良、ずっと俯いてるよ。具合悪いの?」
彼が心配そうに私の顎に指を触れてきた。その優しさと、密集した車内での密着感で、私は予想外の興奮を覚えた。太ももが少し震え、腿の付け根がじんわり熱くなるのを感じた。
次の駅で降りるふりをして、私は彼の手を引っ張り、多目的トイレに駆け込んだ。狭い個室で、彼の驚いた顔を見ながら、私は自分の衝動に任せて行動した。
「先輩…私、今すごく変な気分なんだ」
そう言うと、私はノースリーブをめくり上げ、汗で少し光る脇を見せた。彼の息遣いが荒くなる。私は恐る恐る自分の指で脇の汗をなめると、少し塩っぱい味がした。
「咲良…やばいよ、それ」
彼の声が低く渇いていた。彼は突然、私を壁に押し付けながら、顔を私の脇に埋めた。熱い息が肌に触れて、鳥肌が立った。
「舐めてもいい?」
彼の言葉にうなずくと、彼は貪るように私の脇を舐め始めた。しょっぱい汗の味を彼が味わっていると思うと、股間が熱くなった。彼の片手が私のスカートの中に入り、パンティ越しに陰部を撫で回す。
「すごく濡れてる…咲良のここ、汗みたいにじゅくじゅくしてる」
彼の指がパンティを横にずらし、割れ目をまっすぐに愛撫する。恥ずかしさと快感で私は声も出せず、ただ脇を舐められる感覚と指の動きに身を任せた。
彼は私の耳元で囁く。
「咲良の汗の味、クセになるよ…もっと嗅がせて」
彼の腰がゆっくりと動き、ズボンの上からでも分かるほどに固くなった部分が私の腿に当たる。
私は彼のベルトを外し、ジッパーを下ろす。彼の勃起したペニスが飛び出して、わずかに跳ねた。大きさに少し戸惑いながらも、私はしゃがみ込んでそれを口に含んだ。塩っぱい彼の皮の匂いと、先端からにじむ苦い液体を味わいながら、深く咥える。
「咲良の口、気持ちいい…」
彼が私の頭を優しく撫でながら、腰を少し動かす。喉の奥まで押し込まれる感覚に涙が出そうになるけど、それ以上に興奮した。
彼が私を起こし、今度は私のパンティを完全に脱がせた。トイレの壁に手をつかせて、後ろから私の中に入ってきた。鋭い痛みと充満感で息を呑む。彼は私の脇汗を舐めながら、腰を激しく動かすたびに、じっとりとした音が響く。
「咲良の中、熱くて狭くて…離したくない」
彼の言葉が更に私を興奮させた。私はおかしくなるほどに彼を求め、激しく腰を合わせる。汗の匂いと愛液の匂いが混ざり合い、トイレ全体が私たちの欲望で満たされていく。
彼は私の体をひっくり返し、仰向けにさせてマットの上に押し倒した。上から私を見下ろしながら、深く激しく貫く。彼の汗が滴り落ちて、私の顔にかかる。
「イく…イっちゃうから…」
私の絶頂が近いことを悟ると、彼はスピードを上げた。私は彼の背中を抓り、声を押し殺して激しくイった。その瞬間、彼も深く中で解放したことを、熱い感覚で悟った。
しばらく二人で息を整え、服を着直した。外はもう暗くなっていて、トイレを出るときには誰もいなかった。彼は手を繋いでくれて、「今日のこと、誰にも言わないよ」と笑った。一時は恥ずかしさで死にそうだったあの汗さえ、今は愛おしく思えた。
それから一ヶ月後、私たちはよくあのトイレで逢瀬を重ねた。でもある日、彼が私の脇汗を舐めながら、「咲良の汗の味、前より濃くなったね」と言った瞬間、なぜか私は最初のデートのことを思い出して冷めた。彼は私の恥ずかしさや緊張よりも、ただその異常性に興奮しているだけなのかもしれない。
最後のセックスは、いつものように熱かった。彼が私の脇汗を舐め、激しく腰を動かし、中で解放するまで。でも終わった後、彼がスマホをいじりながら「実は俺、咲良の脇汗の写真を友達に見せちゃったんだよね。すごいって」と言った時、私は全身の血が引くのを感じた。
彼は笑いながら「怒る?でも咲良のそういうとこ、可愛いんだよ」と言った。私は笑えなかった。だって彼のスマホには、私の最も恥ずかしい瞬間が、彼の友達の笑いネタとして保存されているのだから。










